3月11日(木曜日)
今日は、気分はイタリアンになって、手作りピッツァが食べたくなった。もちろん、下の台(Dough=ドゥーという)も手作りである。でもどう作るんだっけ? 前に作ったことあったが、忘れてしまった。そこで、Digitalchefに行ってみると、待ってました(笑)、ピッツァが。
ここのレシピで検索してもいいし、今回のように、そこで「待っている」場合は、そのままクリックすると、「レシピ」が出てくる。そのレシピも、人数を4人分から2人分に変更したり、USの単位からメートル法に変更して見ることもできる。また、Add
to My Cookbookをクリックすれば、自分専用のオンライン・ノートにメモできる。また、このレシピは、「print
friendly」があって、それを選べば、無駄のないようにプリントできる。
Easy Pizza Doughをプリント・アウトしたものの、英語を読んでるバアイじゃない(笑)ので、小麦粉(強力粉)の袋に印刷してあるレシピを参考にする(笑)。
やー……時間がかかるんだ、発酵まで。約40分くらいね。時間のかかるのはそれだけ。あと、ピッツァ・ソースも、もちろん手作り。オリーブ油でニンニクとパセリを炒め、トマトソース(缶詰)を加えて煮詰める。好みで、スパイスを。オレガノ、ブラック・ペパー、バジルなど(こういうものは、冷凍庫に常備してある)。塩も足して。
これをドゥーに敷き、適当な具(今日は、シーチキン(ノン・オイル)とアンチョビー、玉ねぎなど)とモッツァレラ・チーズを載せて、バジルなどのハーブを振りかけ、250度Cのオーブンで、テキトーに焦げ目がつくまで焼けば、できあがり! うーーーん! ピッツァのよい匂いが……。
でもこれは、イーストを入れて、パンみたいになっている(アメリカ風)。パリパリの、あのイタリア式ピッツァが食べたいと思い、イタリアのサイトへ。おっとー……、ありました、ここにもレシピが、イタリア語だが、だいたいわかるんだよ、見当で(笑)、あ、このサイトは英語もありましたね、でも、ここでも、イーストが使ってある……。あのパリパリのドゥーはどうして作るのか? イーストは入れるのか、入れないのか、それが今日の課題であった(そのうち、本屋で探して立ち読みするさ(笑))。
3月13日(土曜日)
サンドラ・ブロック主演『微笑をもう一度』__その昔、ブラピなみの人気者になりそうないい男、マイケル・パレというのがいました。ウォルター・ヒルの『ストリート・オブ・ファイアー』で、ダイアン・レインの相手役として登場したチョーかっこいい男です。その男が、なんと、サンドラ・ブロックを裏切る夫役で出ています。相変わらずいい男なんですが……。
それにしても、彼は、人気絶頂の頃、ブライアン・デ・パルマの元妻、ナンシー・アレンとできて、堂々とそれを公表しました。ナンシーといえば、私と同じトシ頃で、パレより年上でした。彼女も久々に、『アウト・オブ・サイト』で、家政婦役で出ていました。もともとオバサン顔がますますオバサンっぽくなっていました。主演のジェニファー・ロペスをいっそう引き立たせていました。
その後、この二人は別れたのかどうしたのか、アメリカ版芸能ニュースに通じてないので知りません。
でも、パレは、あのときから、落ち目になったのです。
「女選びには十分注意すべきだ」
……って、私がプロダクションの社長なら言うだろうなーって、思いながらこの映画を見てました。え? 全然カンケイないって……?
*
ホワイト・デーかあー……。全然「撒き餌」してないのでカンケイないなー……。
*
私は以前から、人よりだんごを買う率が高かった。当地には、「吉四六だんご」というだんご屋のチェーン店があり、しばしば利用してました。
そういえば、この頃、夕方通りかかると、ケースが空になっているんですね。
でも、一串、四個です。それにへんな宣伝、わざとらしいあの文字もありません。
これからも、この意気でがんばってもらいたいものです。
しかし、なぜか、今週に入って二回もだんごを買ってしまった、私であるが(笑)。
3月15日(月曜日)
Communicatorの4.51をダウンロードしようと試みるも、何度やっても表示時間が2時間以下になることはないので、あきらめ、雑誌より日本語版4.5をインストールする。
あ、「表紙」(っていうのか(笑)?)の絵が新しいぞー!
でも、私が愛用しているブラウザは相変わらずNavigator Gold 3.Xである。ほんとーに、これは、使いやすいと私は思ってる。いまどき、こんなん使ってるの、私ぐらいなものか……。
*
MSNだの、ビル・ゲイツだの言ってる人でも、案外、この人が誰か、知らないヒトが多いのでわ?
*
ところで、村上龍って誰ですくわー?>Sさん。
3月20日(土曜日)
(ぬあんて、月日の経つのは速いのだ!)
寒いからコタツでオスカーの予想でもするかー……。
Best Picture(作品賞):「プライベート・ライアン」×(「シェイクピア」(でした!)かなーと思ったけど、大方のアメリカ人の意見に従う(ものじゃない))
Best Director(監督賞):スティーヴン・スピルバーグ(じゃないのー?)○
Best Actor(主演男優賞):ニック・ノルティ(そろそろ賞をやりたい。エドワード・ノートンにもやりたいが、あっちの方がオジンだから)×(正解はロベルト・ベニーニ)
Best Actress(主演女優賞):グィネス・パルトロー(やりたくないけど、ブラピと別れて以来、上り坂だからねー……。でも意外とメリル・ストリープかも)○(やっぱりー!)
Best Supporting Actor(助演男優賞):エド・ハリス(やっぱこの人にやりたい)×(正解はジェームズ・コバーン←生きてたのか!)
Best Supporting Actress(助演女優賞):ブレンダ・ブレッシン(『秘密と嘘』ですでに主演女優賞を取っちゃったっけ? でもウマイもんねー)×(正解は、ジュディ・デンチ)
さて、いくつあたるか、楽しみである、22日がね(日本時間)。
墓参りには縁のないみなさまもこちらで……。
*
ビル・ゲイツ氏が「エクスプローラー5は、世界のラジオが聴けるようにする」とか。そんなもん、聴いてどうする???
だいたい私のパソコン内では、エクスプローラーは廃物同然で埃をかぶって(?)いる。
3月21日(日曜日)
『セントラル・ステーション』__ブラジル映画。ヴァルテル・サレス監督。アカデミー賞の外国語映画賞を取るかも。主演女優賞(フェルナンダ・モンテネグロ)にもノミネートされているが、アメリカ人ではないので無理かも。
ブラジル版『グロリア』。しかしこの女は、ただ子供を助けるだけでなく、自分自身が少年との関係によって変わっていく。
しかし、ブラジルは貧しい__。「父を訪ねて三千里」の少年には、ホンモノのストリートキッズ、といったら失礼かもしれないけど、「空港で靴磨きをしていた」少年、ヴィニシウス・デ・オリヴェイラが扮し、自然でリアリティ溢れる演技をしている。
生きていくのが精一杯で、どこかの国のガキどものように、非行に走っている余裕さえない。
3月22日(月曜日)
♪ひとつでたホイのよさホイのホ〜〜〜イ……いやー、「マジェイア」さんのオタクのエッセイ(『煩悩即涅槃』の「毒にも薬にもならないメニュー」(毒ですよ、これはー(笑))より「シュールな恋人」)を読んでから、この歌が口をついて離れないんですわー(苦笑)。
そのエッセイには、畏れ多くもかしこくも、あの、ルネ・マグリットさまの、頭部を白布で覆った男女がキスを交わしている(?)作品のシャシンを見て、上記の歌の三番を真っ先に思い浮かべたなんて書いてあったんですわ。
私はもちろん、かつてマグリット展は行ったことあり、この絵のオリジナルも見たと思いますが、ぜーんぜん、そんなこと、思い浮かびもしませんでしたわ(だってこの絵、モナリザなみに有名じゃありません? これは、ウンベルト・エーコにも通じる「記号論」ですよね)。
正直言って、「ま! この人、何考えてるんでしょ!」と、思いました(笑)。
それからというもの、何かにつけ、口をついて出るんですわー。高校の時、十番まで覚えたこの歌が。
おー、誰か助けてくれー〜〜〜……。
*
あ、アカデミー賞でした。結果を20日の日記に、赤字で入れときました。
興味深かったのは、赤狩り協力者の過去を持つ、エリア・カザンの特別賞受賞に対し、どの人が立って拍手し、どの人が座ったまま拍手もしなかったか。全部を見通せたわけではないけど(NHK衛星放送の中継ね)、立って拍手していたヤツは、なんと、『レッド』の監督でもあった、ウォーレン・ビーティー。だいたい目がセコそうで、すきではなかった。
逆に、みんなが一応拍手しているなか、腕組んで、しかめツラ、拍手さえ拒否していた俳優は、ハイ、私の選んだ、
ニック・ノルティとエド・ハリスさまでした(と、スピルバーグも、トム・ハンクスも)。
やー、私の選んだ男って、やっぱ、ホネがあるんだ。そういうのがカオに出るんだよ、俳優は。
輝かしい業績を残したし、もう年寄りなのだから、許してやれ、という意見もある。しかし、シソーは通さねば……。
ま、賞なんか遊びだよ。それが証拠に、去年の受賞者なんか、もうカスみたいなもんだもんねー。主演女優賞のヘレン・ハントなんか、完全に忘れてました。
詳しく知りたい人はこちらへ。(オスカー・コムもあるけど、ABCの方がプロフィールもわかるしー、もちろん、ここからオスカー・コムにも行ける)。
****
★追加(例によって、書き出すと止まらない、むら気な私(苦笑))。
例の某サイトの「一行日記」に、「ユーゴの空爆の短絡的恫喝を許すな」みたいな表現がありました。これは、NATO群のユーゴスラビア軍の軍事施設を叩く「空爆」のことを、「暴力はいかん!」と、批判してるのでしょうが、これこそ、短絡ですね。
ここまで来る背景として、どのような状況があったか。全然、無視している。どうせ、本気で追ってはいなかったのでしょう。そのときだけ、正義の味方ぶったマスコミ的ポーズですよ。
まず、旧ユーゴスラビアのコソボ自治区には、セルビア側住民による、アルバニア系住民の、集団レイプ、大量虐殺などがありました。セルビア側は、これを「民族の浄化」と呼んでおり、国連もその言葉を使い、「集団レイプ」などの直截な言葉は(公式文書では)使っていません。しかし、事実は、このようなものです。
それを解決するため、欧州各国と、アメリカの特使による説得(ユーゴのミロシェビッチ大統領に対する)が、外交のいろいろなレベルでありました。一応、セルビア住民側の代表は、この和平案に調印したのですが、ユーゴ、ミロシェビッチ側がこれを拒んで、ここまで来たのです。
今回の「空爆」は、もちろん軍事施設の破壊ですが、かつてのボスニア・ヘルツェゴビナとちがって、ユーゴ側が応戦する可能性があり、これによって、一般住民も巻きこまれるかもしれない難しいものである、
と、ここまできて(ごく大雑把な流れですが)、はじめて、これが是か非か、語れるのです。
「外交」にはいろいろなレベルがあります。この各段階を踏んで、どうしても、という最終手段が、「空爆」なのです。これを某サイトの主みたいに、「言うことを聞かなければ、暴力(空爆)に訴える(なんて)」などという「解釈」で片付けてよいものか。
うちみたいな閑古鳥サイトとちがって、何百人も見てるサイトでしょ? 影響を考えると、ついなんか言いたくなってしまって……。
よそのサイトにいちいち反応するな、ですけどぉー……。
コソボ問題、詳しくは、こちらで。
*
♪そぞろ歩きは軟派でも〜〜〜……か(あ、ちがう歌になったー(笑))。
3月24日(水曜日)
あーあ、ついに書いちまいあがった! 例の手品師じゃなくて、奇術師じゃなくて、マジシャンの方(なんで、手品でも奇術でもなく、「マジック」って言うんですかねー? って、実は、ずーっと疑問に思ってました)、「ひとつ出たホイのよさホイの歌」の歌詞ですよ。
しーーーらないっと。
で、その歌詞を検討したんですが(ふんなもん、検討するなー!)、地方によって、多少の違いがあるみたいですね。私の知ってるのと、違ってるとこもありました。
もー、ほんとに、困るんですよ、創作モードに入ってんですから、わたくし。
昨日なんかも、道を歩きながら口をついて出たのは、『東京音頭』ですよ(註:歌詞に関するメールにはいっさいお答えできません。東京都庁へも問い合わせないように。あるいは、都知事候補者のどなたかが教えてくれるかもしれませんが)。
*
(ひとりごと)アメリカの教育はコワイ……。「軍国少女」かよ、あいつ(よそのサイトに、いちいち反応するなっちゅーの!)。