1月3日(日曜日)

いつまで、「Gold」ってイミが通用するかなー……?
今年はドイツ語でもやるかー……なんせ、「ベルリン」だしなー……。
そうか、三陽商会は、ほかのメーカーがバーゲンをする今年に入って、新製品のコートを売り出しますか……。これはひとつの「行き方」ではあるよなー……。
実家にて。弟は相変わらず、私のパシリをやっている。しかし、枕が変わると眠れない体質になってしまった。
ネット禁断症状が出て、一週間ぶりでABCNEWSを覗き、「あっ、アメリカも1月3日になってる!」なんて、カンシンしたり(笑)。
今年はおおかたの動向に反して、オンライン小説(もち、『私のように美しい女』)中心に更新していこうと思ってます。
(タダでこういう作品が読めるなんて、インターネット時代に生まれてよかったね!)
1月6日(水曜日)

三輪のオネエさま(誕生日は一週間しか違わないが)と会う。彼女はいつも、車でピックアップに来てくれる。パンツ・スタイルにパンプスでアクセル踏む姿が、カッコイイ。
タラバ蟹の缶詰に、フォートナム&メイソンの紅茶の缶、それに、お母さまがお作りになったとかいう、和紙で作った人形の付いた箸入れをくれる。
ヒョードーも「お年玉」を送って来たしなー……。
それで、なんとなく、上の図のような表を手書きしてみたくなる。
指一本で描くのはタイヘンだゼー!
(それにしても私はモノに弱い。役人にならなくてよかった)
1月7日(木曜日)
睡眠不足のため、夕方から夜十時過ぎまで、コタツで、昏睡状態に陥る。そういえば、ちょっと前、NHKの『クローズアップ現代』で紹介されていた、「現代社会をするどく描く(正確な表現ではないが、そんなふうなテーマだった)」、四人の女性ミステリー作家たちの中には、私のように、コタツでノートパソコンで執筆、なんて人は一人もいなかった(笑)。
さすが、プロは違う!
*
その後、あまり名前の知られていない作家のミステリーを読み出すが、おもしろいので、ついやめられなくなる。しかし、こんなことではまたまた生活がおかしくなってしまうので、心を鬼にして、中断した。
実は、その本の前に、「各紙誌大絶賛!amazon.comでも★★★★★連発の快作!」などという帯の入った、『ZOD
WALLOP(ゾッド・ワロップ)』(ウィリアム・B・スペンサー作、浅倉久志訳)を読み出したのだが、案の定、こういう帯の作品にありがちの、あまりおもしろくなさそうな書き出し。だいたい、おもしろいストーリーを凡庸な文体で説明してもしょうがないのだ。続かず、上記の本に乗り換えた次第。
おもしろい作品の題名を書かず、あまり興味を惹かれなかった作品を紹介しているあたり、いかにもひねくれ者の私の日記っぽくてよいではないか。
ま、世の中そんなもんだって。はっはっは。
1月8日(金曜日)
チョー寒くなった。雪がちらちら舞っている。ゆえに、バレエのお稽古はじめを休んでしまった(少しの罪悪感)。
その代わりといってはなんだが、昨日のミステリー(つーのか)を読み終えた。うーーーん……ハードボイルドを装ってはいるが、その実、「学校感想文指定図書」だったりして。
ほんとは、いろいろモンクつけたい点はあるんだけど、こういうのはどーも最後まで読んじゃうんだよねー。
その後、「頭なおし」のため(笑)、ベケットの処女短編『被昇天』を読み、執筆する。
さすがにこんだけやれば、「本日の罪悪感」も解消したつーわけだ。
1月10日(日曜日)
『7デイズ6ナイツ』___絶界の孤島に不時着した、気の合わない男女の行く末はミエミエである。そのミエミエをいかに工夫するか──。この映画はなんも工夫してない。
ハリソン・フォードはリチャード・ギアよりアタマが悪い。
年取ってもバカ丸だしの顔というのは、惨めである。
それほどまでに主役がしたいか、オッサン。
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街でバルカン星人そっくりのオバサンを見かける。
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体調イマイチ。
1月11日(月曜日)
昨日の映画は、『6デイズ、7ナイツ』でした。あたしゃ、てっきり「6泊(ナイツ)7日(デイズ)」と思ってたので。
余談ながら、ヒロインを演じた女優のアン・ヘッシュは、レズで、女のパートナーがいるとか、父親は司祭で、夜はゲイ・バーへ出入りして二重生活を送っていてエイズで死んだとか……。この人の実生活の方が、よほど劇的なのである。
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花束を持ってハギオさん来宅。花束は、「もらった」とか。ダンスをやっていると、豪華な花束が、仏壇に供える花ていどのものにしか見えなくなる。
この日記のページを開いて、6日の「交遊図」を見せてやる。自分の画像には満足する。
ハギオ曰く、「城さんはエラい老けて描いたね」
1月12日(火曜日)
『アルマゲドン』___オモロイやんかー。
やはり、ブルース・ウィルスには、「子守」がよく似合う。
スピード感はあるし、「掘削」という題材も新鮮だし。
あくまで「エンターテインメント」としてね。シソーということを言い出したら、当然問題ありの映画ですわ。
余談ですが、ブシェーミくんは今回も「変態」でした。それで、映画界の「変態3人男」を考えてみました。
ゲーリー・オールドマン
ジョン・マルコビッチ
スティーヴン・ブシェーミ
映画界で「変態」をやるってことは、インテリの証拠なんです。ハリソン・フォードとかと違って。
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あ、問題の聖子もよかったです。「瞬間芸」ではあるが。
なんでも、アメリカの俳優組合に入るには、台詞のある役を演じないとダメなんだそうです。それで、聖子はハリウッド進出の足がけとして、この役をどうにかして手に入れたとか……。
やっぱり、エライ!と言うべきか。