(性懲りもなく)金色日記 Diary in Gold 2002


2001年12月29日(たしか土曜日)

 まだ2002年にはなっていない。しかし気分は2002年。恒例、年忘れ蟹座友の会例会である。場所はいつものように、渥美半島突端にある某リゾートホテル。年末、このホテルは、驚異的な安さになる。一泊二食つき、10000円。今日は週末なので、3000円アップ。それでも安いわー。
 かてて加えて、竹馬の友の一人の康代ちゃんは地元の商売人。このホテルに趣味の和紙の製品をおみやげとして置いてもいる。カオである。ゆえに、カラオケルームが、通常の三分の一のお値段になった。歌えや踊れ!である。正規の蟹座友の会のメンバーで来られない良子ちゃんに代わって来たのは、教子センセイ。
 フロ、食事のあとの、カラオケ大会であるが……なんか、康代ちゃんが持ち込んだ「グッズ」によって、仮装大会になってしまったようである。もうカラオケも飽きたしー……

あきこでぇ〜す↑
特別ゲスト 教子センセイさま↑
大御所 康代姐さん ↑
不肖ワタクシ、今回はありがたく……(い、いきがぐるじい……)

っとに、もー、なあにやってんだか、オバサンがたは……。



1月1日(なんようびだっけ?)

 紅白がすむと、すぐに、一家で氏子神社である豊麻神社へ。つづいて、弟の車で、山頂にある石巻神社へ。もひとつのおまけに、母親の育った三河一宮の砥鹿神社へ。この三社、かつては静かな「穴場」であったが、いつの頃からか、拝殿前に人が並ぶようになり、砥鹿神社にいたっては、賽銭箱の前まで行くのに、1時間近く並んだ。このとき、気温は、ゼッタイに零度以下になってたと思うわあ。ダウンジャケットを着ていても、冷気が肌を刺してくるようだったもんね。今年も、引いたおみくじはすべて大吉。去年からそうである。んーーー……どうなんでしょう???



1月2日(なんようびだっけ? おおそうだ、水曜日だ。なぜなら、映画館が、「レディースデイ」であった)

 『バンディッツ』___バリー・レビンソン監督+ブルース・ウィリス+ビリー・ボブ・ソーントン+ケイト・ブランシェット

 ケイト・ブランシェットの「切れた主婦」が、なんとも気持ちいい。この役、なかなか登場せず、したと思ったら、いきなり、台所で『ヒーロー』をかけながら、包丁を振り回して踊り狂う。海千山千の二人の「犯罪者の男」に対抗できるのは、こういう女しかない。

***

 そのあと、『ハリー・ポッターと賢者の石』『メメント』を観るが、いつか、忘れてしまった。後者は、ガイ・ピアース主演の「問題作」であるが、マーティン・エイミスの『時の矢』を思わせる……と、いっても、まだ読んでないのだが……(笑)。

***

 月日は経ち……



1月17日(木曜日)

 『ドクターTと女たち』___ロバート・アルトマン監督+リチャード・ギア+ヘレン・ハント+ファラ・フォーセット+ケイト・ハドソン+リブ・タイラー+シェリー・ロング

 ドクターTと呼ばれる産婦人科医、リチャード・ギアは、女性たちの人気者である。なぜなら彼は、「女の味方」であるから。ハンサムでもあるし。何不自由ない中流暮らし。しかし、そんな生活にも、「霹靂」はやってくる____。

 なつかしのファラ・フォーセット扮する妻がボケてしまう。何不自由なさすぎて? 結婚を控えた娘の一人は、レズだとわかる。やっと心を許せる女性にめぐりあったかと思いきや……。

 そこはそれ、アルトマンである。人物群像を描きながら、どの人物にも決して結末を与えない。ただ生きていくだけである。それにしても、何不自由ないってことは、やっぱり不自由なのか???





過去日記

メニューへ