1月23日(火)

最近またオークションで物欲が暴発している。
年始の水没したNMの交換品は仕方が無いが、先日はTOWNS用TVチューナー、
そして今回はP-inComp@ctである。
どれも数千円単位で、去年のほうがよっぽど使ってはいたのだが躊躇しなくなったような。。。

TOWNSチューナーだが、マニュアルを見直してみたところCATVに対応しているらしい。
知人が契約しなくても受信できたとの話を聞いて、一応チューニングを試してみる。
結果、どうにか見られるのはTV埼玉だけだった。残念。
せめて千葉なら妖しい番組もやっていたんだが・・・そのうちビデオを買うんで、それで再挑戦とする。
とりあえずスピーカーコントロールをリモコンでできるようにした。
アダプタは毎回挿すからあまり意味ないが(¨;)

1月15日(月)

寒い
なんでもこの冬一番の寒さだそうな。
1月半ばでこれでは、大寒の頃にはどうなるんだろうか。
今更ながらこんな時期に引っ越した自分を恨んだりする。
しばらくはこたつむり生活だろう。

ちなみに携帯電話はオークションで同型機を\7000で入手、無事復活した。
合計\10000かかったのは授業料ってところで。
で、調子に乗って去年壊れたTOWNSのオプションのチューナーユニットを落札。
これで録画しながら番組が見られるようになる。TVを買えって話はとりあえず却下。

1月2日(火)

あっ というまに正月である。
色々な状況と陰謀が渦巻く中、今だに引越しは完了していない。
おかげでネットにつなげるのが実家のノートだけという状態であり。
ホームページの更新もままならない(笑)

それはともかく、ようやく癒えた傷がまた開いてしまった。
今度は携帯電話(NM502i)が水没である。
また兄の家族がきているときに、落下->水没という前と同じパターン。
こうも同じだと何かに憑かれているような気分にもなる。
まあ、只の自爆といえばそれまでなんだが。
Palmの時と違うのは、若松通商のごとく部品交換まで出来る店がないこと>当たり前
あの時は曲がりなりにも使える形までもって行けたのだが、
ドコモ相手にどこまでふんばれるかははなはだ不安である。
定価での新品交換や、修理が出来れば御の字だが、最悪の事態も考える必要がある。
1.新品交換。
これが一番まともな手段かつ一番高価。下手すると30K近くになるか?
2.修理。
これもまともな手段。ただ、修理までの期間が読めないのがネックとなる。
3.機種変更。
1.の新品交換もここに入るか。新品ないしは白ロムに交換する。
問題は製造終了との噂のNMをまだドコモが在庫しているかということになる。
ないしは他のメーカーの端末にしてIrGEARをつけるという考え方もあるが。
4.解約ー>NM502iの新規契約が出来る店を探して再契約
ある意味まっとうな手段ではあるが、いちねん割引の違約金支払い、
新規契約の煩雑な手続き、電話番号の変更と結構なハードルを越えられるかどうか。

どれもかなりの痛手をこうむることはほぼ間違いない。
機能アップも結構だが、生活防水くらいはあってもバチはあたらんぞ>携帯メーカー
一瞬でNTTには責任がないかのごとく水没シールの色を変える前にやることがないか?
液晶が一部死ぬのは仕方ないが、基盤にいきなり水が進入する作りってのはなぁ。
・・・
きょーくん、きょーくん、水の近くにいるときは電子機器は鞄にいれましょー。


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