2月28日(水) 昨日からMetaFrameを弄っている。
要するにMSTEの拡張版で、サーバー資源とローカル資源をシームレスにアクセスできるのが売りのソフトである。
・・・つーか、こりゃMSTEに標準であるべき機能のような気がするのは私だけ?
他にもJavaやActiveXを使ってブラウザ上でアプリが動いているように見せられるとか、
プロテクトデバイスをサーバーにつけとけばローカルは使い放題だとか、機能も盛りだくさんである。
実際、まともに起動してから後は結構使える。価格に見合うかどうかはまた別問題だが。

しかし問題はそれ以外のところにある。
もともとお米の国の製品なので、日本語化してある。これは当然である。,BNR しかし、インストールフォルダまで変な日本語にすることは無い。
断じてローカライズとはそーゆーものではないと思うぞ。>関係者

2月16日(木)

ふと会社の開発機を見るとIBMのATA100ドライブがなぜかPIOモードで動いていた。
ATA100はドライバとB'sRecorderの相性が悪かったのであきらめていたのだが、せめてDMA66で動かしたい。
AOpenIntelのサイトから815EのドライバとATA100ドライバの新版を入手。
続いてBHAでB'sのアップデータを入手・・・・いつの間に1.89になってるし(今使ってるのは1.79)

まずはB'sのアップデート。なぜか一度1.82を適用しなければならないしくみになっている。ひょっとしてまたアップデートするんでは?
これは問題なく終了。再起動、動作を確認する。
次に815のドライバをインストール。一応M/Bメーカということで、AOpenのサイトにあった2.60.001を適用。
これも問題なし。
次が問題のATA100ドライブ。これはIntelもAOpenも同じようなので、AOpenのものをインストール。
再起動・・・・あう、BoDだ。なにやらDC-390Uのドライバで問題発生らしい。前回はこんなことは無かったんだが。
何度か試すも、このままでは起動もしそうにないので「前回正常起動時」で起動。ATA100ドライバを削除。
再起動・・・・今度は起動する。とりあえずDC-390Uのドライバは最新だったので、BIOSを入手、適用した。
次にIBMのサイトでドライブ設定ユーティリティを入手。
セットアップ・・・・FDを入れろと言ってきた。どうやら起動ディスクを作るようになっているらしい。
おお、PC-DOS2000だ。今度PC-DOS7とDR-DOS7のコマンドが動くかどうか試してみよう。(笑)
気を取り直してFDから再起動。ドライブをATA66モードへ変更。
Win2000を起動・・・・UltraDMAモードになった。というか、確認するまでも無く格段にスピードが上がっている。
いままでPIII-750は張子の虎になっていたらしい。ATA100のドライバが安定するまでしばらくはこのままだな。
今回もオチなし。

2月14日(水)

KVM+JBuilderを弄っている。
JavaAPIを先に勉強する必要があるのはともかく、JBuilerの画面が崩れるのは困り者である。
これ自身JAVAで書かれているし、Free版だからしかたが無いといえばしかたが無いのだが。
IBMのJREでも入れれば変わってくるんだろうか・・・


2月13日(火)
先週、料金半額の日に借りてきたHandMaidメイ(Vol.1)をみる。
・・・・萌系かと思っていたら、煩悩系だったらしい。
まあ、それなりに楽しめたかな。
USBで電源供給ってことは、100mAか500mAで動いているんだろうか・・・
携帯電話より電気を食わないメイドロボっていったい・・・。