・PsiWin2インストール

Psionの箱を開けると蓋の部分にCDが入っている。
ドイツ語、英語、エスペラント、フランス語、イタリア語、スペイン語(?)それぞれの版があり、
インストールすることが出来る。当然日本語版はなし。

母艦にしようと思っていたノート(Let'sNoteB5R)にはCD-ROMをつけてないので、
デスクトップのCDを共有化、とりあえずCDの中身をHDにコピーした。
で、ルートのSetup.exeを実行・・・・・エラーが出る。どうやらフルパスで起動プログラムを指定しているらしい。
気を取り直してPsiwin\English\内のsetup.exeを実行。今度は問題なし。

・UniFEPV2インストール

PsiWinをインストール後、日本語化の準備に移る。
まずは同じようにUniFEPのCDをノートに転送。
5mxフォルダ内のUniFEPV2.SISをPsiWin2を利用して、5mxに転送する。
シリアル接続なので、結構時間がかかる。5mxの電池は先に換えておいたほうが良いだろう。
転送が終了したら、コンパネからUniFEPを起動する。

その内OPLプログラムについて書くつもり。。。