![]() あなた大和ミュージア
ムのツアーがあるわよ |
はるかなり、大和
下手な絵とお思いでしょうが、実は私が写真を基にシコシコと書いたのです。1時間かかりました。
KABU先生、TOEICの勉強もせずにこんなアホなことをしている私をお許しください。
どうも、管理人さん。大国主命であります。 大和!これは小生の携帯の待ちうけ画面になっております。 広島に住む友人に写メールで送ってもらったのをとってあります。菊の御紋と砲台だけですが。 小生的に、管理人さんや他の方々へ今日は、大和に関連するサヨク電波映画を観ないように連絡入れる次第であります。 今回の大和に関する映画は、非常に悪意を含んでおります。地元紙によれば大和の英霊達は「水上特攻をやって犬死した馬鹿」と辱められている次第です。これには、かなりプッツン! 今年で3回目の購読拒否をした次第です。いい加減産経新聞に変えたいのですが、親は地元紙でないといけないらしく、また来週には見たくもない地元紙が配達されるようです。 「68歳のピーターパン」の地元紙洗脳計画は順調のようです。 ただ、購読拒否が絶え間なく、読売に乗り換えという付録つきですが。 本論から外れましたが、大和の英霊達は決して犬死ではありません。 戦争はおろかなものではありません。必要不可欠な、呼吸をするのと同じ程度当たり前の手段なのです。かれら英霊のおかげで、日本はドイツのように本土を分断されず、世界第二位の経済大国にのし上がったのです。そして、現在も英霊達への祈りが通じたのか、それとも世界一優秀な国民性が復活したのか、経済はしっかり復調であります。中朝韓が妬むのもうなずけます。それを、英霊達を辱めるたわけ地元紙とサヨクメディアは!いずれ、このような戯けには、毎日大和に100インチ砲の集中砲火を受ける夢を見て魘されてもらいましょうか!それとも、天罰を受けてもらいましょうか・・・。 ともかく、結論。「男達の大和」という長い糞映画は見ないように。 その代わり、大和のレプリカを見に行って「中国にまで届け!」と大声で叫んできてください!(小生の友人はしっかり8月ごろやってきましたよ)以上であります! |
大国主命様、いつもご指導ありがとうございます。
犬死か、そうでないかは後世が決めるのでしょう。
小林よしのりの戦争論の中で特攻に行く人が語る
「われわれの生命は
講和の条件にも
その後の日本人の運命にも
つながっていますよ
そう 民族の誇りに」
その誇りを汚し、犬死にと声を大にして叫ぶ汚らわしい人、卑しい人、醜い人
それを忘れまい
佐為さま、明けましておめでとうございます。 「おとこ達の大和」YAMATO評判いいようですね。 実は、佐為さまがおっしゃっていた、安いツアーにうちの父と祖父が参加しました。なんでも祖父は海軍で、大和が出来上がった時、乗った事があるそうです。バスガイドのガイドを「それは違う」とかいって訂正してたそうで、ガイドがびくびくしてたそうです。(困ったものですが) 隣にきた人を誰でもとっつかまえて、艦の説明はじめてしまうので、父も大変だったとか。。。久しぶりの呉で、昔を思い出したのでしょうね。 田舎では戦争の話を誰も聞かないので、寂しいようです。戦友も皆、亡くなってしまってますしね。もう祖父も身体が動かないので遠出が出来ませんが、久しぶりに田舎にいったときだけは、祖父の話を聞いています。凄く嬉しそうです。 でも、当時の様子を知っている人達が、どんどんいなくなってしまうんですね。戦後60年、おもいっきり左に傾いてしまった日本も、すこしずつ普通の国になってきますよね。今日も首相官邸にメールしました。 では、佐為さま、今年も宜しくお願いします。 |
姫様、今年もよろしくお願いいたします。
うちのオヤジは横須賀の海軍工廠にいました。作ってたのは大和のような大物ではなかったようです。そして戦争になるとすぐに召集されて北千島の警備隊にいたらしい。
というわけで姫様のご尊祖父のようなユニークな体験はなかったようです。
そうです。左に曲がってしまった日本の進路をまっすぐにしなければなりません。
でも? これだけ左に曲がってしまったら、もっと左に舵を切ったら元に戻るのでしょうか?
英霊たちに報いるために 佐為殿へ 初めまして、中村と申します。貴殿のHPの中で、「はるかなり大和」のページを拝見し、私の意見を述べさせて頂きたいと思います。 大国主命様とのやり取りの中で、「大和の英霊たちは犬死ではない」という表現がありました。私も大和に散った兵士たち、神風・回転で特攻した兵士たちの死が、犬死であったなどと思いたくありません。 ですが、それをもって「戦争は決しておろかではない。必要不可欠な、呼吸をするのと同じくらい当たり前の行為」と語るとはどういうつもりか。 自虐史観を批判すべきものが、その実自虐史観に足首を掴まれているのか? 我々は先の戦争で敗北した。どんなに屁理屈をこねようが、これは歴然とした事実だ。なればこそ、戦後60年を経た今でもアメリカに隷属したかのような屈辱的な立場を強いられているのではないか。これが勝利の成果か? 敗北は確かに屈辱だ。だからと言ってそれから目を背け、散在する「成果」をかき集めて「負けてない」と主張することが英霊たちの名誉を守ることか?それは敗者の理論に過ぎない。 英霊たちは日本のために立派に死んだ。日本は敗れたが、彼らによって何とか生き残ったのだ。ならば、英霊たちに報いるために臥薪嘗胆、生きる我々はアメリカに勝たねばならない。その戦争に、負けた戦争を「当たり前」かのようき語る人間は必要ない。 |
中村様。 私が、貴兄にご批判いただきました、大国主命です。お初にかかり、光栄です。 ご批判ごもっとも。当時は、まだまだ愛国心が目覚めたばかりで、自虐的歴史観から完全には抜け出していなかったのです。 とある板で、「国益=経済オンリー」とのたまう、困った御仁に遭遇し、「他人を見て、わが振り直せ」で、ご指摘の点は直しました。 ただ、もう一つの言葉遣いは、これはどうにもなりません。徐々に直している最中です。 それにしても、一つ苦言を呈させていただきます。貴殿のように、「●●ができないから、国を語るな」という、御仁に、私は相当痛めつけられたことがございます。 そのときの言葉は、「国際常識もわからない不見識者」「日本語ができないマヌケ」やら、「なりすまし日本人」「街宣右翼の朝鮮人」「サヨク」とまあ、挙げればキリがございません。 別に、貴兄のことについて、腹を立てているわけではありません。 ところで、新撰組設立時のメンバーに、芹沢鴨がいたのはご存知でしょうか?芹沢は、日頃の行いは、粗暴そのものでしたが、国を憂い、国のために決起した英雄の一人です。 多くの方々は、芹沢以下新撰組が「日本の近代化を遅らせた」元凶であるかのように、語ります。しかし、そうは思いません。国を憂い、国を愛し、立ち上がる人間であれば、右保左の三翼いかんに関わらず、愛国者であり、英雄なのです。日頃の行動に、大いに問題があっても、志が何事も肝要です。 (ただし、靖国の英霊の眠りを妨げる街宣右翼や基地外でさけぶサヨク、国益=経済と勘違いするホシュは、対象外です) ここで、私があえて何を謂わんとするか?それは、小異を捨て、大同に帰すべきであると。 そして、この麗しき日本の国体を護持するため、似非平和主義者、極左巻き官僚・政治家・学者や、反日国や総連・民潭の手足となって「働く」サヨク・プロ市民、ジェンダーフリー=フェミニズム主義者を、徹底排除することに力点を置くべきかと。 追伸: 私は、ささやかながら、ブログを立ち上げております。もし、お目に留まりましたら、コメントしていただければ、幸いです。貴兄のご指導、心待ちにしております。 |
私自身、大国主命様のご意見に100%賛成ではありません。
しかし、その意気、そして小異を捨て大同に帰すべしとのご意見、まさしく同感です。
日本を愛する中村様もぜひ日本を悪くしようとする勢力との戦いにご協力ください。お願いします。
北爆といっても私の年代なら北ベトナム爆撃であるが、今なら北朝鮮爆撃であろうか?
もっとも今朝ネットでニュースをチェックしておりそのような事件はなかったようだ。