近未来シミュレーションなお、以下に出てくる人物、組織に実在する名前に似ているものがあるとすれば全くの偶然で他意はありません。（＾＾）
誰です､このやろーはくだらないことしか考えねーなと言ってるのは？
下ってますよ、つまらないもの（＾＾）
- ２００Ｘ年テポドン落下
- ２００Ｘ年亡命政権
- ２００Ｘ年コリアシンドローム
- ２００Ｘ年不法外国人武力蜂起
- ２０１Ｘ年日本エネルギー大国となる
- ２０５Ｘ年日本人口消滅
翌日、ロケット着弾地点を捜査、取材した人々に原因不明の熱病が発生する。２日後死者が発生し、更に３日後には死者２０余名を数えた。早速政府は緊急調査を行う。アメリカ政府はこれは細菌兵器であると発表。
北朝鮮はこれは責任を転嫁するものだとして日本政府を非難。旭日新聞は北朝鮮からのロケットは人工衛星打ち上げが失敗した物であり、細菌兵器は自衛隊が開発していた物が漏洩した物だと報道する。細菌の種類、対策は判明せず
宮城県、山形県からは住民があらゆる交通機関を使用して北と南へ避難を開始する。福島県、岩手県の各知事は病気の伝染を恐れ、県警を使って県境を封鎖。岩手県境では封鎖に対する抗議の焼身自殺が発生。これは北朝鮮から攻撃として報復攻撃をとなえる大規模デモが国会、首相官邸に押し寄せる。北朝鮮寄りの旭日新聞、斜眠党は焼き討ちにあう。テレビ旭日のニュースストップの人気キャスターは今までの報道姿勢からデモ隊に襲われ圧死する。
国会において防衛庁長官は日本の装備は専守防衛が基本であり、攻撃兵器特に対地攻撃兵器はなく攻撃手段はないと答弁する。
◆はたして宮城県民、山形県民の運命は？
◆日本はいかなるカードを北朝鮮に使うのか？
◆アメリカは安保条約により日本を防衛してくれるのだろうか？？
◆社眠党は報復は報復を生むといってひたすら耐えることを主張する。まさかね？
大統領閣下から（2002.06.08）
う〜ん・・・。北朝鮮が仕掛けてくるのは、日本がもう再起不能に陥った時か、再び脅威になったときか…。
若しくは今の北朝鮮の体制が維持できなくなった時でしょう。そういう意味で、短期、いわゆる１〜２年で見れば、可能性は低いかもしれません。また、２００８年に北京五輪があります。それまでは北朝鮮もおとなしくしていないと、親分の中国にまで影響が出ますからねぇ…。
テポドンと同じく、実際の影響はないが、脅威を知らしめるという手段はやると思います。むしろ、今の間に工作員を送り込んで、しっかり諜報活動をしておかないといけないかもしれません。
逆に日本の立場としては、コレを阻止する必要性があります。
仮に今、日本が再軍備を宣言すれば、北朝鮮や中国との関係が一気に悪化する事は必至。
しかし、北京五輪には日本のＯＤＡをアテにするでしょうから、中国もすぐさま戦争とまでは行かないでしょう。北朝鮮も、親分次第ではないでしょうか。今は未だアメリカの後ろ盾もあります。今は好機かもしれません。
党首怒威たか子(誤字じゃありません)、元議員腹ようこ、多肢魔ようこ他若干名は全日空機をハイジャックして忠国(誤字じゃありません)に飛ぶ。そして亡命政権樹立を宣言したのである。
そして、日本では民主的な選挙が行われないこと、政治的迫害を受けていること、専制国家日本を開放するために外国に亡命政権を立て活動すると会見で発表。
忠国政府は即日亡命政府を承認し日本と国交を断絶。中国にある日本の資産を没収。これにより忠国は○百億ドルの資産を手にする。日本政府は国連で抗議するが、亡命政権側も忠国の支援で国連総会で民族解放のために支援を要請する演説を行う。アメリカは日本政府の正当性と支持を表明する。一方忠国は安全保障理事会で日本への武力攻撃を提案、アメリカは拒否権を発動。
亡命政権(実質は忠国政府)は忠国に留学している日本人学生で日本人民解放軍を組織、約200名の日本人民解放軍に忠国義勇軍約20万人が日本に対して進軍を開始したのである。
亡命政権を承認する基準ってないみたい。第二次大戦のときフランスはイギリスに亡命政権を立てて連合国側は当然これを承認した。一方現時点チベットの亡命政権は承認されていない。アフガンは01/10時点北部連合などの代理大使が存在する。
落選したら民主的な選挙でないと言えるのか？民族解放とは自分たちに都合の良い政権を作るという意味だから、選挙で負ければ民主的でないと言う表現もありかな？
◆いったん亡命政権を承認したからには忠国は前言を撤回できない。さあ？
◆日本は中国に投資した資産を取られ、東アジアの航行の安全を失ってエネルギー供給も危ない！
◆日本のその他の野党はどういう態度をとるのか？
◆日本政府は非常事態宣言と戒厳令を！（でも、有事法制がないときこれはクーデターだよ？ヤッパ有事法制って必要なんだよね）
大統領閣下から（2002.06.08）
社民党（あら、モロに）に、その覚悟があるなら十分ありえます。
しかし、「頑固に平和」は何処に言ったのでしょう…。
共産党の方が、ありえるかもしれませんね。
北朝鮮では報道管制が敷かれるが、情報は口コミで伝わり国民は争って小船で日本、ロシアへ、また陸路を通じてのロシア、中国への避難を開始する。一部の人は地上から韓国への脱出を試みるが韓国と北朝鮮の国境地帯の地雷原で多数の死傷者をだし、この方面への避難は放棄された。
北朝鮮の指導者金○○は側近を伴い、リビアに脱出。これにより北朝鮮の国民は軍に対して反乱を起こす。北朝鮮軍は全艦艇で日本の能登半島を目指し、海上自衛隊は公海上で武装解除の上難民と認定すると通報するが、攻撃される。正当防衛を根拠に航空自衛隊も合わせ応戦し北朝鮮の海上勢力を一掃する。しかし小型潜水艦による進入は防げず数百人規模が日本に上陸し、一般難民にまぎれる。脱出できなかった北朝鮮陸上勢力は内部抗争によりほぼ一週間で壊滅する。
ロシア、中国は国境を封鎖、こちらに向かった難民は食料もなく国境地帯に増えるばかり。
その後も数え切れない小船で日本海を対馬、壱岐、隠岐、鳥取､能登半島へ到着、次々に海岸から内陸地方へと移動を開始する。
日本政府は人道上の理由から難民受入を表明するもののあまりにも大量な数で対応がとれず。３日後には３００万人と推定され更に途切れることなく流入が続く。 さらに韓国からも空海から数多くの難民が日本海岸に到着、韓国政府は日本政府に対して脱出のための船､飛行機の派遣を要請。
避難民と住民との対立が発生する。まず、鳥取では現地の日本人と避難民とで小競り合いが発生。翌日は武器を持った避難民が暴徒となり自治体としての機能はマヒ、この騒動は山陰から西日本全体に広がる。
一方、その時志願した日本の核技術者チームが特攻隊を結成、北朝鮮に向かう。彼らの成否はいかに？
◆日本の治安は守れるのか？
◆放射性物質が日本にくるのは時間の問題！
◆韓国・北朝鮮合わせると人口は7000万人、現実に起きたら2000万人くらいの難民は覚悟しなくちゃ？？
◆瀬都内尼僧は人々の安寧のために断食を開始。ちょっと待って、お寺さえ危ないよ！
大統領閣下から（2002.06.08）
これは相当可能性が高いのではないでしょうか…。
瀋陽の事件で明らかになりましたが、日本は亡命希望者や難民をさばく（処理する事の意）能力がない、と言うか、システムがありません。
そして、食料自給率の極めて低い日本で大規模な飢餓が発生する事は必至。
何も難民が居なくたって、治安は乱れます。（米騒動、オイルショックを例にとっても良くわかる）
そういう時は、とにかく事前に米（コレだけでよい）を大量に備蓄し、いざと言う時は首相が真っ先に「ここにこれだけの米がある！○万人が半年食べるだけの米はある！それまでに政府が他の食料も用意するから、必要な人は所定の場所まで取りに来なさい」と、全国へ向けて発信すべきです。
これは時間との勝負です。米騒動になってからでは遅すぎます。手遅れです。何の効果もありません。
これは戦前、高橋是清大蔵大臣が取った方法です。
恐慌が発生し、当時は預金は保証されていなかったので、全国で取り付け騒ぎになりました。そこで高橋蔵相は、３日間、銀行の業務を止め、わずか３日の間に新紙幣をじゃんじゃんすりました。（俗に言う裏面が真っ白な紙幣）
今の感覚で言うと、５万円札や１０万円札を刷ったような物ですね。
そしてそれを銀行の窓口に積み重ねさせました。
すると国民は幾分落ち着きを取り戻しました。「ああ、良かった。とりあえずあれだけ金があれば、私の預金は大丈夫だろう」と。
同じ事です。米は直ぐに作れませんので、備蓄の必要があります。古古米は適当に売るか、どこかに援助してしまいましょう。
当面難民が住む住居も必要です。この仮設住宅の準備（土地・建築資材）は大災害時にも応用が出来ます。
東京都知事の予言が現実となった。
200X年、東京において約500人の武装した東アジア系外国人が新宿区周辺を占拠、無法地帯と化す。日本人を無差別殺傷し地域内において数千人規模の死傷者が発生。当該地域には誰も入れず。無法地帯は不法滞在者を取り込み拡大する。警察では手におえず、東京都知事は自衛隊に災害派遣を要請する。不法外国人側は市街戦にたけ自衛隊の戦車などはほとんど機能せず。
新宿周辺の住民は避難をはじめる。そのとき複数地下鉄路線において爆破事件がおきすべての地下鉄は運行を停止。
旭日新聞は武装勢力の取材にいき「同志、君たちの要求は分かるので穏健に話そう」と呼びかけるも相手にされず一行30名が全員殺される。テレビ旭日はこれを受けて昨日までの不法外国人寄りの報道を一転するが、国民から罵声をあび視聴率ゼロを記録。
首相はアメリカ軍の出動を要請、その際に攻撃手段についてアメリカ軍と協議結果新宿一帯をナパーム弾による焦土化作戦を敢行。不法外国人は攻撃された地帯から周辺地帯への脱出攻撃が始まり、自衛隊､アメリカ軍と交戦
これを在留中国人、在留韓国人保護を名目に中国、韓国は日本に軍隊を派遣を表明。日本政府はこれを拒否、海上自衛隊、航空自衛隊、アメリカ海軍は日本海において臨戦体制で警戒にあたる。
◆さあ、このとき野党、サヨクメディアは何をするのか？
◆テロ組織はサヨクさんなんか気にしないだろうね！
◆一般都民はあっという間に愛国者になるだろうし、暴徒を支持するような発言行動は叩かれますよ！
◆ヤッパ有事法制って必要なんだよね！？
大統領閣下から（2002.06.08）
これはメリットがないですね〜…。蜂起する…。
むしろ韓国人マフィアと中国人マフィアの犯罪の横行で、シカゴやＮ．Ｙ．のような感じになるのでは？現に日本のやーさんは新宿で勢力を失いつつあると言う情報も…。
震災が起きても、マフィアはボランティア活動はしませんよ。（笑）
静岡沖のメタンハイドレートは９０年代から研究されていたが、201X年ついに実用化が始まった。日本の輸入エネルギーは今までの９９％超から一気に５０％にダウン。車もLNGを利用した燃料電池化が進みつつある。化学工業の原料を除く純粋なエネルギーでは９０％が国内産となった。もうアラビア半島に頼らなくてよい！石油輸入が激減したことと逆にメタンハイドレートから抽出したＬＮＧを輸出することにより貿易黒字はうなぎのぼり。積年の赤字国債は数年にして償還してしまった。過去４年ほど１ドル１００円で推移していたがＬＮＧ輸出開始後は１ドル８０円が定着しつつある。
かって、資源小国と言われて貿易立国のみが生きる道と考えらていたが思いもかけずに日本は資源大国になってしまった。これにより日本はＯＰＥＣの仲間入りとさえ言われる。
各国の対応はさまざまであった。
サウジアラビア、クウェートは過去の石油輸出の経緯から日本が継続して石油を輸入することを要請。
中国はエネルギー危機の中にあり、日本専管水域での採掘を要請、その代わり国連常任理事国への支持を表明する。ついでに過去の謝罪とＯＤＡの復活を大声で要求する。
アメリカはアメリカ人の雇用を要求、政府は若年人口減と就職をいやがる実態を踏まえ、バーターな日本人のアメリカ在住許可を条件に全面受入を認める。これによりアメリカで日本語熱が急上昇。
オーストラリアはウランの輸出減の代わりにアメリカ同様の措置を求めてきた。
韓国は日本の介護サービスへの人の派遣と引き換えに一定量のLNGの供給を要請。また地の利を生かして日本人向けのカジノや老後の長期滞在リゾートを設置、誘致活動を展開する。
金を持った日本人は社会福祉が進んだこと、税金ゼロという実態から働くことを嫌がり、ラスベガスやモンテカルロは日本人のLNGマネーに占拠されたようなありさま。
◆さあ、日本人はどう変わるのか？堕落の一途をたどるのか？
◆メタンハイドレートに代わるものが出た時、日本はまた没落するのか？
◆最終的に自給自足体制を選択するのだろうか？
大統領閣下から（2002.06.08）
２０１Ｘ年日本エネルギー大国となる
すみません…。知識不足でなんとも…。
日本の人口は減りに減り、２０５５年現在４８００万人となった。
連立政権の与党第一党である自由保守党は外国からの移民受入を提案。与党第二党の民主革新党はこれを拒否。少ない人口での自給自足体制の確立を提案。
人口ピラミッドが矩形となるにつれ革新政党は力を失い、社会が老人的思考となる。経済成長率は人口に完全にリンクし過去10年間年率マイナス２パーセントとなっていた。人口減少につれ産業も停滞し、スポーツ、車、出版、レジャーなどが衰退する一方である。
ブラジルは人口3億5千万を数え、日本に移民を求めてくる。日本人は国民性、民族の独自性を守るために移民を拒否するのか、100年前の南米移民を考えて道義的に拒否できるのか？
一方中国も人口圧力のガス抜きとして移民受入を軍事力を背景に要求する。
アメリカは文化の同一性、価値観の共有を挙げ、防衛の肩代わりと実質的併合を提案。
◆人口が江戸時代レベルで安定すれば自給自足で進出圧力もなく理想なのだろうか？
◆日本人は独自性を維持するのがあるべき姿なのか？グローバル化してアイデンティティを失ってもそれは良いのか？
◆自給自足が成り立っても、小国となればなるほど中国の武力攻撃の可能性は高まるだろう。中国としては人口1億の受け皿はよだれがでるだろう。
大統領閣下から（2002.06.08）
アメリカがいつでも大体好景気なのは、移民を受け付けている（移民したての貧乏人は、お金を稼ぐと直ぐテレビや冷蔵庫を買うので、消費、即ち需要が落ちない）からだそうです。
と、言うより、日本と言う国がその時まで残ってるかどうかが問題か？
「日本人」と「日本文化」が残っている可能性は低いかも…。
私のサイトの下院のＮＯ．４５０が、私の理想となっています。
内容としては、米華の二大勢力に対抗する第三勢力（ＥＵを入れれば四番目か）として、対等な関係を築く。今のところ唯一の有色人種の一等国（韓国や台湾が追いついてきましたが）として、有色人種各国と連携し、数で圧倒すると言うものです。