さとー(ひ)ビリヤード部 専門用語集

last updated Jan. 29 2006

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【あ】

お〜になる
適度に敬語を使います。【例】おイレになる。おマスワリになる。

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【か】

確変
確率変動。スクラッチになる確率がアップすること。撞くたびにスクラッチになり、芋づる連チャンに陥ることも。原田がよく突入する。

キャー
スクラッチになりそう、セルフセイフティがかかりそう、かなり困難な配置が残るなどの場合にコールする。【同義語】ひぃー。

ぎゅんぎゅん
キューギレよく、ドローショットまたはフォローショットを決めること。

九州弁
部活メンバーたるもの、適度に九州弁を使うべし。【例】厚かぁ。渋かですね。

喰らわせる
難球を決めにいくこと。「喰らえ!」とコールし、決めればよい。

ぐるんぐるん
大回しでダシにいくこと。

ござる
「失礼!」と謝ったナチュラルセイフティ気味の配置が、実は厚みがあること。

ゴチになります
バンキング時の挨拶。ビールマッチとジュースマッチ時にはこれを使う。また、負けそうだなという場合に、「ゴチそうします」を使用することもあり、ここから駆け引きが始まっていたりする。

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【さ】

さすがです
難球を攻める場合、またはイレられた場合の誉め言葉。

さとー(ひ)
佐藤浩の意。(ひ)と略すことも。創部以来のぶちょ。

ジュースマッチ
部活のセットマッチのひとつ。第4ゲーム、または第5ゲームがこれになる傾向。

スリーの選手
スリークッションの選手。スリークッションでセーフを取りにいくこと、またはイレにいくこと。

創立記念日
2001年4月第1週が、創部。これにちなんで毎年4月第1土曜日を創立記念日とする。

そ、そりは...
イージーなポケットミス、ダシミスに対する駄目出し。

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【た】

騙された
不調な振りをされて(実際にはされていないが)、ビールマッチまたはジュースマッチを落としたときの負け惜しみ。主に原田が使う。

ツーの選手
ツークッションの選手。ツークッションでセーフを取りに行く、スリーの選手になれない原田のこと。

定位置にございます
ぶちょのブレイク後の取り出しで、1番が短クッションにタッチし、手玉は反対の短側で、しかもかなり薄い、縦バンクに行くしかないような配置。

できちゃった
ブレーク後の配置で(マスワリが)出来たという意味。言われたぶちょは「んなにがですか!?」、原田は「えー!?」とトボけるのがセット。

飛びます飛びます
ジャンプショット。コント55号調で。

どやさ
どうですか?の意。今いくよくるよ師匠から無断借用。ダシミスなどで、ネクストが見えてるかどうかなどに使用。

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【な】

ねじ込む
難球をイレること。

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【は】

バンキング
ゲームのブレイク権を決めるもの。挨拶は「ゴチになります」が基本。ぶちょが強い。

ひぃー
スクラッチになりそう、セルフセイフティがかかりそう、かなり困難な配置が残るなどの場合にコールする。【同義語】キャー。

ビールマッチ
部活の最初のゲーム。このセットマッチの勝者は、敗者からビールをゴチになる権利を獲得する。

部活
毎週土曜日の19:00頃から約4時間、ビリヤードMでいっしょに撞くことを部活と定義する。出張や私用などで休む場合は、事前に休部届けをメールまたは口頭で報告すること。

ぶちょ
さとー(ひ)ビリヤード部部長のこと。「ぶちょう」とは発音しない。基本的に佐藤浩のこと。

ホッケー
OKを強要された場合に、立ち上がりながら、オッケーと紛らわしい発音でいうこと。ま、オッケーですけどね。

ポッケの選手
ポケットの選手の意。スリークッションにハマるぶちょに対抗している原田のこと。

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【ま】

ミスタースクラッチ
ゲーム中、かなりスクラッチが多いとこの称号が与えられる。最近は激減したが、一昔前の原田の代名詞。

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【や】

よか
OKのこと。

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【ら】

らじゃ
了解の意。なぜかメールだけに用いられ、なぜか「ラジャ」とは綴らない。

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【わ】

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【その他】

oops!
ショットミス、ダシミスなど失敗したときに思わず出てしまう。oopsが出てるときはまだ余裕がある。

ふっふ〜♪
ぶちょがスリークッションさせて狙うときのテーマ曲。スリークッションに限らず、空クッション系にはよく流れるメロディー。

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