世界遺産ヴュルツブルクのレジデンツ

18世紀半ば、有名な建築家バルタザール・ノイマンの手によるの宮殿。 内部は、ティエポロの手による世界一大きなフレスコ天井画を始め、内装全てが無彩色(白)の部屋となっている白の間、人工大理石を使用した皇帝の間など素晴らしい作りである。 世界遺産に登録され、内部撮影禁止になったのが残念。


Top       進む