====================================================================== 【ソフト名】 バーコード表示コンポーネント TBarImage 【登 録 名】 BARIMG16.LZH 【バイト数】 33,847 byte 【著作権者】 DEKO (BYF00221, ht_deko@nifty.com) M&I (masahiro.inoue@nifty.ne.jp) seizo (SGQ02732, seizo@mars.dti.ne.jp) 【掲 載 者】 seizo (SGQ02732, seizo@mars.dti.ne.jp) 【動作環境】 Delphi あるいは、C++Builder が動作する機種 【掲 載 日】 2005/10/31 【作成方法】 LHA X BARIMG16 【区 分】 フリーソフトウェア 【転載条件】 転載を希望される方は、事前にメールをお願いします。 ====================================================================== ●DEKOさんのバーコード生成ユニット ver0.70 (BCODE_07.LZH) (ITF部分についてはM&Iさん)をもとにバーコード表示コンポーネント TBarImage を作成しました。 ●TBarImage で表示可能なバーコードの種類は以下の12種類です。 ・JAN(EAN)/短縮 ・UPC-A/UPC-E ・CODE-39 ・NW-7(CODABAR) ・ITF(Interleaved 2of5) ・CTF(Code 2of5 | Industrial 2of5) ・IATA(IATA 2of5) ・MATRIX(Matrix 2of5) ・NEC(NEC 2of5 | COOP 2of5) ・カスタマーバーコード ・CODE-128 ・CODE-93 ●TBarImage は、TImage を継承していますので、TImage にバーコード表示 機能を追加したものという感覚で使用できます。LoadFromFile 等で画像 を読み込んだ後、画像の任意の位置にバーコードを表示するといった事も 可能です。また、ビットマップ形式で描画する場合は、バーコードを90度 単位で回転させて表示する事も可能です。 詳しくは、Readme.txt を御覧下さい。 ●登録はコンポーネントのインストールで BarImage.pas を選択して下さい。 ●新しくなった点 このバージョンでは、バグ修正のみを行なっています。 ・Match が True で BarLeft や BarTop が、0 でない時に回転すると、 コントロールのサイズがおかしくなる点を修正 ●このコンポーネントを使用した上でのいかなる損害、損失に対しても当方 は一切責任を負いません。 ●感想やバグ、転載や雑誌等への掲載は、メールでご連絡をお願いします。