========================================================================== バイナリエディター バイナリ君 Version 0.1 Copyright(C) 2006 seizo ========================================================================== 【 概要 】 バイナリエディットコンポーネント TBinaryEdit Version 0.1 (BinEd01.LZH) を使用して作成したバイナリエディターです。通常のテキストファイル・ バイナリファイルともに編集可能です。 【 バーコードの種類 】 バーコード君で表示可能なバーコードの種類は以下の12種類です。 ・JAN(EAN)/短縮 ・UPC-A/UPC-E ・CODE-39 ・NW-7(CODABAR) ・ITF(Interleaved 2of5) ・CTF(Code 2of5 | Industrial 2of5) ・IATA(IATA 2of5) ・MATRIX(Matrix 2of5) ・NEC(NEC 2of5 | COOP 2of5) ・カスタマーバーコード ・CODE-128 ・CODE-93 【 コピー・保存 】 クリップボードへのコピーやファイルへの保存では、以下の形式を選択 出来ます。 ・ビットマップ形式 ・EMF(Win32 エンハンスドメタファイル)形式 ・WMF(Win16 形式メタファイル)形式 ※ただし、印刷プレビューフォームの画面をコピーあるいは保存する 場合は、ビットマップ形式のみ有効です。 【 印刷 】 印刷は、このプログラムを最大表示にすると可能になります。 ・単独のバーコードを複数個印刷する。 ・すでに入力してあるバーコードを一覧印刷する。 という2通りの印刷が可能です。 印刷の個数や印刷時の倍率をきめこまかく指定してプレビュー 画面で確認してから印刷する事が出来ます。 【 コメント 】 バーコードの上下に商品名等、コメントを入れる事が出来ます。 また、このコメントのフォントを指定する事も出来ます。 【 JAN(EAN)/短縮 】 ・入力桁数 - 12桁/7桁(JAN(EAN)/短縮の順) ・チェックデジット - 常に付加(自動計算) ・スタートキャラクタ - 不使用 ・ストップキャラクタ - 不使用 ・エレメント比 - 不使用 ・入力文字種 - 数値のみ(0〜9) 文字種 = 『0123456789』 【 UPC-A/UPC-E 】 ・入力桁数 - 11桁/7桁(UPC-A/UPC-Eの順)(UPC-Eの場合、先頭は0に固定) ・チェックデジット - 常に付加(自動計算) ・スタートキャラクタ - 不使用 ・ストップキャラクタ - 不使用 ・エレメント比 - 不使用 ・入力文字種 - 数値のみ(0〜9) 文字種 = 『0123456789』 【 CODE-39 】 ・入力桁数 - 任意 ・チェックデジット - 選択 ・スタートキャラクタ - '*'固定 ・ストップキャラクタ - '*'固定 ・エレメント比 - 10:20〜10:30(20〜30の値を指定) ・入力文字種 - 0〜9、A〜Z、幾つかの記号 文字種 = 『0123456789ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ-. $/+%』 CODE-39では『$/+%』の4文字は制御キャラクタで、この4文字と他の 文字を組み合わせて以下の様にフルアスキーを表わす事が出来ます。 ASCII CODE-39 ASCII CODE-39 ASCII CODE-39 ASCII CODE-39 ---------------- ---------------- ---------------- ---------------- %U SP SP @ %V ` %W $A ! /A A A a +A $B " /B B B b +B $C # /C C C c +C $D $ /D D D d +D $E % /E E E e +E $F & /F F F f +F $G ' /G G G g +G $H ( /H H H h +H $I ) /I I I i +I $J * /J J J j +J $K + /K K K k +K $L , /L L L l +L $M - - M M m +M $N . . N N n +N $O / /O O O o +O $P 0 0 P P p +P $Q 1 1 Q Q q +Q $R 2 2 R R r +R $S 3 3 S S s +S $T 4 4 T T t +T $U 5 5 U U u +U $V 6 6 V V v +V $W 7 7 W W w +W $X 8 8 X X x +X $Y 9 9 Y Y y +Y $Z : /Z Z Z z +Z %A ; %F [ %K { %P %B < %G \ %L | %Q %C = %H ] %M } %R %D > %I ^ %N ~ %S %E ? %J _ %O %T ※「SP」は半角スペースです。 ※ 特殊キャラクタは「<キャラクタ>」と表記します。 ※ %X, %Y, %Z も を表わします。 Ex.1 CODE-39で「Delphi」を表わす場合「D+E+L+P+H+I」と入力します。 【 NW-7(CODABAR) 】 ・入力桁数 - 任意 ・チェックデジット - 選択 ・スタートキャラクタ - 'A'〜'D' ・ストップキャラクタ - 'A'〜'D' ・エレメント比 - 10:20〜10:30(20〜30の値を指定) ・入力文字種 - 0〜9、幾つかの記号 文字種 = 『0123456789-$:/.+ABCD』 【 ITF(Interleaved 2of5) 】 ・入力桁数 - 任意(標準物流シンボルは6桁/14桁/16桁) ・チェックデジット - 選択 ・スタートキャラクタ - 不使用 ・ストップキャラクタ - 不使用 ・エレメント比 - 10:20〜10:30(20〜30の値を指定) ・入力文字種 - 数値のみ(0〜9) 文字種 = 『0123456789』 【 CTF(Code 2of5 | Industrial 2of5) 】 ・入力桁数 - 任意 ・チェックデジット - 選択 ・スタートキャラクタ - 不使用 ・ストップキャラクタ - 不使用 ・エレメント比 - 10:20〜10:30(20〜30の値を指定) ・入力文字種 - 数値のみ(0〜9) 文字種 = 『0123456789』 【 IATA(IATA 2of5) 】 ・入力桁数 - 任意 ・チェックデジット - 常に付加(自動計算) ・スタートキャラクタ - 不使用 ・ストップキャラクタ - 不使用 ・エレメント比 - 10:20〜10:30(20〜30の値を指定) ・入力文字種 - 数値のみ(0〜9) 文字種 = 『0123456789』 【 MATRIX(Matrix 2of5) 】 ・入力桁数 - 任意 ・チェックデジット - 選択 ・スタートキャラクタ - 不使用 ・ストップキャラクタ - 不使用 ・エレメント比 - 10:20〜10:30(20〜30の値を指定) ・入力文字種 - 数値のみ(0〜9) 文字種 = 『0123456789』 【 NEC(NEC 2of5 | COOP 2of5) 】 ・入力桁数 - 任意 ・チェックデジット - 選択 ・スタートキャラクタ - 不使用 ・ストップキャラクタ - 不使用 ・エレメント比 - 10:20〜10:30(20〜30の値を指定) ・入力文字種 - 数値のみ(0〜9) 文字種 = 『0123456789』 【 カスタマーバーコード 】 ・入力桁数 - 郵便番号7桁 + 整理番号3桁(包括番号の場合) ・チェックデジット - 常に付加(自動計算) ・スタートキャラクタ - 不使用 ・ストップキャラクタ - 不使用 ・エレメント比 - 不使用 ・入力文字種 - 0〜9、A〜Z、幾つかの記号 文字種 = 『0123456789ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ- 』 【 CODE-128 】 ・入力桁数 - 任意 ・チェックデジット - 常に付加(自動計算) ・スタートキャラクタ - 'A'〜'C'(キャラクタセット) ・ストップキャラクタ - 不使用 ・エレメント比 - 不使用 ・入力文字種 - 128文字の文字/記号を使えます。 CODE-128では、入力文字種に3通りの表記を選べるようになっています。 スタートキャラクタの値('A', 'B', 'C' の何れか)を指定して以下の何 れかのキャラクタセットを選択して下さい。 ------------------------------------------------------------------ A B C ------------------------- SP SP <00> ! ! <01> " " <02> # # <03> $ $ <04> % % <05> & & <06> ' ' <07> ( ( <08> ) ) <09> * * <10> + + <11> , , <12> - - <13> . . <14> / / <15> 0 0 <16> 1 1 <17> 2 2 <18> 3 3 <19> 4 4 <20> 5 5 <21> 6 6 <22> 7 7 <23> 8 8 <24> 9 9 <25> : : <26> ; ; <27> < < <28> = = <29> > > <30> ? ? <31> @ @ <32> A A <33> B B <34> C C <35> D D <36> E E <37> F F <38> G G <39> H H <40> I I <41> J J <42> K K <43> L L <44> M M <45> N N <46> O O <47> P P <48> Q Q <49> R R <50> S S <51> T T <52> U U <53> V V <54> W W <55> X X <56> Y Y <57> Z Z <58> [ [ <59> \ \ <60> ] ] <61> ^ ^ <62> _ _ <63> ' <64> a <65> b <66> c <67> d <68> e <69> f <70> g <71> h <72> i <73> j <74> k <75> l <76> m <77> n <78> o <79> p <80> q <81> r <82> s <83> t <84> u <85> v <86> w <87> x <88> y <89> z <90> { <91> | <92> } <93> ~ <94> <95> <96> <97> <98> <99> ※「SP」は半角スペースです。 ※「<」及び「>」はそれぞれ「<<」、「>>」と表記します。 ※特殊キャラクタは「<キャラクタ>」と表記します。 Ex.1 コードセットAで「FNC1 BEL ABC>DEFG LF」の場合、 「ABC>>DEFG」となります。 Ex.2 コードセットCで「1234567890」の場合、 「<12><34><56><78><90>」となります。 ※CODE-128で「UCC/EAN-128」を表す事もできます。 【 CODE-93 】 ・入力桁数 - 任意 ・チェックデジット - 常に2個付加(自動計算) ・スタートキャラクタ - '('固定 ・ストップキャラクタ - ')'固定 ・エレメント比 - 不使用 ・入力文字種 - 0〜9、A〜Z、幾つかの記号 文字種 = 『0123456789ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ-. $/+%<$><%><+>』 CODE-93では『<$><%><+>』は制御キャラクタで、この4個の制御キャラクタと 他の文字キャラクタを組み合わせて以下の様にフルアスキーを表わす事が出来ます。 ASCII CODE-93 ASCII CODE-93 ASCII CODE-93 ASCII CODE-93 ---------------- ---------------- ---------------- ---------------- <%>U SP SP @ <%>V ' <%>W <$>A ! A A A a <+>A <$>B " B B B b <+>B <$>C # C C C c <+>C <$>D $ $ D D d <+>D <$>E % % E E e <+>E <$>F & F F F f <+>F <$>G ' G G G g <+>G <$>H ( H H H h <+>H <$>I ) I I I i <+>I <$>J * J J J j <+>J <$>K + + K K k <+>K <$>L , L L L l <+>L <$>M - - M M m <+>M <$>N . . N N n <+>N <$>O / / O O o <+>O <$>P 0 0 P P p <+>P <$>Q 1 1 Q Q q <+>Q <$>R 2 2 R R r <+>R <$>S 3 3 S S s <+>S <$>T 4 4 T T t <+>T <$>U 5 5 U U u <+>U <$>V 6 6 V V v <+>V <$>W 7 7 W W w <+>W <$>X 8 8 X X x <+>X <$>Y 9 9 Y Y y <+>Y <$>Z : Z Z Z z <+>Z <%>A ; <%>F [ <%>K { <%>P <%>B < <%>G \ <%>L | <%>Q <%>C = <%>H ] <%>M } <%>R <%>D > <%>I ^ <%>N ~ <%>S <%>E ? <%>J _ <%>O <%>T ※「SP」は半角スペースです。 ※ 特殊キャラクタは「<キャラクタ>」と表記します。 ※ <%>X, <%>Y, <%>Z も を表わします。 Ex.1 CODE-93で「Delphi」を表わす場合「D<+>E<+>L<+>P<+>H<+>I」と入力します。 【 新しくなった点 】 // Version 0.4 // ・UPC-E の場合もチェックデジットを自動計算する様にしました。 従って、UPC-E のバーコード文字列は、7桁で入力する様になりました。 ・UPC-A, UPC-E 間で相互にバーコードを変換する事が出来る様になりました。 ・CODE-93 に対応しました。 // Version 0.5 // ・ITF の場合、任意のサイズで周囲にフレーム(外枠)を描く事が出来る様に なりました。 ・ご要望の多かった印刷を可能にしました。印刷では、印刷の個数や印刷時の 倍率をきめこまかく指定して印刷する事が可能です。 // Version 0.6 // ・単独のバーコードを複数個印刷する。すでに入力してあるバーコードを 一覧印刷する。という2通りの印刷をプレビュー画面で確認してから 印刷する事が可能となりました。 // Version 0.7 // ・バーコードがコントロールに収まらない大きさになった時は、スクロール して見ることが出来る様になりました。 ・バーコード君終了時に、環境設定ファイル(BarKun.ini)に各パラメーター の設定を保存して次回起動時に引き継ぐことが出来る様になりました。 ・ITF だけでなく全てのバーコードでフレーム(外枠)を描くことが出来る様 になりました。 // Version 0.8 // ・バーコードの上下に商品名等、コメントを入れる事が出来る様になり ました。 ・シンボル文字列のフォントを指定する事が出来る様になりました。 このフォントは、コメントで使用するフォントと共通となります。 // Version 1.0 // ・クリップボードのテキストデータをバーコード文字列へペーストする事が 出来る様になりました。 ・印刷プレビューフォームの画面をクリップボードへコピーあるいは、 ファイルとして保存出来る様になりました。 ・印刷プレビューフォームで表示するバーコードの大きさをメインフォーム のバーコードと同じ大きさにする為の『 等倍 』ボタンを付けました。 ・Delphi 4 用のバーコード君のソースファイルを添付しました。 // Version 1.1 // ・上下左右のコメントのサイズを個別に指定出来る様になりました。 // Version 1.2 // ・クリップボード監視機能を追加しました。クリップボードにテキストデータ がコピーされると自動的にバーコード文字列を更新します。 // Version 1.3 // ・チェックデジットの値をキャラクタベースと数値ベースで表示する様に しました。 ・印刷の場合に行間隔と列間隔のサイズを指定出来る様になりました。 // Version 1.4 // ・データのソート並びにスワップを出来る様になりました。 ソートは、バーコード文字列・上部のコメント・下部のコメントで それぞれ、正順・逆順のソートを行なう事が出来ます。 // Version 1.5 // ・クリップボード監視機能に関するルーチンをより安定性のあるものに 改良しました。 // Version 1.6 // ・ビットマップ形式で表示している場合は、バーコードを90°単位で 回転させる事が出来る様になりました。コンテキストメニューで回転 を選択して下さい。(マウスの右クリックで現れるメニューです。) // Version 1.7 // ・上下左右の余白のサイズ並びに印刷時の行間隔・列間隔を最大 2000 ピクセル分まで取れる様にしました。これにより印刷時の自由度が かなり高まり、様々なレイアウトでの印刷が可能となりました。 【 バグ修正 】 // Version 0.7 // ・表示形式を EMF にしていると一覧印刷のプレビューが出来なかった点 を修正 // Version 0.9 // ・プレビューでは、コメントが正しく表示されるのに実際の印刷では、 コメントが印刷されなかった点を修正 // Version 1.3 // ・リスト印刷でプレビューと実際の印刷結果が異なる場合があった点を 修正 【 配布ファィルの内容 】 BarKun.exe - バーコード君実行ファイル BarKun.ini - 各パラメーターの設定を保存する為のファイル BarFont.dat - シンボル文字列やコメントのフォントを保存する為のファイル BarKun.txt - 入力したバーコード文字列を保存する為のファイル BarKunUp.txt - 入力した上部コメントを保存する為のファイル BarKunDn.txt - 入力した下部コメントを保存する為のファイル Readme.txt - バーコード君説明ファイル(このファイル) Upload.hed - バーコード君公開説明ファイル Source.lzh - Delphi 4 用のバーコード君のソースファイル 【 インストール方法・その他 】 適当なフォルダを作って、その中に全てのファイルを解凍して下さい。次に BarKun.exe のショートカットをデスクトップに作成すれば、インストール 完了です。 旧バージョンのバーコード君をお使いの方で、これまでに入力したバーコード 文字列やコメント等のデータを引き継ぎたい場合は、それまでの BarKun.txt BarKunUp.txt BarKunDn.txt の3つのファイルを保存しておき、新しく インストールされたフォルダにこれら3つのファイルをコピーして下さい。 これで、これまでのデータを生かす事が出来ます。 【 Q & A 】 これまで、よくバーコード君に寄せられた質問を Q & A 形式で紹介します。 ------------------------------------------------------------------------ Q1:印刷をしようとしたのですが、印刷する為のボタンもメニューも見当た りません A1:よくある質問ですが、印刷をする場合は、バーコード君を最大表示に して下さい。最大表示にすると印刷に関する種々のボタンが現われます。 ------------------------------------------------------------------------ Q2:バーコード文字列を入力してもバーコードが表示されません。 A2:これもよくある質問です。バーコード君で、バーコード文字列やコメント を入力する際は、最後にエンターキーを押して下さい。エンターキーを 押した時点で、その文字列が確定され文字列リストに追加されます。 ------------------------------------------------------------------------ Q3:コメントを入力するとバーコードとコメントが重なって表示されます。 A3:コメントを入力する際は、上下の余白を十分に取って下さい。余白が 十分にないとバーコードの上にコメントが表示されてしまいます。 ------------------------------------------------------------------------ Q4:機械部品に添付されている a327356895a というバーコードをバーコード 君で表示しようとしたのですが、どうしても表示されません。 A4:バーコードの前後にアルファベットがある場合は、ほとんどが NW-7 か CODE-128 という種類のバーコードです。NW-7 か CODE-128 で、スタート キャラクタやストップキャラクタを A に設定して 32735689 あるいは、 327356895 と入力して見て下さい。(最後の 5 は、チェックデジットの 可能性があります。)バーコード君では、スタート・ストップキャラクタ は常に大文字で指定します。 ------------------------------------------------------------------------ 【 謝辞 】 このプログラムは、バーコード表示コンポーネント TBarImage Version 1.2 (BARIMG12.LZH)を使用して作成されています。 このコンポーネントの主要部分は、DEKOさんのバーコード生成ユニット ver0.70(BCODE_07.LZH) (ITF部分についてはM&Iさん)に依存しています。 メタファイル関係では、M&Iさんのコードを使用させて頂き、また多大の ご協力を頂いています。 クリップボード監視機能では、ぜえたさんの TClipboardWatcher のコード を参考にして、ClipWatch プロパティを追加しました。 コンポーネント化は、seizo が行ないました。 DEKOさん、M&Iさん、ぜえたさん、有難うございました。 ◎DEKOさんの連絡先 e-mail : ht_deko@nifty.com Home Page : http://homepage1.nifty.com/ht_deko/ ◎M&Iさんの連絡先 e-mail : masahiro.inoue@nifty.ne.jp Home Page : http://member.nifty.ne.jp/m-and-i/ ◎TBarImage Version 1.0 (BARIMG10.LZH)の所在先 http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an003597.html 【 ソフトウェア種別 】 このプログラムはフリーソフトウェアです。以下の事項を御承諾頂ければ、 自由にコピー、使用、配布を行なって頂いて構いません。 ◎このプログラムを使用した上でのいかなる損害、損失にも当方は一切 責任を負いません。このプログラムの使用は、使用者の責任において 行なって下さい。 ◎このプログラムを配布される場合は、このドキュメントファイルも含め 全てのファイルをオリジナルの状態で配布して下さい。 【 その他 】 まだまだ、改良の余地はたくさんあると思います。 ・バグレポート ・感想 ・実際の使用例 ・「こんな機能がほしい。」 ・「ここは、こうした方が良いのではないか?」 等のご意見を頂けましたら非常にうれしいです。メールで御連絡下さい。 seizo NIFTY : SGQ02732 e-mail : seizo@mars.dti.ne.jp