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廃用症候群 |
◆◆ 等尺性筋力増強 ◆◆
◆ 力を入れても関節が動かない状態のことを等尺性収縮という。
◆ 最大収縮の30-40%以上の力を入れることで効果がある。5%から12% / 週の筋力改善と報告されている。ただし、等尺性筋収縮は末梢抵抗が上がって血圧上昇、心への負担があるので注意が必要。
◆ 筋力増強訓練を1/2週または1/週で行うと筋力維持。頻度を増やすと筋力増強が起こる。しかし、3-4回/日以上に増やしても効果はあまり変わらず(Hettinger)。
◆ 右図は、筋力が80%まで落ちた状態から筋力増強訓練を行い、最終的に元の筋力に戻るまでどのくらいかかるかを示してある。
A: 1日1回最大筋力の65%で1秒
B: 1日1回最大筋力で1秒
C: 1日1回最大筋力で6秒
D: 1日数回最大筋力で合計30秒
◆ Mueller EA: APMR 51: 449-462, 1970より。
2001.2.7 Shigeru S