あまり強くない抗痙性剤


マイナートランキライザー

セルシン (Cercine, Holizon: 一般名diazepam)に代表されるminor tranquilizerは、筋弛緩剤としても有用です。いろいろな作用スベクトラムがあることを逆に利用して、プラスαのある筋弛緩剤として考えて下さい。

minor tranquilizerの作用機序

筋弛緩剤としての使い方


脊髄多シナプス経路に作用する薬

例えば肩こりを和らげたい、といった用途には、筋肉の緊張がある程度和らぐくらいがよいと思われます。薬剤はたくさんあるので、自分で切れ味を確かめて序列をつけていくしかないでしょうし、すべてを院内にそろえる必然性もまったくないと思われます。

投薬の例 (あくまで例です): ミオナール、アロフト、ムスカルム、トランコパール、リンラキサー、...

2000.5.15 Shigeru Sonoda