観光地バリの人気は年々高まり、最近では観光で訪れる人々の目も、飽和状態となったクタやヌサドゥアから離れ、その周辺の地域に向けられています。
ウブドでは、観光客の増加に備え、ホテルやバンガローの建設が盛んですが、クタ、レギャンビーチのすぐ北隣、サーフポイントとして有名なチャングービーチにも、今、新しいリゾート建設が計画されています。

世界から多くのサーファーが集まるチャングービーチの浜辺に、総面積約7,000坪のニューリゾートの計画が進められています。
当HP運営者の一人、T.S.Simonによって、バリを訪れるお客様に、更に広く、もっと深くバリを知って戴く事を目的に、ゆったり、のんびり、快適に滞在出来る施設造りが検討されています。
各区画の管理者は全て、T.S.Simonを中心に親しい友人と兄弟で占められ、全員が同じ目的に向かって力を合わせ、お客様のあらゆるニーズに対応出来るリゾートを目指しています。

ビラ・プサカ・チャングービーチの敷地に接して幅17mの川が海に注いでいます。
別荘建設の前段階として、この川を渡るため急ピッチで工事が進められていた橋が完成し、現在敷地内の土地造成が行われています。
この橋は、ビーチに接して建てられている寺に付近の村人達が参拝しやすいように配慮されたものでもあり、当リゾート利用者と村人との交流のシンボルとなるものです。
橋を渡って敷地内に入ると、セキュリティガードの詰所が設けられることになっており、安全対策も万全です。