大分市のKame様、、皆様、おはようございます。 このMLでは久しぶりの発言です。 私も先日、篠田正浩監督の映画「スパイ・ゾルゲ」を見てきました。 太平洋戦争に至る事件の数々が臨場感あふれる迫力画面で描かれていて大変感動しました。 戦艦三笠や「空を飛んでいる」戦闘機「零戦」の勇姿や戦前の「東京の盛り場の情景」などが 最新のCG技術により見事な現実映像となっています。 「昭和維新の歌」が2・26事件のシーンのBGMで(短いですが)演奏されました。 最近、自分ページに「昭和維新の歌」研究会のBBSを開設しましたので、ご参考までに 紹介させていただきます。 http://playnet.3.pro.tok2.com/shouwa-ishin/cgi/treebbs/treebbs.cgi?act=artsel&tree=5&art=1 057830676 以前からニフティのシニア会員の方々と一緒にカラオケを歌うオフ会に参加していますが、 そのときにこの歌が時々歌われるのを聞いてこの歌に興味を持ちました。 この歌の作詞者は三上卓という人で5・15事件を起した青年将校の1人ですが、先の 太平洋戦争の開戦前に若年世代だった人たちは、この歌を歌うことで大いに「戦意を 高揚された」そうです。この歌の歌詞は大変難解なのですが祖国の「行く末を案じる」気持が 歌いこまれている個所は、時代が変わって「平成の時代」になった現代でも共鳴できます。 この歌の歌詞に出てくる言葉の意味やこの歌を創作した人の思想や情熱、さらにはその時代の 史実や時代背景なども含めて、戦後の教育ではあまり教わらなかったことを幅広く研究したい と思っています。 ---------------------------------------------------------- 田口和男(遊網人) マイページ→http://www.etaguchi.com 神田雑学大学のページ→http://www.kanda-zatsugaku.com