「日本橋魚市場」300年の歴史

西暦 和暦

出来事(日本橋魚市場関係)

出来事(日本史一般)

1590 天正 18年 摂津国佃村(現在の大阪市西淀川区佃)の漁師( 森孫衛門 ほか33人)が江戸に移り、 佃島で漁業を始める。幕府納入分の残余を市街で販売することの認許を得る。 徳川家康 江戸城に入城した。
1596 慶長 元年 日本橋本小田原町に 魚市場が開設される。
1603 8年 徳川家康が全国道路網整備計画に際して 「日本橋」を架けた。
  「参考」 日本橋の歴史 日本橋