吉田大志のCD購入日記

1997年2月からの購入記録です。上にある方が新しいです。CDを買う際の参考になれば幸いです。


8月27(水) 水曜日はHmvのダブルポイントの日。パート合宿の次の日。
ヴァントのブラ一。最新版。
録音は優秀。タワーレコードでは絶賛していたが、HMVはブラ2、ブラ3については誉めていたが、ブラ1はコメントしていなかった。HMVを支持する。旧録の方が断然いい。
クナッパーツブッシュの「英雄」。「運命」と「ハイドン88番」
二枚ともすごすぎる。クナの運命は2回目だが、今回はすごすぎる。言葉もない・・・。久々の大ヒット
シャイーの春祭
録音が優秀。演奏もオーソドックスで、よい。

ギーゼキングのベートーヴェン四大ピアノソナタ
ベートーヴェンのPソナタは、シュナーベルの全集以外には、ギレリスやハイドシェックのものを持っているが(それ以外でもポリーニ、グールド、ペライヤ、中村紘子、ホロヴィッツ等は聴いた事がある)、やはり総合的にはギレリスのものが一番好きである。が、さすがギーゼキング、何度も聞きたくなるような懐かしい演奏をみせている。
買った日は全く不明。場所は新宿HMV
メンデルスゾーン編曲によるシューベルトのアルペジョーネソナタ ARTENOVA 74321 27759 2
全てチェロの曲。クリスチャン・バッハのシンフォニエッタ。ボッケリーニのチェロ協奏曲第7番。シューベルト(メンデルスゾーン編曲)アルペジョーネソナタ。他。
ソリストはエミール・クライン(はっきり言って無名のチェリストである)。マイスキーなどと違い"色"はないが腕は確かだし(プロだから当たり前か・・・)曲自体がいいので結構な名演となっている。アルペジョーネは伴奏が弦楽合奏で聴く価値あり。値段も安いので(800円〜900円)おすすめの一枚。
買った日を忘れました。とりあえず3月下旬から4月上旬までの間
買った場所は相変わらず新宿タワレコとHMV。
メンデルスゾーン編曲によるシューベルトのアルペジョーネソナタ ARTENOVA 74321 27759 2
全てチェロの曲。クリスチャン・バッハのシンフォニエッタ。ボッケリーニのチェロ協奏曲第7番。シューベルト(メンデルスゾーン編曲)アルペジョーネソナタ。他。
ソリストはエミール・クライン(はっきり言って無名のチェリストである)。マイスキーなどと違い"色"はないが腕は確かだし(プロだから当たり前か・・・)曲自体がいいので結構な名演となっている。アルペジョーネは伴奏が弦楽合奏で聴く価値あり。値段も安いので(800円〜900円)おすすめの一枚。
3月3日 ワセオケ160回定演の前日
渋谷タワレコにて。翌日のコンサートの時に、お世話になった人へ渡すプレゼントを買いに行った帰り。

ラルキブデッリのブラームス六重奏 ソニーSRCR 1699
チェロのビルスマなど古楽器(と当然ガット弦)の名手によるアンサンブル、ラルキデブッリによる六重奏2つ。ワセオケにとってブラームス六重奏第1番の第1、2楽章は特別な曲である。昨年N響のチェロ首席の徳永兼一郎氏が亡くなられた。その追悼演奏をワセオケの合宿中にN響の先生方がやった時の曲がこれであった。舞台中央に徳永兼一郎の生前の写真を並べて、先生方は涙を流しながらの、しかし強靭な演奏であった。
こういうことがあり、この曲はなるべくきかないようにしているのだが、今回新たに一枚買ってしまった。追悼演奏の時と違い明るく淡々とした演奏である。はっきり言ってあまり薦められない。


2月某日 絶対人には言えない日
新宿HMVにて。やはり定期券で行ける新宿ではここが一番。この店を出た後新宿タワレコにも行ったが欲しいものはなかった。

ナクソスのローマ三部作 NAXOS 8.550539
バティス指揮ロイヤルフィル レスピーギ作曲ローマの祭り/噴水/松
まだ松しか聴いていないのだが・・・何というか、超絶パワーのあるアマチュアオケの演奏のようだ。でもワセオケの本練「松」を聴いたワセオケ団員にはこれぐらいの演奏でないと満足出来ないかも。松の中でも怒涛の「アッピア街道の松」は必聴。

メンゲルベルグの第九 Music&Arts CD918
なんと1938年のライブ録音である。オケはコンセルトヘボウ、ソリストは知らない人ばかりだ。でも音質はモノラルではあるがとても良い。なんかで話題になったとかで買ったのだがけっこうまともな巨匠風の造り・・・と思いき四楽章の最終結部、うーん、とにかく聴いて下さい。夢に出そう・・・。

スクロヴァチェフスキーのブルックナー五番 ARTE NOVA 74321 43305 2
このCD、HMVだとタワレコより2百円ほど安く手に入る。CDを買うための知識コーナー参照。確かに素晴らしいに違いないのだが、なんというか、ブルックナーらし過ぎて、なにか違和感を感じてならない。初めてこの曲を聴くならこのCDは安いし薦められる。だけどこの曲はやはりアイヒオルン=リンツブルックナー管のものがベストだと思う。けっしてヴァント=ベルリンフィルではなく・・・。


2月某日 ちょっと人に言えない日。
秋葉原のyamagiwaにて。この店、品数は決して多くないのだが、妙に揃っている。

ワルターのドッペル CBS MYK 37237
ブラームス作曲VnとVcのための二重協奏曲
ブルーノ ワルター(Cond)フルニエ(Vc)他
1959年の演奏だがスタジオ録音ということもあって音は素晴らしい。おすすめはやはりワルターらしく2楽章だが他も充分な名演。今のところ、この曲の中では一押し。他に悲劇的序曲を併録。


2月13日
N響の「英雄の生涯」をみた帰り。この日、NHKホール(特に三階)と渋谷のタワレコ、クラシック売り場は、「歩けばワセオケにあたる」というような状況でした。

シュタルケルの無伴奏組曲 MERCURY 432 756-2
二枚で3千円という値段でありながらこの名演奏。この曲のモダンチェロによる演奏ではベストと言ってよいと思う。他に同じくバッハのチェロ(ビオラ・ダ・ガンバ)ソナタの1番2番も入っていて、これは今度ピアノで伴奏するのでとても参考になった。やはりこの曲の伴奏はハープシコウドではなくピアノがよい。

チョン・ミュンヒュンのドボ7・3 DG(ドイツグラモフォンのページへ、ただし英語版のみか?) 449 207-2
ウイーンフィルとのドボルザーク。タワレコで流れていたので思わず買ったのだが、3番の方はまだ良く分からないのだが、7番のこのテンポといいオーケストレーションといい、将来チョンが、巨匠となることを教えてくれる。セル=グリーヴランドの名盤を凌ぐ出来。


CDの部屋に戻る

なにか耳寄りの情報があったら下記にメール下さい!

Last updated on 8.1997

(C)1997 Yoshida Taishi
e-mail:taishi@mars.dtinet.or.jp