2000年2月の麺日記です。
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2000/02/29(火) 急に
徹夜が決まった。
なにはともあれ「はつね」でラーメン大盛りを食べて体調をととのえる。
この「はつね」でいつも大盛りにして食べるのは普通だと量が少ない
というのが1つ、あと麺の食感がすごく楽しいからである。
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今月は55杯も食べてしまった。宮崎行脚が効いているのだろう。
1、2月の合計:81杯/60日 → 予想年間杯数:494杯
うーむ。。。
2000/02/28(月) チャーシューを期待して
「イレブンフーズ」へ行く。この時間帯ならあるだろうと、わくわく
しながら注文。やはりあった。しかも出来立てみたいで柔らかく切った
後に湯気が出ていた。いやぁ旨い。何も言うこと無し。
実は大盛りにするつもりだったが止めた。というのは今日は月曜日。
さてこのエリアで月曜日のイベントといえばなんでしょう?
そう「清」である。ずいぶん前に1度食べたきりで、そのときはあまり
良い印象はなかったが、今の味覚で挑戦したかったのである。
しかしまだ開店まで1時間ある。ちょっとお茶をして時間をつぶし、
開店10分前に店の前に着いたが誰もいない。1番乗りだ。
ドアの向こうから鶏と醤油の良い香りが流れてくる。
ますます食欲も沸いてくるというものだ。
「中さん!」という声が後ろから聞こえた。テレチャンを見た方が
覚えてくれていたようで声をかけてくれた。話してみると結構マニア度
の高い方で僕なんて負けそうな感じ。。。
ラーメンの印象としては、あっさりしているが、深い香りと食べ進む
うちに奥行きが感じられる上品なスープだった。細めで縮れた平麺は
あくまでスープを楽しむためのものという感じがした。
レアアイテムとして考えると、1回くらいはわざわざ月曜日に休んで
行く価値はある。
夜、メルマガの取材で恵比寿へ。まずは「○あ」何度か食べてるので
今回は初の塩にした。出てきたのがとろみの付いた野菜炒めが乗った
もの。タンメンやんかぁ!と心の中でつっこみを入れつつも食べて
みるとこれがまた旨いではないか。へぇ、こうきたか、という感じ。
でもこれを自分の中ではラーメンとするかどうか葛藤があったが、
まあラーメンだろう。と簡単に結論をだす(笑) いい拾い物したなぁ。
続いて「よってこや」。今回で2回目。
屋台の雰囲気を出したいということなんだろうけど、あの暗さは嫌いだ〜
甘いスープは好みが別れるところ。僕は苦手な部類。
まあ、あの甘さはスープに入っている唐辛子とのコントラストを
演出するためのものだろうから、あれはあれで個性なのかもしれない。
この店の良いところは居酒屋として使えるところかな。
おつまみも美味しそうだし。
2000/02/27(日) 麺休2
◆ラーメンに対する意識の向上(お客編)
前回はお店の意識ということでしたが、今回は我々お客側の意識が向上
しているということを書いてみます。
どういったところで意識の向上を感じているかというと、ラーメンの
評価や感想を上手に表現している、ということではありません。
もちろんそれもありますが、そういったラーメンの事ではなく
ラーメン屋のご主人に対する意識が向上しているということです。
例えば、ご主人のことを「○○軒のおやじ」とか「○○亭のご主人」
という表現をすることが減って、代わりに「○○さん」と言う名前で
会話が成立することが多くなっています。
お店の名前を言わなくてもわかるんですよね。
これは作り手に対し、ある意味尊敬の念を含んでいるからこそ、
単に『おやじ』ではなく『○○さん』なんです。
これがお客の意識が向上している顕著な例と言えるでしょう。
もちろん通ぶってわざと名前で表現している方もいるでしょうが。
(麺休コラム 第23回)
2000/02/26(土) 麺休
◆ラーメンに対する意識の向上(お店編)
ここ数年、ラーメン店のご主人やお客において、意識が向上していると
思うことがあります。もちろん両者ともフリーク度が高いほどそれが
よくわかります。
まずご主人において、「ご当人ラーメン」という言葉があるように
自分自身の味を作って、それが世間に認められ繁盛しているお店が
増えています。どこかで簡単にレシピを手に入れて作っていたり
有名店で修行をしてその味を受け継いだり(盗んだり)というよりも
最初から独自の味を独学で作り上げています。また、お店の内装や
サイドメニューにも手を抜きません。
そういった姿勢がフリークの間で受けて(もちろん味も受けて)
「ご当人ラーメン」として盛り上がっているように思います。
後述しますが、お客の意識が上がっている以上、お店の意識も更に
それを上回らなければ繁盛店として生き残れない時代になって
いると思います。
(麺休コラム 第22回)
2000/02/25(金) 最初から決めていました
今回の徹夜明けに必ず行こうと決めていた「中本」へ。
時間帯が良かったのか、行列はなく席も1/3くらいしか埋まっていない。
蒙古たんめん定食を食べる。うわぁ辛い。でも奥行きのある味だ。
という感じで、食べ進んだ。とろみが付きすぎの麻婆豆腐はおもしろい。
野菜が煮込まれすぎているせいか匂いが気になった。
確かに癖になる味だというのは納得できるが、行列してでもという
気にはならないなぁ。
続いて思い浮かんだのが、成増の「道頓堀」、朝霞の「風の子」だったが
今のお腹具合じゃあと1杯だな。ということでこの2店は次回に連食
しようとなり、「ぜんや」へ向かう。遠くからわかる行列。
ちょっと気が引けたがここまで来たし、という思いもあって列の最後に
付いたのはいいけど風が強くて寒い寒い。この状態で1時間半待った。
僕が並んだタイミングが一番悪かったようだ。やっとのことで店に入ると
「中さんですよね?」と店主の飯倉さんが声をかけてくれた。
テレチャンの先輩ということもあってうれしかった。お忙しいようで
次から次へお客も入ってくるしあまりゆっくりとお話はできなくて
二言三言で、最後に「おいしかったです」くらいの簡単な感想しか言え
ず残念だった。もっとゆっくりと話す機会があればなぁ。
2000/02/24(木) 癒し系を求めて
また今日も徹夜なので、その前に充電ということで「真好味」。
味噌大盛り。今回はおかゆのセットはやめておいた。
ここのラーメンは美味しいだけでなく、その優しい旨さで心も満腹になる。
まさに癒し系なのだ。そんなわけですっかり虜になってしまっている。
2000/02/23(水) 最近ちょっとハマり気味の
極太多加水麺。
去年のマイブームというかテーマが『和風』だったが、今年はこの
『極太多加水麺』が1つのテーマになるように思う。
そんなわけで無性に食べたくなった池袋の「ごとう」へ行く。
相変わらずの人気で10人以上の行列だ。待つこと20分ほどで席に
つく。で、具だくさんつけそばにしようとしたら売り切れだそうで、
仕方なくつけめん大盛りにする。
最近はつけ麺が受けているが、麺が冷たくスープが温かいのが王道で
ある(と思う)ので、麺を冷やした後にまた温めなおす<あつもり>は
好きになれない。実際食べてみてそう思う。
やはりぬるくなってしまうところにつけ麺の醍醐味があるのだ。
熱いまま食べたかったら普通のラーメンしろ!と暴言の一つも吐きたい
くらいこの店ではあつもりを注文する人が多い。
まあ、個人自由なんだけどね(笑)
とにかく大満足のうちに帰るが、今日は水曜日で東武デパートが休みだ。
せっかくKIHACHIでケーキでも、と思っていたのに残念。
この後一橋学園方面に用事があったので、「大勝軒」へ行く。
一口目から旨みがズドーンとくるスープで、煮干しの香りが強いが
ごくごくと飲みやすい。更に2人前あろうかというくらいの麺の量。
自分でも驚いたがこれを完食した。
こちらの店は永福町系で、さっきの「ごとう」は池袋系である。
良く考えたら両系統を1日で食べたのは初めてかも。
2000/02/22(火) 麺休(今月初コラム)
◆連食ブーム
インターネットでラーメン関係のページをうろついていると、
連食(はしご)をしている方が多いことに気づきます。
こういった傾向は、ここ2、3年くらいでしょうかね。
それまではせいぜい3日に1杯とか週に3、4杯ペースの人が多かった
ように思います。
「今週はまだ10杯」「今年に入って230杯」といった以前に比べると
とてつもない数字が目に留まります。
僕がラーメンを食べ歩くようになった頃は、せいぜい年間150〜200杯
の間でした。情報が少ないというのと、はしごをするという考え自体が
なかったこともあるんでしょう。
それでも周りからは食いすぎだと言われていました。
それが、最近になって情報量が増えたことと、はしごをすることに
精神的&肉体的な抵抗がなくなったことによって、ちょっと無理をした
感はありますが年間5〜600杯食べたこともあります。
今はこれくらいを平気で食べる人もたくさんいるようですが、果たして
無理はしてはいないのだろうか?と疑問に思ったりします。
まあ、趣味でしょうからちょっとくらい無茶してもいいんですが、
たくさん食べることがその道を極める、あるいは尊ばれるという事では
ないし、なんの自慢にもならないのです。
趣味としてのラーメンというものを考えると、単に数を食べることや、
旨いまずいだけしか言えないということはとても薄っぺらく浅いことだと
最近は特にそう思います。もちろん自分自信にも言い聞かせています。
そのラーメンから何を感じたか、何が伝わってきたか、そこから何を
学んだか、といったところを大事にしていくことを目的にこれからも
食べていきたいと思っています。
くれぐれも無駄な食べ過ぎには注意しましょう。
(麺休コラム 第21回)
2000/02/21(月) こんな日もたまにはあるかな。
「はつね」のラーメン大盛りで1日が始まる。
今までで一番ダシが薄かったのでちょっと悲しい。でも麺は満足(^^)
夜、吉祥寺に新店ができたと聞き、そこへ向かう。
函館ラーメン「麺幸」(めんこう)。店の外観内装は強いて言えば
「ちりめん亭」という感じ。明るく清潔感はあるがファーストフード風。
中央に相席用の大きい席があり、そこには写真入りのファミレス風の
メニューが3つ程立てて置いてある。壁にメニューが書かれていない
ので相席した時にメニューの取り合いになる危険性がある。
で、函館といえば塩、ということでやはりこの店も塩が売りのようだ。
コク塩ラーメンというのを注文。透明感のあるスープではなく、白濁した
もの。「山頭火」や「香門」などとちょっと違うが方向性は似ている。
味は悪くはないけど魅力がない、という印象。塩分が強かったので残す。
本店は函館にあるらしい。
続いてその並びにある「ピリカ」へ。
当初、「麺幸」がバスの車庫前にできたと聞いて「ピリカ」が閉店して、
その後に入ったのかな?と思ったけど、どっこい健在だった。
未食の牛乳ラーメンか油そばでも食べてみるか、と入ったら
「井の頭ラーメン」なるものがあったので冒険する(笑)
支那そば風と書いてあったが、どうして「井の頭」なのか不明。
結局、2軒とも消化不良に終わったので「武蔵家」か「ぶぶか」の
油そばでリカバリーするか、と思ったけど、おとなしく甘いものを
買って帰る。
2000/02/20(日) 引き続き宮崎
本日は
「再来軒」「萬福軒」「宝来軒」「こむらさき」「風来軒加納本店」
の5軒。途中、宮崎でも超人気のうどんやさんがあるとのことで
そこで1杯食べる。安くて旨い東京ではなかなか食べられない味で
大満足。
ということで2日間で合計12軒(うどんは除く)
これらの写真はホームページに載せる予定ですので乞うご期待。
2000/02/19(土) 宮崎出張
朝、宮崎へ飛ぶ。
出張といってもたっぷりと時間があるので、ラーメン行脚である。
とりあえず食べたお店だけずらっと並べますと、
「あかえ」「味楽」「喜夢良本店」「ラーメンマン」「栄養軒」
「風来軒北バイパス店」「天国」
という感じで7軒回った。
夜は地鶏を堪能。これであとは温泉でもあればなぁ(笑)
2000/02/18(金) 西荻窪デー
いつものように「はつね」でタンメン大盛り。野菜を摂らねばね〜。
夜、裏番長の日記を見ていたら行間に「誘え!」と書いていたので
「飲みに付き合ってください」と電話をかける。
なんとかお付き合いいただけることになり、待ち合わせをして中央線で
移動の途中、いろいろと案が出たが最終的に「まる家」となった。
お誘いして申し訳なかったんだけど20:30がリミットで、短い時間だった
けど、楽しいひとときを過ごす。
旨いつまみと旨いビール、しかも空いている。
アクはあるけど気さくなマスター。最後に締めのラーメンで満足。
しかし、がぁぁん、財布の中に1000円しかない。
誘っておいてお金を持っていないとは、なんという典型的B型気質(笑)
裏番長もご機嫌がよかったのかとりあえず立て替えておいてくれた。
すぐお返ししますのでヤキは入れないでください(笑)
2000/02/17(木) うちの日記リンクに
登録させていただいている、しうさんの麺日記を見ると「べんてん」を
堪能しているようだった。
実はこのところ極太の多加水麺が食べたくてしょうがない状態だった。
すっかり触発されてしまったのである。もう頭の中は「べんてん」一色(笑)
店につくと20人ばかし行列。よく見ると開店前の行列なので開店すると
半分以上は進むだろうから列につく。程なくして開店。第一陣が進むと
入り口から7人目くらいだ。しかし、この場所は寒い!寒すぎる。
日陰になってるし川沿いでもあることで寒風吹きすさむ状態。
時間潰しに持っていった本を読んでると手が凍えて感覚がなくなる始末。
何とか店に入り、最初から決めていたチャーシュー麺+味玉子を注文。
いつもつけ麺ばかり食べていたけど、通算5回目にしてのラーメンだ。
いやぁ、かなりいけるではないか。魚の風味がいいジャブになってる。
後をひくスープだ。麺が多いせいもあるけど、スープの減りが早かった。
気がつけば完食。次回からはつけ麺3、ラーメン2の割合かな。
周りでつけ麺を旨そうに食べている人が多かったせいもあって、つけ麺
食いたい症になっていた。ここは高田馬場だから、目白の「丸長」や
池袋の「大勝軒」「ごとう」あたりが考えられるが、もう並びたくない
しなぁ。と考えていると簡単に答えが出た。新井薬師の「丸長」。
今回で2回目。店につくとやはり空いていた。さっそくつけ麺を注文。
ここは、他の丸長とちょっと違う。表面の油が多いこと、具に玉ねぎを
使っていること。この点は好きなんだけど、甘みが押さえてあるので
酸味が強めに感じるのがちょっと好みでない。とはいえしっかりスープ
割りまでして完食。この後、中野まで歩いたが、意外と近かった。
気分的には「青葉」かなという感じだったけど「べんてん」のダメージ
がここにきて出てきたので素直に帰る。徹夜明けだし(笑)
2000/02/16(水) 徹夜
このところあまり昼麺ができないので、お昼はカップ麺ばかり食べている。
(しっかり昼麺じゃん(笑))
カップ麺といえば、たまに日清から新製品の試食としてサンプルが
送られて来るんだけど(これがうれしいんだな〜)
今回は、激辛のとんがらし系3品が来た。もうコンビニなんかで並んで
いると思うけど、激辛ソースの調整で好みの辛さにできるもの。
カップ麺2種とヤキソバ1種。
とりあえず焼きそばは食べた。この辛さ好きだなぁ、ビールにいいかも。
モニターなのでちゃんと感想を送らねば。。。
2000/02/15(火) 懐かしのシリーズ
先日の「三吉」「羽衣」に続けとばかりにまた銀座へ。
まずは「味助」から。未食のわんたんでも食べてみるか。
ということでワンタンチャーシュー麺。ワンタンの量が結構多い。
食べても食べてもワンタンが出てくる。しかもそれほど味がついて
なく、かといってつるんとした食感や喉越しを楽しめるわけでもなく、
こりゃ失敗したなぁと思いつつもきれいに完食。
続いて近所の「萬福」。三角形の薄焼き卵といえばラーメンファンなら
誰でも知っている有名店である。実は数年前(5−6年くらい前かな)
食べた時は、なんだこりゃと思って麺だけ食べて帰った記憶がある。
さて、今の味覚ではどう感じるのかが楽しみだった。
先客が食べている炒飯がじつにうまそうで、うっとり見とれているうちに
ラーメンが出てくる。さて一口。うーん、薄い!やはり前回と印象は
変わらないのか?と思いつつ箸を進めていると、だんだんその旨さの
輪郭が見えてくる。そっか、この系統は最後まで食べてこそ、その真価
が発揮されるんだなぁと改めて思った。完食。
駅に向かう途中で「共楽」の前を通った。前の2軒は割と軽めだったので
キャパとしては十分食べられる状態ではあったけど、塩分過多が気に
なるので止めておいた。塩分の摂りすぎには糖分だ、ということで
レカンでケーキを買って帰る。かなりのアホである(笑)
2000/02/14(月) 会社帰り
いつものように電車待ちでラーメン本を見ていると「旭王」が目に入った。
隣の駅だし、未食だし、魚ダシ(笑)とりあえず行こうかな。
ということで新橋へ。店に入ると強烈な魚の香りが鼻を突く。
まずは(ってなんで「まずは」なの(笑))、醤油ラーメン+味玉子。
スープは店内に漂っている香りほど魚系が強いわけでもなく、獣系が
目立つでもないバランス。悪く言うと特徴がぼやけた感じで記憶に
残りづらい味とも言える。そのせいかすごく飲みやすくて後を引くので
麺より先に無くなりそうになった。
ラ博に入ってた頃の「青葉」(この店の前身)って魚の味が突出して
特徴的だった覚えがあるが、かなりおとなしくなった感がある。
続いて塩にするかつけ麺にするか迷ったが、次回に両方食べようと
いうことで店を出る。ちょっと周辺を歩いてみたら、「新橋二郎」
の隣に「新橋ラーメン」を名乗る店ができていた。坦々麺がウリで、
飲めるラーメン屋と唄っているのとで、今回はパス。
で、「太一」へ行くと飲み屋になっていた・・・あれま。
じゃあ「田々」の冬季限定でも食うかということで、ゆず支那そばを
食べに行く。スープ全体から立ち上るゆずの香りはいいけど、普通の
支那そばより100円高いのはきついなぁ。麺はちょっと茹ですぎ。
2000/02/13(日) 麺休
なぁんか疲れているようだ。風邪でもひいたかな。。。
そうそう、この前フロッピーを整理していたら面白いものが出てきました。
もう5年くらい前に書いたものなんですけど、ラーメンをモチーフに
した小説(風)書き物というか、架空の人物によるラーメンレポート
みたいな駄文(笑) しかも10編も書いていたんです。
僕の性格上、10編書いたところで飽きて止めたんでしょう(笑)
これをホームページの新しいコーナーにするかもしれないんで、
ちょっと文章の見直しとHTML化を考えてます。
もしうまくできたらこの日記で発表しようかと思います。
2000/02/12(土) 夜中に
デジカメの写真を整理していた。
もちろんラーメンのオンパレード(笑)
夕食を取っていなかったせいもあって、たまらなくお腹が空いてきた。
画面には「大勝軒」のつけそばのどアップ。ううぅ、つけ麺食べたい。
ということで、こんな夜中(23:30頃)に近所でつけ麺ってどこがある?
じゃじゃじゃーん「大山家」なんだなぁ。しかし求めている麺の質がちょっと違う。でもまあいいか。ということで、ときたまつけ麺。
半熟の「とき卵」が全体的にマイルドに演出してせっかくの家系の
パンチ力を押さえてしまっているがまあ悪くない。
もう少し酸味を押さえて甘みが出ていれば好みかな。
夜中でなければ中盛りくらいで食べたいところだ。
2000/02/11(金) ずっと
気になっていた田舎麺を食べに「天童」へ。
そば粉を使った純和風のラーメンという感じで美味しかった。
「一二三」を老舗の蕎麦屋に喩えると、この田舎麺は駅の立ち食いそば
という感じである。これは決してランクの高低とか味の善し悪しではな
いですので誤解なきよう。
気分良く食べている最中に、つけめん醤油味を追加。
3,4席向こうに座っているカップルがチラチラとこちらを見ている。
そりゃ写真撮ったり追加注文したり、かなり怪しいですよ、僕は(笑)
テレチャンの決勝問題で田舎麺が出る予定だったらしいが、誰も引かな
くて店長の鏡さんが残念がっているらしいと聞いていたのでそれをネタ
にお話しようかと思ったが、鏡さんがいない・・・
僕が食べ終わった頃に店に入ってきたが、電話をしはじめたので結局、
話しかけられず、ちょっと残念。
店を出て駐車場へ行くと、先程のカップルがいた。
「中さんですか?」 と声をかけてきた。
「あ、はい」(ちょっと緊張)
「やっぱり、そうかなぁと思ってたんですよ〜、サインください」
おぉぉ、知らない人へのサインは初めてだ。
ということで緊張しながら僕の写真が少し載っている麺吉本にサイン。
恥ずかしいというかくすぐったい感じだったなぁ。
2000/02/10(木) 集会
多摩メンバーと飲み会。いつもの?「三幸」である。
ザーサイ油そばを一人占め(笑)してしまったが、
はっ、っと気がつきみんなでシェア。気が利かない奴である>自分
酎ハイを3杯くらいしか飲まなかったけど結構強かったのか
何を話したのかちゃんと覚えていないところもある。。。
2000/02/09(水) 味噌塩味噌
いつもなら「また、はつねです」となるところなんだけど、
月曜日の日記で「真好味」と書いていて、無性にあの麺が食べたく
なったので行く。今回は、みそ大盛りのセット。
スープにマッチしたシャキシャキのもやしは好きなんだけど、
量が多いので麺に辿り着くまでのもどかしさがある。
でも、このもどかしさがまたいい(マゾか俺は(笑))
相変わらずの満足度。
夜、会社の後輩と「八島」へ。ありゃ先客が1人しかいない。
しかも知り合い(笑) ひんぎゃの塩をなめさせてもらったり
スープについてお話をしたりしてご主人の研究熱心な姿勢に
応援したいと思った。ちょくちょく遊びに行こうっと。
その後、銀座線で青山一丁目へ。武蔵@青山である。味噌である。
前回の味をチューンナップしたという感じで好みの味だ。
新宿店の黒味噌ラーメンが創作料理ならば、ここ青山店は
まさに味噌ラーメンしてるなぁという印象。
F1のフェラーリと市販のフェラーリって感じかな。
料理に昇華した味噌の麺なら、行列して新宿、味噌ラーメンが
食べたかったら、行列無しの青山。どちらも捨て難い。
2000/02/08(水) 未食2店
徹夜明けは普段食べに行きづらい店にしようと思っているので、
なんとなくまた「池袋大勝軒」へ足が向きそうになったが、
ちょっと時間が遅くなりタイミングを逸した。
うーむ、と考えていると、ふと出てきたのが「めとき」。
おぉ、よくぞ思い付いた。ってなもんで、さっそく新大久保へ。
場所は知っていたが実は未食。駅から早足で店を目指し到着。
煮干しと鰹節などの和風の強烈な香りと、コクのあるパンチの効いた
スープ。割とありそうだけど、ここまでのものはなかなか無い。
そのパンチ力をたとえるなら、和風ということで「輪島の幻の右」と
しておこう。ちょっとした感動があった。
250g以上はあるかなという麺とダイナミックな盛り付けも魅力的だ。
取材拒否なのに行列店はだてじゃない。
あれだけの量を食べたにも関わらず、野菜ジュースを飲んで次の店へ(笑)
明治通りまで出たところにある「頑固翁」。ここも未食店。
初めての店ではノーマルのラーメンにするところだが、なぜか興味を
持ったのが、いもじる麺。ととろ芋がトッピングされたものだ。
麺のツルツル感ととろろ芋のズルズル感がおもしろかった。
味はそれほど好みではなかったが、ワインや杏仁豆腐、とろ肉など
魅力的なサイドメニューがあるので、次回はそのあたりを楽しみたいなと。
家に帰ってバタンキュー(死語)。夜、お腹が空いて起きた(笑)
携帯を見ると「メッセージあり」となっていたので留守電を聞くと
裏番長からだ。やばい、お呼びがかかったにもかかわらず、
もう集合時間をとっくに過ぎている。。。
この罰としてどんなヤキが待っているんだろうか、明後日会うのが恐い(笑)
2000/02/07(月) 今日も徹夜
ということで、精神安定剤の「はつね」でラーメン大盛り。
某Jさんの「真好味」状態。(某ってバレバレやん(笑))
しかし、ここは「真好味」よりシビアな営業時間である。
土日祝は休み。11:30頃〜16:00頃
有給休暇を使ってでも食べておくべし、な店である。
味は保証の限りではないが(笑)
2000/02/06(日) 日曜日は麺休
にするつもりだったが、「まんぼう亭」が無性に食べたくなって、
いてもたってもいられなくなり車を出す。
そういえばテレチャンのプロフィール撮り以来だ。
店内には見かけない若いバイトらしい人が・・・
チャーシュー麺+味玉を注文し、食べ進み、ほとんど全部食べた頃に
ご主人が奥から出てきた。「ご無沙汰してます」とご挨拶。
少しだけだったけどお話をした。テレチャン効果はあったそうで
僕としても良かったぁと、ひと安心だ。
そうこうしていると団体のお客さんがぞろぞろと。1人がラーメン本を
持っていた。最近はどの本も取り上げてくれるのでうれしい。
かなり混雑してきたので、会話もそこそこにして失礼することに。
いやぁ、今回の出来もよかった。というか悪い時にあたった事が無い。
ほんとに安心して美味しく食べられるお店だ。
店にいたバイトらしい方は2月から手伝っている息子さんだそうで、
ご主人も奥さんも嬉しそうだった。2代目誕生ってとこかな(^^)
2000/02/05(土) 新宿で飲み会
その前に0次会ということで新宿で1杯食べる。飲み会までまだ時間が
あるなぁ、ということで有志で「風来居」へ。0.5次会か(笑)
今回は味噌+味玉。この前食べたときよりもにんにくが効いている。
時間によってスープの風味が落ちてにんにくが強調されることも
あるらしい。後味が気になったが食べているときはいい感じ。
これは他の山頭火と同じなのでまあいいかな。
とろ肉を1切れ頂いたがこれは旨い。麺も悪くない。
場所が悪いんで今後どうなるか? しかし期待の1店ではある。
このあと宴会に突入。
2000/02/04(金) まるしゅう
仕事でちょっと遅くなり、しかも21:30に用があったので
寄り道せず帰る。帰宅したのは20:30。あと1時間ある。余裕だ。
この余裕は計算通り。「まるしゅう」へ行くための1時間である(笑)
店内に5人待ちで、外は自分1人。中に入るまで10分、中で20分
くらい待った。あいかわらず回転が悪い。だから1時間必要なのだ(笑)
応援したいからこその苦言がもう1つあるが、今回は控えることにする。
まあ、なんとか椅子に座ることもできて、ご主人に挨拶をしたら
「惜しかったね」と。いろんなところでよく言われる(^^;
うしおだしの醤油ラーメン+チャーシュー+味玉子+半ライス。
今日はこれがお目当て。味玉子50円は安い。
スープはかなりしょっぱかったけど許容範囲ぎりぎりで完食。
ちょっと癖はあるけど美味しかった。次回は炒め野菜を入れるかな。
もうちょっとご主人と話をしたかったんだけど忙しそうなので、
二言三言で帰る。
2000/02/3(木) 鬼は外
タイトルと本文は関係ありません(笑)
そろそろメルマガも発行せねばということで目黒の「萬馬軒」へ。
特製醤油を食べる。これは紹介できそうだなということで店を後にし、
次行ってみよう〜と思ったが、だいたい原稿もできてるし、目黒は
もういいや(笑) ということで次回用の調査も兼ねて恵比寿へ。
久しぶりに「英」(はなぶさ)へ。むむむ、スープが変わってた。
鰹が前面に押し出されて飲み易くなった代わりに個性が消えた。
僕は前の方が好きだったんでちょっと残念。
聞いてみるとお客さんに合わせるためにやむを得ず変えたそうだ。
それによって以前と比べて完食率が上がったとか。
でもちょっと違うような気がするなぁ。見方にもよるけど、平凡な味を
完食してもらうより、多少残されても個性的で記憶に残る味のほうが
リピート率が上がることもあるんですけどね。
とはいえ、このあたりは痛しかゆしで、僕なんかがどうこう言えない
領域ではあります。生活もかかっていますし。
まあ激戦区というか同ビルで他に2軒の人気ラーメン屋さんがあるから
生き残るために必死みたい。僕は「お客さんの好みに合わせることは仕
方の無いことです、これでいいと思いますよ」としか言えなかった。
ご主人も味のことではずっと葛藤しているみたいだ。
がんばって欲しい。
2000/02/02(水) 西新宿
まずはいつもの「はつね」でラーメン大盛り。
今日、初めて「わんたん」単品を頼む人を見た。そういえば食べたことが無いなぁ。
ここのワンタンは注文してから包むので数えてみたら12個だった。
出てきたものを横目でちらっと見たらラーメンの麺の代わりにわんたん
という感じ。チャーシュー、ちくわ、さやいんげん、海苔も入っている。
ご飯ものがあれば頼むけど、これだけだとちょっと物足りないなぁ。
かといって、タンメン+わんたんにするのもつらいし。。。
このあと出社。仕事中にハイチュウを食べていたら「がりっ」っときた。
なんだ?と出してみると歯にかぶせていたやつが取れたようだ。
つけ直そうにもなかなかうまくいかないので諦める。
おかげで熱いものや冷たいものにちょっと敏感になってしまった。
じゃあ、今日はラーメンは止めておくかな。とならないラーメン馬鹿(笑)
西新宿の新店「風来居」へ。「山頭火」本店から暖簾を贈られたよう
だし、味もそっくりなんで何か関係ありそうだが、そのわりに加藤製麺
の麺を使わず小林製麺だ。でも悪くない。というか良い。
味玉子が別皿で熱々のものが出てきたのはおでん風でいい感じ。
スープは「山頭火」ほどにんにく(業務用)を使っていないのが好き。
続いて、近所にある未食の「泰幸」へ。あまり期待をしていなかったが
それほど悪くない。ちょっと甘みが気になるが。
最近の「むさかま」は大行列なので、どうしても並ぶ時間がない時は
この2店は使える。それにしても西新宿は良くなったなぁ。
夜、トゥナイト2でこの辺りを紹介していた。「竈」の清水夫妻が
出てたけど、奥さんがテレビでコメントするのは初めてかな?
2000/02/01(火) 徹夜明けは
無茶することになっている。嘘です(笑)
先日久しぶりに食べた「大勝軒」がまた食べたくなったので、東池袋へ。
この前と同じくらいの行列だったので45分くらいかなと。
予想通りの時間で入れた。
確かに美味しいんだけど、あそこまで待たなくても同じような味を出す
店はある。ただ、山岸さんの仕事ぶりを見ながらある種のカリスマ性と
いうか、長い行列の後ということも含めて、これらが相乗効果になって
更に美味しく感じるんだなぁ。
ということで僕としては並んでまで食べる価値は充分にあると思っている。
池袋でちょっと買い物をし、家に帰る途中、空腹感を感じたので、
久しぶりに「宝華」で宝そばのセットを食べる。(油そば+半チャーハン)
いやー、あいかわらずうまかった。