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2004/8/18『本番直前!よしなしごと集』
夏合宿は今年も盛況に終った。渾身の合奏、食事・飲み。盛り上がりまくった。合宿係さんも、大活躍であったが・・・毎年夏合宿はハプニングが多い。結局大事なのは「環境」か・・・なくして始めたわかるありがたさよ。
スインギンの「Summertime」が泣ける。黒人が受けた圧政の歴史に思いをはせ、フェイドアウトの永遠に鳴り止まぬ素朴な子守唄に厳かな気分になり、そしてしばしの黙祷のあと、「sing!sing!sing!」へ、アメリカ(アンクル・サム)は突っ走るのである。自分的にはこの曲のどの部分よりもこの間」が好きである。(自分でいうか!?)
夏合宿のあと、たった2日の夏休みは鴻巣の実家へ。デジカメで母を撮って、パソコンで画像データを修正し、しわを取ってあげたら喜んでいた。母がこの写真を悪用しないことを祈りたい。
最後の1日は少年に戻り、釣竿を手に鴻巣の田舎を探索。いるのはブラックバス、ブルーギル、ミシシッピアカミミがメといった外来の帰化生物ばかり。小鮒釣りしかの川は全滅、哀し。子供のころは見かけなかったチュウダイサギやアオサギが多く、数少ない泥鰌やザリガニを食い荒らしている。これも温暖化の影響だろうか?
田んぼの中で半径5メーターくらいを、乱舞する20羽位のツバメに囲まれているおじさんを発見。よくみると、柄の無い熊手のようなもので稲を払ってウンカ?を飛び立たせ、ツバメに食べさせている。すごい駆除法があったものだ。どこでもやっているものなのか知りたい。
今年2度目のうなぎ、うまい。来年は利根川に行き、自分でうなぎをとってさばいて食べてみたい。「うなぎを獲ること」それが音楽と家内の次に今一番の関心事である。
最近ダイエットで昼食と夕食を軽くしているのだが、今日も飢餓状態で「小諸そば」に行ってしまった。昔、冬山で遭難しかけたとき、なぜか死ぬ前に天ぷらそばが無性に食べたいと思ったことがある。それ以来天ぷらそばは自分のソウルフードである。
それにしても小諸そばの天ぷらそばは何でこんなにうまいのか。ニ八のそばと関東の濃い口つゆ、オリジナルのてんぷら、ねぎのハーモニーがたまらなく絶妙で食べながら嗚咽がでそうだ。もういっそのこと「小諸そば」に就職してしまいたい。。。
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