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<スミレとは...>
スミレは世界に800種類以上,16属もありますが,その大部分は熱帯性の木の仲間だそうです。
私たちが普段目にしているスミレは,スミレ科スミレ属に分類されるもので,日本には60種類ほどが自生し,更に変種が数十種類あるとのことです。(栽培種は含みません)
この数は大変なもので,日本がスミレ王国と言われる所以です。更に,高尾周辺には変種を含めて40種類程度が自生し,まさに高尾周辺はスミレ王国日本の宝の山と言っても良いでしょう。
現在,30種類ほどを観察しています。
スミレには左図のように,地上茎のある有茎類と,地上茎の無い無茎類とに分けられますが,多くは無茎類です。
個々を分類するに当たっては,有茎類,無茎類の区別,葉の形や毛の有無,又,花の色,側弁の毛の有無,距(きょ)の形状,托葉(たくよう)の形態などで判断するのですが,図鑑に載っているような典型的な株なら分かりやすいのですが,どっちつかずの物も多く,なかなか判断が下せないことがあるのが現状です。特に花期後にはこの傾向が強まります。

左図は,農業図書株式会社発行 "すみれパンジー"より参照しました