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今季初対戦は、まずアラモドーム。互いにディフェンスのいい、しまった好ゲーム。1Qの11点差を3Qで一気に逆転したブレイザーズ。そのまま一気にはしかし行かせてくれず4Q残り3分でスパーズが追いついて、さあどうなるかと思ったが、ウォレスとピペンで再度突き放し。この調子この調子。

最後に夏目さんも言ってたけど、確かにこの番組では取り上げにくいよな。どの作品をとっても、基本的に同じだから、『カスミ伝S』だけ取り上げるというのも、意味がないし。個々のネタを取り上げてもしょうがないし。マンガに対して非常に批評的に接している作家だから、その作品自体を批評はしにくいんだろう。でも取り上げておかないといけない作家であるのは間違いないと思うけど。あと、これだけ突っ走っているだけに、逆にすごくあとがきでは読者や編集者に真摯に感謝しているとかいうあたりは取り上げて欲しかったかな。

ガンパレにうつつを抜かしている間に、ブレイザーズはジャズとの直接対決に負けて、ウェスタンの首位陥落。まあ、これはジャズがホントがんばってるというところなんだけど、ブレイザーズは連敗で、レイカーズとも0.5ゲーム差。うう。スパーズとはまだ対戦してないあたりとか、(あの)クリッパーズには今シーズン0/2だったりとかも気になるよなあ。これからが正念場だぜ。

素子お姉さまと命令したり、一緒に仕事したりとちょっと親密にしていたら、靴下をもらってしまった。それはまあいいんだけど、そんなに愛情高くないのにいきなり、ののみと争奪戦。その翌日にはお姉さまに刺されてしまった(笑)。私を裏切ったらどうなるかとかなんか言われたけど、恋人関係でも何でもなかったんだけどなあ。

トレード期限もギリギリになって、ニックスがラプターズからマーク・ジャクソン(とマグジー・ボーグス)を取りましたか。なんというか、ラプターズ待望のガードといってシーズン開始時にペイサーズから入ったばかりなので、びっくりだな。
しかしもっとびっくりなのが、ムトンボの76ersへの移籍。というか、ラトリフ(とクーコッチその他)を出したかというのが、ほえーって感じ。傷んでいるとはいえラトリフ、プレイオフまでには復帰できるだろうしな。

なかなか熊本城では勝てないので、結局舞ちゃんを見殺しにして、次に進んで、素子お姉さまを落としにかかったら、いきなり向こうからコクられてしまった。どちらの愛情評価もそんなに高くなかったのに、なんか拍子抜け。

このあと、もう2回くらい(トータル5回くらいかな)やったら熊本城もクリアできました。なんか、勝つときはあっさり勝つもんですね。でも、原素子おねーさまとラブラブになるとそれはそれでなかなかいろいろと世界観の説明がでてきてくれるのでやっとくべきかも。

友達からテープを借りる予定なのだが、出てたのでつい買っちゃった。うーん、出だしからなんか陰々滅々してていい感じ。

ということで、速水プレイの2回目。いやー真面目にやるとさくさく進む進む。戦闘上も人間関係も何の問題もなく、舞ちゃんとも早々にラブラブになって、熊本城攻防戦まで来ちゃった。
は、いいんだけど、3連続セーブなしの戦闘は辛い。掲示板をみると、ここで発生すべき戦闘上のボーナスイベントを取り損ねてるみたいだしなあ。前日のデータがあれば、そっからでもやり直すんだけど、それもないし・・・くそ-ラブラブになるのが早すぎたか。この辺フラグでなしに話が進むので辛いところではあるな。

決勝は、(個人的に)本命のノゲイラと意外といっては失礼だが、グランドの技術をかなり向上したオーフレイム。24歳の若手同士。しかしさすがにまだグランドではブラジルが強いか。

やっと(ゲーム内の時間で)3/4くらいまで来たのだけれど、(一応の)ヒロインはあっさり戦死するし、パイロットを下ろされて仕事を干されるし、(人間関係悪化の)火種をばら撒きまくるし、悪い噂を流されて発言力マイナスだし、もうむちゃくちゃ(笑)。
それにしても真紀ちゃんいい娘だよなあ。食糧難の元、あんなに貧乏なのに毎日手作り弁当くれて、あまつさえ、自分用の粗末な弁当までプレゼントしてくれる(涙)。それにあんなに不幸な目にあっても前向きだし。

ところでホームルームで顔を赤らめるとハングるんですけど・・・(←結局ホームルームで必ずハングるのでもうラストはすっ飛ばして終らせてしまいました。二順目はそうか、こうくるのか。手としては面白いけど、速水プレーに不満が残ってるので、最初からやり直そうかしらん)

『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の原作？映画の方は未見なので、どうかしらんが、少なくともこのまま映画になっているのでないことだけは間違いないな。いかにも押井らしい設定と衒学というか、饒舌さがなかなか普通の伝奇バイオレンスものと一線を隔していて面白い。

クウガが終ったのは知っていたけど(見てないけど)、新しいのが始まってたんですね。今日のやつを途中から見ただけなんで何なんだけど、仮面ライダーって組織に属さない、疎外された位置にあるあたりが味のような気がするんですが。うーん。

いきなりゲーム二つ買うバカ。その第一弾？
あう。ヒートにゾーがいる。あたりまえか。ほんとにいればなあ。
それにしても、ハーパーのド派手なダンクなんて珍しいモンを見てしまった(笑)。
なにしろディフェンスが弱い弱い。1Q3分なので、4Qでつまりホントの1Q12分なのだが、それでなんと50点。まあ、ゲームとして面白くするにはこんなもんだろうけど。

「俺屍」(まだ終ってないや(;_;)とかみたいなヘンなゲームシステムが得意らしい、アルファシステムの新作。そーかー熊本が拠点だったのか。だからって熊本を舞台にするこたない。ヘンなところに気が回って(どこの高校が(サンプリングの)モデルなのとか)しょうがない。
システムについてはまだ全然これから。

ということで、半分くらいまでやってみた。ダイアログがポコポコでてきて鬱陶しいとか、行動などが多様になった割にセリフに変化がなくて変とか、いちいち移動するのがめんどいとかあるけど、システムとしては面白いかな。まあ、恋愛シミュレーションゲームはやったことないので比較できないけど、人間関係にくろーするする。

それにしても、人の苗字を勝手にキャラクターに使うのはやめて欲しい。ましてやそいつとラブラブになった日にゃあ、やりにくくってしょうがない(笑)。

CLAMPが狙って描いたらどんなに恐ろしいものができるかという見本とか言う話だったので、どれだけ恐ろしいか読んでみました。
いやあ、あまりにあまりな狙った設定と展開に爆笑しながら読んでしまいました。しかしまあ、今時の高校生とかは、これでくらっとか来るのかもしらん。

昨日に引き続きオールスターの因縁対決。コービー×アイバーソン＠オールスターMVP。シクサーズのディフェンスがよく効いて快勝。今年は1勝1敗らしいんで、あと対決があるとしたらファイナルか。それはないな、きっと。
明日は、パシフィック1位2位対決のキングス×トレイルブレイザーズ。でも放送してくれないの。しくしく。(←クリス・ウェバーを欠くキングスでは勝てなかったようで、ブレイザーズの快勝。ウォレスの出場時間が短いなと思ったら、案の定テクニカルで退場だったようで。今年もさらに飛ばしてるなあ(笑))

最近あまり分子生物学な本を読んでなかったので、基本的なことから思い出したりして、久しぶりにいい勉強になりました。細かいことは読書メモの方を参照。

ですよ。今日は76ers×バックスのイースト頂上対決とか(76ersの勝利。しかし、ラトリフが手首疲労骨折でこの後しばらくいないからちょっと辛そうだな、明日はレイカーズ戦だし)、オールスターでラスト争った、コービー×マーブリーのレイカーズ×ネッツとか(OTまでもつれこんだが、最後コービーでレイカーズの勝利。シャックも復帰したそうで)、なかなかおもしろうそうな試合があったが、個人的に注目は11連勝中のウルブスとブレイザーズの対戦。あいかわらず満遍なく点を取るブレイザーズが相手のターンオーヴァもあって快勝。ブレイザーズ、この後12連勝してくれい。
ところで、BSの放送はスパーズ×マブスだったのだが、スパーズの圧勝。しかしまあ、ダンカンのアリュープのバックダンクなんて珍しいものを見れたのでよしとしようか。

『血食』がいい線行きながらいまいちだった、物集高音の第2作。やっぱりいまいち乗り切れなかったかな。うまくネタふりして、ちゃんと解決してるんだけど、いまさらこういうトリックで、わあ驚いた、とかなるわけではないので、その辺の物足りなさを別の手を使って(キャラクターとか)、読みきらせ損ねたかなあ。せっかく怪奇な事件なんだけど、直接体験したキャラが文書の上の話だったり、あまり出番がなかったりで生かせないという構造なので、そこら辺ちょっと損してるかな。

これまた、タイトルどおりの本。今でも普通に使っている言葉が入っていて、ああ、この頃使われ始めたんだとか、もちろん今では使わない言葉とかいろいろ興味深くはあったんだけど、全体にもう少しつっこんだ説明がほしかったかなという感じ。まあ、元本は昭和31年ころだからしょうがないんだけど。

タイトルのとおり、エネルギー、食料、森林、水などの資源について完結にまとめた本。データで検証というほど精密に集めているわけでもないような気はするが。まあ、とりあえずのまとめとしては役に立つか。

第4Qはじめで、21点差つけられたEAST。なんと大逆転。オールスターなのに、みんなディフェンスむちゃくちゃマジだし。25点のアイバーソンが当然MVP。史上最小だったりしないか？最後スリーを二本立てつづけに決めたマーブリーもすごかったし、22リバウンドのムトンボもさすが。ラストはコービーも頑張って入れまくったけどね。

若手集めた期待のスラムダンクコンテスト。若いがゆえかちょっとミスが多くて、いまいち盛り上がらなかったな。まあ、去年のカーターがすごすぎたからなあ。

十年ぶりくらいに再見。すっかり忘れているなあ。というか、こんなにちゃんとシリアスだとは思っていなかった。唐沢商会のパロディで記憶していたのが失敗の元だったか(笑)。
それにしても、Dr. Strangelove はタイトルロールとは思えない出番のなさだが、しかしあまりにも強烈なキャラクター。マイン、フューラー！！

大阪で始まったオフがなぜか神戸で3次会。それにしてもカラオケでみんな沈没したので一人で中島みゆきばかり30曲くらい歌ったぞ。疲れた。

んー。ちょっとなんだか最後まで狙いすぎて(わたし的には)はずしちゃったかな。

うーん。まだあの方の退場は早いような気はしないでもないが。話の流れからすると頃合いなのかなあ。このあとイシュトのパロ侵略とかも確かあるはずだし。

とりあえず終わり。結局ひよってEASYモード。金城武は声の演技はやっぱだめだったなあ。ってゲームの感想じゃないな。
クリア後の「さまのすけ特別」にはちょっとウけてしまった。
しかしあれだね、このエンジンでベルセルクのゲーム作ったらなかなかいけるかもしんない。

げ、ブレイザーズ、クリッパーズにも負けてやがる。いかんなあ、なぜディビジョン内の成績はこんなに悪い。しかも、ウォレス怪我でもしたかプレイしてないし。(←出場停止らしい。オフィシャルにタオルを投げつけたとか。さすがテクニカルファール王)

実に久しぶりの元G-CLEFメンバーのソロアルバム。あいかわらず、らしい、ノンジャンルな音楽を繰り広げていて、実によろしい。「帰り道」とか「君と僕の月」とかの美しさ、「陸王II」や「Feliz」の力とか傑作で、もう毎日 mp3 で聞きまくってます。

SFオンラインの書評欄で取り上げられていたので、ためしに読んでみました。ちょっと後半打ち切り的な状態になったのか、ばたばたとしてしまった感じ。前半はなかなかいいんだけど。この長さ(2巻完結)で終らせるなら、メインの3人で話を持っていくべきだったろうけど、大人の事情ってやつ？

こちらはfj.rec.comic あたりでちょっと話題のSFマンガ。デブリ回収業者というなかなか地味で現実味ありそうな職業を舞台にして、丁寧に話を作っててなかなか面白い。

このスタンドって、4部に出てきたあれと基本的に同じだなあ。

しかしまたなんで今ごろ。関東でやってたのは知ってるけどね。
そーかー、監督は大地丙太郎か。まともに見たのは『イマボク』だけなので、変な感じ。
しかし、結構原作になかなか忠実で、マンガ原作な割にテンポもよくて結構面白い。というか、懐かしい。もう終ってから4年くらい経つんじゃないか。

は、我ながら意外なことに二次も合格。うーん、だめだと思ったんだけどなあ。こんな試験の正式名称も覚えていないようなやつを通していいのか > 建設大臣

2月放送の作品が公開されましたが(BSマンガ夜話)まさかトニたけの『岸和田博士の科学的愛情』が取り上げられるとは思わなかったなあ。いよいよネタが無くなってきたか？(笑)

しかし、4日のライブ。なぜ最初の『カスミ伝』でも最新作の『カスミ伝△』でもなく『カスミ伝S』。

今日は創立記念日で休み。だからってこんなモンを買うことはない。いろいろゲーム終ってないんだけどなあ。
絵。さすがにプレステ2というべきか。人物の顔とか、なかなか中途半端にリアルでちょっと気持ち悪い。
ゲームバランスはこの手のがあまり得意でない私がちょっと難しいくらいでちょうどいいと思うくらいなので、わりと簡単目にしてあるのだろう。
とか、書いていたが、さすがに後半辛くなってきた。肉を切らせて骨を絶つタイプなので(←防御が下手なだけ)、回復アイテムが少ないのは辛いのだ。すでに丸薬は0。EASYで最初からやりなおそうかなあ。

も、間近に迫ってきましたが、シャックもカーターも怪我してるみたいですね。出なさそうな雰囲気もそこはかとなく漂ってきたなあ。
ちなみに今日の放送はレイカーズ×ウルブスだったんだけど、シャック不在のレイカーズ、コービーまで押さえられては勝てるわけがない。常にリードしつづけたウルブスの余裕の勝利。とはいえ、意外と差がつかなかったなあ、という感じではある。