過去の履歴

トップへ


01/03/31
『決戦』
しばらくゲームはお休みするはずだったのに、また買ってしまった。決戦&決戦II。
で、決戦。さすがにウリの戦闘シーンはきれいなんだけど、戦略シミュレーションとしてはいまいち全体が分かりにくくてやりにくいな。
01/03/30
『ブルーインフェリア』 #4 紫堂恭子
前巻までの話を見事に忘れていると思ったら、一年も経ってたのか。ずいぶん何度も遅れていたのは知っていたが。と、長いこと期待させた割にオチはいまいちだったな。
『ニア アンダー セブン』 #2 安倍吉俊 + gk
アニメ版で引っ張りすぎて失敗した部分が、こちらではあっさりしすぎて失敗してるような気がする。
『夕刊赤富士』 上下 唐沢なをき
幻の怪作、ついに復刊。はいいけど、レイアウトバラバラやん。まつもとさゆりこの「こんな高いところ」ネタが全然イきないじゃん。まあ、オリジナルも持ってるからいいけど、もったいない。
01/03/29
マーヴェリクス×ブレイザーズ
ぐぐっ。負けましたか、ブレイザーズ。マブスもなかなかいいチームだから心配してたんだが。ホームで負けるか。これでマブスとブレイザーズはウェスタン5位タイ。マジでホームコートアドバンテージもやばくなってきたな。
『地球防衛家族』 #13
なんかまたしてもなんの解決もないまま終ってしまったような。まあ、ドロドロしたものを引きずりながらってのが、家族ってもんかもしれないが、まさか、それがテーマだったわけではあるまい。
01/03/28
アロンゾ・モーニング
復帰しましたか。確かにプレイオフのロスターに登録されてるというニュースはあったが。まあ、本当にプレイオフに使うならもう試合に出てないと、大変だもんな。19分の出場だとか。これから今のチームになじめるかだよな。
01/03/27
スパーズ×ヒート
9時ちょい前に帰ってきて、テレビをつけたら、ちょうど終ったところ。おお、ヒート勝ってるじゃん。すげっ。
はいいとして、TV番組表にないのに何で今ごろやってんだ、まあ、夜中の再放送で見ればいいか、と思ったら、夜中はずっとゴルフをやっている。ううっ、つぶれましたか。
『地球少女アルジュナ』 #12 「今」
なんだな、11、12話は反則的な急展開アンド無理やりな結論だ。
01/03/25
『ガメラ2 レギオン襲来』
これも公開時一度見たきり。の割に1に比べてだいぶん覚えていたなあ。映画的にはシリーズ中これが一番好きかも。
01/03/24
『フィローン士官学校』 TEAM猫十字社
ようやっと見つけました。まさかいまごろJETSコミックスとは思わないんだもん。でてないんじゃないかと思ってた。
で、中身。実にまあ、よくできた話で、ただし本編を読んでないとちょっと辛いかな。
『トップをねらえ』 vol.3
何度みても、おもしろいよなあ。これぞSF的感動。
『ガメラ 大怪獣空中決戦』
公開時一度みたきり。やっぱまだちょっとちゃっちいかな。
このシリーズで一番不満なのは藤谷文子なんだよなあ。かなり重要な役回りの割に演技も顔もいまいち。
01/03/23
『人名の世界地図』 21世紀研究会編
名前をやたらかってに新しく作ってしまう日本はそうとう珍しいようで。でも漢字って便利だもんなあ。
あと、コービー(・ブライアント)ってのはアチラじゃかなり思い切ったネーミングらしいのねとか。
ミール
が、ついに落っこちましたか。これでまあ、新しいのを打ち上げる機運でも高まればいいんですけどね。
ブレイザーズ×ジャズ
おおっ、勝ちましたか。ピッペンがチームハイなあたりはまだちょっとかなという気もしないではないが。
01/03/22
『真・天狼星 ゾディアック』 2 栗本薫
「ヴァンパイア」と並列に話が進んでいくんだけど、全6巻の2が終って、まだ「ヴァンパイア」のこの辺ですか。なんか、本当の「真」まで行きそうにないな。もう一本書くのかしらん。それとも書いてる?(検索した限りではなさそうだが)
ブレイザーズ×マーヴェリクス
ウォレスの自己タイ記録のテクニカルとか、ピッペンの退場とかあったらしいけど、何とか勝利。次はデルタセンターでジャズかあ。今日のピストンズ×ジャズを見てると、やっぱ簡単に勝たしてもらえそうにないよなあ。
『アルジェントソーマ』 vol.2
ハティをみるとなぜかついハっちゃんと呼んでしまうのだが、それだと血とか吐いちゃいそうだ(笑)。
01/03/21
『新・天狼星 ヴァンパイア』 下 栗本薫
ああ、なるほど、だから「新」なのね。ってますます幻魔じゃん。それにつけてもヒキのうまさよ。
『真・天狼星 ゾディアック』 1 栗本薫
いきおいをかって読み始めた「ゾディアック」。6冊出てしまってから読もうと思ってたんだが。まだ読み終わってないんだけど、忘れないうちに冒頭の感想を書いておこう。
なるほど、「新本格」(だけに限らないと思うけど)への批判だったんだ。栗本の批評眼ってのは意外と買っているので、ちょっと真摯に受け止めておこう。最初の「天狼星」を書き始めたときにここまで考えていたかはすごく疑問だが(伊集院を「今」の事件に関わらせはじめたのは明らかに「天狼星」より後だし、たぶん栗本自身がパソ通なんかに関わりはじめた影響があると思うんだけど)、後づけにしてもなかなかはまるもんだ。
01/03/20
ブレイザーズ×スパーズ
YAHOOのLIVE SCORE BOARDで試合の経過を見ているんだけど、得点経過がポコポコでてくるので、スパーズのランが目に付いて精神衛生上よろしくないなあ。
それにしても、スパーズ、マブス、ジャズのアウェイ3戦。厳しいよなあ。せめて勝ち越して欲しいもんだが。

結局負けました。1Qの点差が大きかったのがなあ。
『新・天狼星 ヴァンパイア』 上 栗本薫
第3部?が文庫に落ちてきたので、こっちを読んどこうと。しかし、正編、新、真って、幻魔大戦か。それにしても最近はハタチでも「美少年」なのか。栗本も年くったせいかだいぶ許容範囲が広くなっているような(ミュージカルとかの演出を始めた影響かもしれない)
01/03/18
『怪奇探偵小説傑作選1 岡本綺堂集 青蛙堂鬼談』 岡本綺堂
高橋葉介によるマンガ化もある「白髪鬼」を含む作品集。
これがまあ、実に「怪談」でよろしい。
ジャズ×ブレイザーズ
5連敗中のブレイザーズ(しつこい?)、好調ジャズとの対戦。
ウォレスがファールトラブルで得点が伸びなかったとか(クサいファールにもテクニカル(ひとつしか(笑))しなかったから、かなり自制してたんだろうけど)、その分ピペンのポイントがちょっと高すぎかなとか、サボニスのプレイタイムが(レギュラーシーズンにしては)ちょっと長すぎないかとか、いろいろあるんだけど、しかし3点差とはいえ勝利。ロード前に大きい勝ちだよね。
『ストレート・チェイサー』 西澤保彦
西澤作品なのにノベルス版で持っていなかったのは雑誌一挙掲載時に読んでいたから。ラストのオチ以外は見事に忘れていたんだけど、うーん、まあ、らしい作品ではあるな。構成上「主役」が出番がないあたり弱くなってるかなあ。
『新・本格推理』
一般公募作品集、新装開店第一弾。以下各作品寸評
「風変わりな料理店」 大きな疵瑕はないんだけど、いろんな細かいツメがシクってる(ように感じられる)ので減点。
「竹と死体と」 こういうこしゃくれたネタの処理の仕方ってのはプロになってから始めても遅くないと思うんだけどねえ。
「時刻表のロンド」 これも上に同じ。なんか新人らしくないこしゃくさが漂うんだよなあ。
「水曜日の子供」 はなし的にはわりとちゃんとしてるんだけど、なんか読みにくかった。
「暗号名『マトリョーシュカ』」 歴史的事実とうまく絡めて、書いた佳品。トリックとかについてはそれほどでもないけど。
「ガリアの地を遠く離れて」 これもなんか読みにくかったな。
「白虎の径」 タイトルの意味がよーわからん。元ネタと関係あるのかしらん。
「東京不思議DAY」 ちょっとこのパターンも食傷気味かな。
01/03/16
『黒衣』 #1 高橋葉介
新連載第一巻。何で夢幻紳士がこんなところに。前作のあの人はお母さんになってるし。
01/03/15
サンズ×ブレイザーズ
4連敗中のブレイザーズ。前半はあまりに悪くて、とても見てられなかったのだが、後半は何とか立て直し16点差を逆転。でも再逆転されて負け。5連敗。んがー。次はジャズか・・
『フリクリ』 #6 「フリクラ」
すべての謎が明らかに、なったのか?あ、結局「フリクリ」ってなんなんだ?
01/03/13
『科学者は神を信じられるか』 ジョン・ポーキングホーン
(元)理論物理学者にして、英国国教会司祭の著者による、科学と宗教(キリスト教)の関係のありようについての本。なわけで、これはこれで、非常にすばらしく人間的な(宗教者的な?)考えであるのだが、私としてはどうしても宗教というものは不完全な(そして永久に完全にはなりえない)「世界」についての理解と、人間(生物)の脳の構造からでてきたものという疑念がぬぐいきれないので、感銘を受けるまでには行かないのだ。これで回心できる人間であったら、人生違ったものになっているだろうなとは思うのだが、こればかりはいまさらしょうがない。
76ers
は、早くもプレイオフ進出決定ですか。いつ落ちるか、いつ落ちるかと言われつづけながら、ずっと強いもんなあ。本物だよなあ。あとは、また負傷退場したアイバーソンの回復ですね。
01/03/12
『ウルトラマン』 #30 「まぼろしの雪山」
途中まで、いかにも金城さんらしい疎外された者の話なのだが、ラストで腰が砕けてしまった。いいのか?それで、いいのか?
ところで、32話に登場の謎のインド人隊員パティはなかなか可愛かった。ああ、真理アンヌなんですね。
01/03/11
ブレイザーズ×グリズリーズ
がーん。下位のグリズリーズに連敗。スパーズにも前の試合負けて、これで3連敗。(昨日の時点ですでに)ウェスタン5位転落。去年も終盤悪かったしなあ。
『巨人ポール・バニヤン』 ベン・C・クロウ篇
アメリカの(入植者の)伝承・口承文学・ほら話・都市伝説を集めた本。なのだが、時代もソースも雑然とただ集められているだけなので、読んでて混乱する。最近の本だと思っていたのだが、どうも1947年頃のらしい。それでかね。
士郎正宗ファンとしては、ジョニー・アップルシードの話が読めてよかったとしておこうか。
01/03/10
『ゴジラ』 1954年
くぅーっ。火の海に屹立するゴジラとか、ラストの悲哀とか、何度観てもシビれるなあ。もっともまだ二回目だけど。
一日は短い
休みの日は大概遅く寝て遅く起きる。起きるのが午後3時くらいってのもざら。これじゃ一日短くてしょうがないので、休みの日くらい早く寝て、早く起きようと思っている。
で、今日はたまたま12時に寝て、7時に目が覚めた。やるじゃん。で、有意義にゆっくり一日を過ごそうと思ったのだが、やっぱり一日は短かった。ゲームばかりしていたのが敗因か。
教訓:早かろうが遅かろうが無駄は無駄。
01/03/09
『陰陽寮』 #1 富樫倫太郎
某MLの人が誉めていたので読んでみたのだが、どうも説明過剰なスタイルに最後までノることができず。ネタや設定もどうもいまいち好みではなし。
01/03/08
グリズリーズ×ブレイザーズ
ぐぉ。負けましたか、ブレイザーズ。しかもホームで。どうもクリッパーズ戦とかといい、下位チーム相手の取りこぼしがあるんだよなあ。これでウェスタンの首位は再びジャズだし。
『餓狼伝』 #12 夢枕獏
あー。なんかもう早く終らせてください。9巻か10巻くらいの頃はそれなりに終わりに向かうのかと思ったら、まだまだ続きそうだ。というか、終わりはないなきっと。きちんと話を終らせるのも小説家の腕だと思うんだけど、そこに関してだけは獏ちゃんは能力ないな。
『賭博破戒録 カイジ』 #2 福本伸行
あう。これからってところで切れたな。
『Alice Brand』 町田ひらく
何でもかんでもエロに持ってかないといけないせいだけでもないだろうけど、解りにくいなあ。最後の『夏の栞』なんて本当に何がなにやらと思ったら、みた夢を描いただけらしい。そら解らんわ。
01/03/06
ストリックランドFA化
にともない、ブレイザーズ獲得しますか。まだ足りないと思ってますか。
01/03/04
『オトナでよかった』 唐沢よしこ×唐沢なをき
まあ、ちょっと突っ込みが弱いとか、なをきのイラストの方が面白いとか、いろいろあったりはする。さくっと楽しく読んだけどな。
『NBA LIVE 2001』
NBAゲーム二本目(笑)。"nba 2 night"に比べて、いろいろ細かいことができそうだな。顔なんかもリアルっぽい。その分もちろんなかなか難しかったりするわけだが。
01/03/03
『HEAVEN?』 #2 佐々木倫子
前巻からもう一年以上は経っていると思っていたのだが、まだ8ヶ月くらいだったみたい。ずいぶん待ち遠しかったんだが。
『MONSTER』 #16 浦沢直樹
そろそろ本当にクライマックスかな。それはいいんだけど、もう登場人物がわからなくなってるなあ。一度読み直さないと。
01/03/01
『低俗霊 DAYDREAM』 #1 奥瀬サキ×目黒三吉
いかにも奥瀬サキらしい内容で、絵もかなり似てるな。ちょっと、雑な感じはするけど。
これでなんで、奥瀬本人がやってないんでしょうね。もう今の絵だとちょっとこんなポップなところがあるのは描けないのかしらん。
BSマンガ夜話 トニーたけざき
しかし、怖いもん知らずだなあ、NHK BS。いきなりのっけの作品紹介で、スケスケマンがでてくるとは。ちゃんと透けてるんでやんの。