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イースタン

シクサーズ×バックス

93×85

78×92

74×80

89×83

アイバーソン復帰のこの試合。まだまだFG%は悪いものの、そこそこの動きで28点のチームハイ。それにしてもあいかわらずよくつこかされて、腰を気にする場面もあり、アレンの肘で口を切る場面もありの、なかなかヒヤヒヤな試合展開。バックスはアレンが3ラウンドに続いてディフェンスにやられたか、シュートタッチが悪く14点。このあたりがちょっと効いたかな。それにしてもFG%はシクサーズ39%、バックス43%。おいおい、逆じゃん。

ウェスタン

スパーズ×レイカーズ

90×104

81×88

72×111

82×111

結局スウェプトですか。マジで史上初の無敗での制覇をやりそうだな。
コービーとシャックはそれぞれ26と24に押さえたものの(出場時間はあまり長くないから、押さえたとは言いがたいかもしれないが)、フィッシャーに28点。この辺の二人以外がこそっと得点を取れるあたりもレイカーズの強みだよなあ。
対してスパーズはダンカンの、気を吐いたとすら言いがたい、わずか15点がチームハイ(ダニエルズも15点で並んでるけど)。放送がNHK BSでは一切なかったので((実況の質の低さで)悪名高い BS i ではやってるらしい。たぶんその辺の絡みで、NHKでは放送できなかったんでしょうね)、詳しくは分からないんだけど、まったく勝負にならなかった感じですね。

手塚がその手法の限界と戦争という現実の狭間からある意味偶然生み出した、「成長」と「現実との直面」というテーマがどのような形でその時代時代の代表的な作家にリフレインされていったかを描きだした「まんが篇」はなかなか力作かも。ササキバラの「アニメ篇」はちょっと「常識」の範疇からでなかった感じだけど。

環境を何もいじっていないのになぜか突然起動時にエクスプローラがコアダンプするようになるWindows98はとても嫌だが、何度か再起動しているうちに治ってしまうWIndows98はもっと嫌だ。いやマジで。

ヒトゲノム計画って、結局何がどういいことなのかとか、実際のところ何を調べているのかとか、どうも私の中ではっきりとしていなかったので、いい機会かなと思って読んでみたのだが、やっぱり分からなかった。岩波新書なので一般向けに書いているかなと思ったのだが、どうもそうでもなさそうで、かといって専門的でもなく中途半端なスタンスでいまいちでした。

イースタン

シクサーズ×バックス

93×85

78×92

74×80

やはり腰の調子が思わしくないアイバーソン、ついに欠場。その分頑張らないといけないマッキーも22点とチームハイながらFG%は6/18止まり。確かに、アイバーソンがいないとマッキーへのボールの入り方はまったく変わるからしょうがないのかもしれないけど。ビッグ3はキャセール24アレン20ロビンソン18と順当にそこそこの活躍、特に追いつかれた後の3Qのキャセールが大きく、勝利。シクサーズも20/31のフリースローか1/11のスノウがもう少し入ってれば全然分からなかったんだけど。

日本人のキリスト教の受容史をさまざまな俗説の中からその変遷をたどる、なかなか興味深い本。ただ本人もある程度認めているとおり、今現在の状況とちょっと断絶がある状態で終っているかな。その前までの、明治初期の例えば、法隆寺のエンタシスや、聖徳太子の誕生説話や、キリスト教‐仏教の相互の影響の論じられ方で終っているので、ちょっとくい足りないか。ちなみに著者の本業は建築史でキリスト教史とか日本史とかではないようで。だからこういう本が書けたのかもしれないが。

エクストラダンジョンもコンプリート。最後の敵も殺したはずなのに、ダンジョンマップ完成のフラグが立っていない。なぜに？まあ、あちこちバグバグらしいけど。
最近の大作コンピュータRPGは100時間もするといいかげんイヤになるけど、ウィズは100時間オーバーしてるのに結構まだやれるよなあ。それはそれとしてモンスターコンプリートもアイテムコンプリートもやる根性はないのでこれで終了。延々いつまでも続けられるのはいいところなんだけど、その反面大ボスを倒してもどうも消化不良なのは困ったもんだ。

ウェスタン

スパーズ×レイカーズ

90×104

81×88

72×111

アンダーソンの復帰もきっかけにはならずに3連敗ですか。コービー36点、シャック35点に対して、ダンカンはわずか9点。やっぱスウィープかなあ。

イースタン

シクサーズ×バックス

93×85

78×92

バックスビッグスリーの1Q(だけじゃないけど。特にレイ・アレン、プレイオフキャリアハイ更新の38点。FG % 63。3ポイント7/11)の大活躍(32×16)とアイバーソンの不調(16点 5/26。腰の状態もかなり悪そうだけど)でラリー・ブラウンHCのコーチオブザイヤー受賞を勝利で飾れず、1勝1敗。こうなるとホント分からんなあ。

PKDの「釈義」なんか出てたのをつい買ってしまったのが運の尽き、つい止まらなくなって、久しぶりに学術書の棚なんか覗いてみてあれこれ高い本を買い込んでしまった。昨日と今日で12冊(ハードカバー6冊)。30,560円なり。ついでに？「戦闘メカザブングル」DVD箱 34,000なんて買ってしまったし。それにしてもDVDの特典に本がついてくるのは脚本とかビジュアルブックとかままあるけど、1982年出版のソノラマ文庫の「ザブングル」がついてくるとは。そりゃ長らく絶版だったんだろうけど、持ってる人には特典にも何にもならないなあ。私はもちろん持ってませんが。

いやー久しぶりに頭を使ったなあ。

4巻くらいまではなかなか面白かったんだけど、最後の対決はなんかギャグだ。いや、意外とシリウスいいやつで面白いんだけどね。

成り行きで、部屋を決めてしまった。値段の割にはわりと広いかな。住宅街の真ん中だから、ちょっと不便ではあるかも。というわけで、明日32万円。とほほ。

昨日から死んでいる。もともと(たぶん)DNSサーバの調子は悪いところだったんだけど、ここしばらく順調だったんだけどなあ。最近調子いいじゃんとか誉めたとたんにこれだ。メンテなのかもしれないが、ここ(どこ？)からのメールはチェックしてないので(爆)分からない。メンテにしては長すぎるけどね。

イースタン

シクサーズ×バックス

93×85

バックスのビッグ3を上回る、シクサーズのアイバーソン、マッキー、ムトンボの3人の活躍で、ようやくホーム先勝のシクサーズ。やっぱりこういう早い試合は面白いよな。
それにしてもアイバーソン、プレイのちょっとした隙間には足を引きずるような感じになるくらいに腰をいためてるのに、動きはじめたらまったくそんなことを感じさせないもんなあ。

ウェスタン

スパーズ×レイカーズ

90×104

81×88

いかんなあスパーズ。あれだけレイカーズにぼろくそに言われてんのに、これで負けたら意味ないじゃん。
ところでダンカン40点。すげっ。頑張ったなあ。ダニエルズの24もすごいんだが、その下が。もう一人くらい二桁欲しいなあ。アンダーソンがいれば(しつこい?)。ちなみにシャック19、コービー28。
しかし、試合としてはイースタンの方が面白そうだな。シクサーズ×バックスの方が競ったいい試合しそうだ。テレビ放映もそっちはゲーム3まで全部放送決まってるのに、こっちは全然ないぞ。高いのかな。

ばってんなわりに熊本弁じゃないなあ。しょうがないか。それにしても根本的に玄海灘は熊本じゃないぞ。まあ、阿蘇の火口に飛び込んだら、グゥに呑み込んでもらえないわけだが。

ウェスタン

スパーズ×レイカーズ

90×104

やっぱりなあ、シャックはツインタワーで何とかそれなりに押さえられると思ったんだけど、ガードの差がねえ。コービー45点、シャック28点。ちなみにダンカンは28点。ダンカンも爆発するタイプではないしなあ(キャリアハイは46点。まあそれも大概すごいスコアだけど)。アンダーソンがいればもうちょっといけるかなという気もするけど、シリーズ中に何とか復帰できるかなというところだそうで。

イースタン	シクサーズ×ラプターズ	93×96	97×92	102×78	84×79	121×88	89×101	88×87
	バックス×ホーネッツ	104×92	91×90	102×92	78×85	108×112	104×97	104×95

うわ。一点差。今日はアイバーソン21点、カーター20点と両エースがトップを取れない、タフな試合。分けたのはアイバーソンの16アシストとムトンボの9オフェンスリバウンドかな。
で、これを書いた後にテレビを見たのだが、いやもうむちゃくちゃ面白い試合だった。今期の今のところベストだな。

住民票を取るために会社を休んで、ついでにちょっと部屋を探してみたんだが、なかなかないもんだねえ。せめてDK抜きで10畳くらいは欲しいんだが。6万上限じゃ無理か。単車が置けるところがあるというのが一番のネックかもしれないが。
ところで、みてると和田岬駅徒歩X分とかあるのだが、こういうのを売りにしてもいいんだろうか。昼間走ってないのに。
(注：三菱重工/電機の通勤用路線なので、平日の朝と夕方しか走ってないのよ)

ようやっとシナリオ終わり。まだエクストラが3層残ってるけど。なんか、職業にベルセルク(バーサーカーでなく)があるだけでなく、ストーリーやNPCもずいぶん某漫画(タイトルでてるけど)の影響を受けてるところがちょっとなんかな。ウィザードリィにしてはレベルが上がりやすくてその辺は楽しかったかな。

イースタン	シクサーズ×ラプターズ	93×96	97×92	102×78	84×79	121×88	89×101
	バックス×ホーネッツ	104×92	91×90	102×92	78×85	108×112	104×97
ウェスタン	スパーズ×マーヴェリクス	94×78	100×86	104×90	108×112	105×87	-
	レイカーズ×キングス	108×105	96×90	103×81	119×113	-	-

イースタンはどちらも第7戦までもつれこみましたか。とか言っている間にウェスタンはもう、決勝戦始まるし。
放送は第5戦に引き続きシクサーズ×ラプターズ。第5戦とはまったく逆に、アイバーソンへのみっちりとしたディフェンスと、回転のいいオフェンスでラプターズが終始先行。3Q終わりには2Qまでの15点差を2点差まで追いつかれたんだが、オールルーキー1stチーム受賞のピーターソンの4Q出だしの活躍もあって、快勝。1Qの10点差もピーターソンから始まってるからなあ。

発売は6/25なんだけど、ATXの先行放送を録画してもらいました。
原作にかなり忠実なんだけど、大事なセリフの前の部分のやり取りや、シーンがが省略されてたりするので、ちょっと分かりにくいかも。

寮の晩飯が特別食とやらで、ステーキにビールがついてきたのだが、なぜかアサヒ。こんなことしていいのか> 寮長。
(注：某大手ビールメーカと同系列の会社に勤めているので、会社や寮で何かあったときに出るのは普通そこのビールなのよ)

イースタン	シクサーズ×ラプターズ	93×96	97×92	102×78	84×79	121×88
	バックス×ホーネッツ	104×92	91×90	102×92	78×85	108×112
ウェスタン	スパーズ×マーヴェリクス	94×78	100×86	104×90	108×112	105×87
	レイカーズ×キングス	108×105	96×90	103×81	119×113	-

ウェスタンはまあ、やっぱり、スパーズとレイカーズ。これならスパーズに頑張って欲しいなあ。とか書くとレイカーズが勝ちそうだ。でもマブスも来シーズン以降も面白いチームになりそう。
シーズンMVPはオールスターに続きアイバーソン。まあ、出場時間(42.0)、ポイント(31.1)、スティール(2.51)とトップなんだから当然か。史上最低身長、最軽量のMVP。ホントタフなプレイヤーだよなあ。選手寿命短そう。これで、ディフェンシブプレイヤーのムトンボ、6thマンのマッキーの3人受賞はNBA史上初だとか。で、その試合。アイバーソンまたまた52点(3も8/14でキャリアハイ)の大爆発なんだけど、それだけの感じがしない、チームの爆発とディフェンスのすばらしさ。特に1Qで一気に決めて、これでついにこのシリーズ初めて先手をとって、王手。次で決めたいところだろうけど相手ホームでどうか。
ホーネッツ2連敗の後、3連勝。相手ホーム込み。分からんなあ。

ということで、テープを送ってもらってみてる。
おおっ。石森絵。意外とこれでも「みれる」なあ。原作マンガもみてないし、特撮版も記憶のかなたなのだが、なかなか展開的にも面白くしてくれそうだ。

イースタン	シクサーズ×ラプターズ	93×96	97×92	102×78	84×79
	バックス×ホーネッツ	104×92	91×90	102×92	78×85
ウェスタン	スパーズ×マーヴェリクス	94×78	100×86	104×90	108×112
	レイカーズ×キングス	108×105	96×90	103×81	119×113

マーヴェリクスついに一勝。ボックススコアを見ると、ほとんどの項目で負けてるんだけどね。FGの試投数で結構差をつけて頑張ってるなあ。
シクサーズ今度はアイバーソン30のカーター25。それよりも、それ以外のマッキー18、ムトンボ13とかが大きかったか。
レイカーズはスウィープですか。

友人から『アルジェントソーマ』、『人造人間キカイダー The Animation』その他のビデオが届く。嬉しいものである。今度はテレビ大阪の番組送ってあげなきゃ。

『六枚のとんかつ』で読まなくてもいい作家リストに入っていたのだが、まあ、あれはデビュー作だし、今回はちょっと変わったことをやっているようなので、ということで、読んでみた。が、やっぱり読まなくてもよかった。
最後のオチを絵でつけるってのは試みとしてはもしかしたらなんかできるのかもしれないが、少なくともこれでは成功してないなあ。「逆転無罪」に至ってはまったくその意図がわからないのだが。
二階堂が作家志望の人たちに向かっていまどきの作家は色盲なんて言葉は使わないと力説していたのに、思い切りプロが使ってるとか(まあこれは編集者もよくないのだろうが)、ソバアレルギーにもいろいろ段階はあるのかもしれないけど、「ひどい」ソバアレルギーは普通蕎麦屋に入るのも大変なんじゃないのとか、燃料タンクに穴があいたら、もれるのはガソリンであって、揮発しちゃうんじゃないのとか(まあ、下が砂っぽかったらあとは残るだろうけど、それなら別にタイヤのあとでもいいよな)とか、いろいろ突込みどころもあるし。

特に書いとくほどのこともなし。
主人公の過去の記憶が事件には重要な役割をもつんだけど、当人にとってはある意味どうでもよかったりする辺りであまり読んでてノれないつくりなんだよね。

イースタン	シクサーズ×ラプターズ	93×96	97×92	102×78
	バックス×ホーネッツ	104×92	91×90	102×92
ウェスタン	スパーズ×マーヴェリクス	94×78	100×86	104×90
	レイカーズ×キングス	108×105	96×90	103×81

ノウィツキーが体調を悪くして、それでもチームトップのスコアってのはすごいというかチームとして問題あるというか。
今度はカーターが50点をたたき出しましたか。3ポイントが9/13で前半8本はNBAレコードだもんなあ。全体でも19/29。

久しぶりのカバー買い。絵柄とか、話の雰囲気は結構好みなのだが、ストーリーにはもうひとひねり欲しいところですね。

やっと1エピソード終わり。にしても長かった割に最後はあっさり風味。

イースタン	シクサーズ×ラプターズ	93×96	97×92
	バックス×ホーネッツ	104×92	91×90
ウェスタン	スパーズ×マーヴェリクス	94×78	100×86
	レイカーズ×キングス	108×105	96×90

キングスFG%悪すぎ。それにしても、シャック2試合連続の得点40+＆リバウンド20+は史上初ですか。去年の史上初MVP三冠といい、すごいプレイヤーなのはもう間違いないんですがね。
アイバーソン、アイバーソン、アイバーソン。どう見てもチームバランスとしてはラプターズのほうがいいのだが、もう、見てて笑うしかないアイバーソンの54点の大活躍。何であんなんが入るんだ。プレイオフキャリアハイにしてフランチャイズレコードだそうで。しかし、次がスノウの10点ってのはなあ。
ところで、予想通りダンリービーは解雇なようですね。プレイオフ一回戦敗退よりも、とにかくレギュラーシーズンの最後一ヶ月以上調子悪いまま改善できなかったからねえ。

イースタン	シクサーズ×ラプターズ	93×96
	バックス×ホーネッツ	104×92
ウェスタン	スパーズ×マーヴェリクス	94×78
	レイカーズ×キングス	108×105

今年は予想というか、希望はことごとく外れているので、あとは無心で見ていこう。
マーヴェリクスさすがに勢いでスパーズには勝てないか。しかし、アンダーソンが肩の脱臼で当分出場できないのはここはまだしもカンファレンスファイナルで厳しそうだ。
シクサーズ×ラプターズ、アイバーソン36点、カーター35点ですか。

『ナデシコ』の佐藤竜雄の新作。ちょっとあれだな、ずっとヤロウのモノローグで話が進むのでちょっとたるかったな。ラストのほうでのなかなか思いも寄らない方向への展開はちょっと面白いけど、でもこういうのはあまり好みじゃないし。

イースタン						ウェスタン
シクサーズ×ペイサーズ	78×79	116×98	92×87	88×85	-	スパーズ×ウルブス	87×82	86×69	84×93	97×84	-
ニックス×ラプターズ	92×85	74×94	97×89	93×100	89×93	ジャズ×マブス	88×86	109×98	91×94	77×107	83×84
ヒート×ホーネッツ	80×106	76×102	79×94	-	-	キングス×サンズ	83×86	116×90	104×96	89×82	-
バックス×マジック	103×90	103×96	121×126	112×104	-	レイカーズ×ブレイザーズ	106×93	106×88	99×86	-	-

マーヴェリクス、いきおいを保っての勝利か。
放送されたのはラプターズ×ニックス。ニックスはリバウンドだめ、アウトサイドだめ、ターンオーバー多すぎ、ファールトラブルあちこちといいところなく、終始ラプターズに優勢に試合を運ばれての敗北。この辺はレニー・ウィルキンスの老獪さに負けたってことなんでしょうかね。

面白いんだけど、「本格」のコードにはそれほど乗っ取ってないなあ。いや、それが悪いっていうんじゃないんだけどね、帯にかかれているように獄門島、十角館に並べるのはどうか(もっとも、獄門島と十角館が並んでるのもどうか、何だけど)。あまりにも流れるように話が進んでいくんで。ラストもなんかいきなり横から出てきた自転車にぶつかられたような。でもこの「探偵」はレギュラー化希望(笑)。無理か。

イースタン					ウェスタン
シクサーズ×ペイサーズ	78×79	116×98	92×87	88×85	スパーズ×ウルブス	87×82	86×69	84×93	97×84
ニックス×ラプターズ	92×85	74×94	97×89	93×100	ジャズ×マブス	88×86	109×98	91×94	77×107
ヒート×ホーネッツ	80×106	76×102	79×94	-	キングス×サンズ	83×86	116×90	104×96	89×82
バックス×マジック	103×90	103×96	121×126	112×104	レイカーズ×ブレイザーズ	106×93	106×88	99×86	-

今日の放送はシクサーズ×ペイサーズ。さすがのミラー32得点。アイバーソンはFG% 33%を切る苦しい展開ながらも33点。一進一退の好ゲームは76ersが勝ち取りましたか。
ラプターズはホームできっちり連勝して、MSGへ再度挑戦。ニックスはここからの強さがあるからなあ。

月初めだしなンも出てないだろうと思っていったDVD屋で不意をつかれたのがこれ。パイソンズのドキュメンタリー系の映像を集めたもの。
「モンティパイソン・イン・アスペン」 噂には聞いていた、故グレアム・チャップマン生出演(笑)のライブインタビュー。散々な扱いでチャップマンも冥土で喜んでいることでしょう。ところでこれって、これって30周年と聞いていたけど29周年なんですね。30周年にはなんかやるぞ宣言も。お茶を飲むらしいが。
「ザ・パイソンズ」 「ライフ・オブ・ブライアン」撮影当時の現場での撮影風景アンドインタビュー。この当時の直接の作品以外の映像って見るのは初めてなので、なかなか新鮮。
「パイソン・ナイト」 BBC製作の30周年記念番組。パイソンズがそろってBBCにでるのはほとんどTVシリーズ以来らしいのはなんか意外。新作スケッチも過去のスケッチとうまく絡ませて、新鮮味はないもののらしいつくり。モンティ・パイソンの前史的な映像を取り出してきたり、そのころの状況を(真面目に)当人にインタビューしたりと、なかなかリキの入ったドキュメンタリー。「フライング・サーカス」当時のいろんな状況ははじめて知りました。
サウスパーク版「パロット・スケッチ」はサウスパークファン必見。ってことはないか。
おまけのTシャツはおまけにありがちなペラペラものじゃなくってHANESの結構ちゃんとしたもの。今日のオフに来て行こうかしらん。誰もわかってくれないだろうけど。

ところで、次月以降の予定で「ハリウッド・ボウル」「アンド・ナウ」「ホーリー・グレイル」は分かるんだが、まさか「FLIEGENDER ZIRKUS」がDVD化されるとは。いい世の中になったもんだ。なのか？

久しぶりに深夜の散歩。「50円玉二十枚の謎」のネタをちょっと最後のチャンスで練っていたのだが、だめだなあ。思いつきは悪くないと思うんだけど、思いつきは思いつき、詰めていくとどうも苦しい点ばかりで。

イースタン					ウェスタン
シクサーズ×ペイサーズ	78×79	116×98	92×87		スパーズ×ウルブス	87×82	86×69	84×93	97×84
ニックス×ラプターズ	92×85	74×94	97×89		ジャズ×マブス	88×86	109×98	91×94	77×107
ヒート×ホーネッツ	80×106	76×102	79×94	-	キングス×サンズ	83×86	116×90	104×96
バックス×マジック	103×90	103×96	121×126	112×104	レイカーズ×ブレイザーズ	106×93	106×88	99×86	-

スパーズは順当に勝利。バックスもさすがの快勝。ジャズなんと30点差負け。今から放送なので、じっくり見させていただきましょう。

しまった、巷では平日は今日までじゃん。役所に住民票取りに行ったりするつもりだったのだが、雨で一日中ごろごろしている間に忘れてた。

せっかくの連休だというのにウィズ(苦笑)。