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の正式発表が行われたそうで。しかし、38歳。慣れ親しんだチームメイトもHCもスタイルもないチームでどれだけパフォーマンスが発揮できるのか。

SF作家が一人くらい出るかなと思ったら、養老先生だった。まあ、いまのSF界に出れそうな人はいないかなあ。知識とかだけならともかくそれなりに知名度も要るだろうし。
ところで、養老先生はもしかしてちょびっツを読んでいるのか？

先週末に送ってもらっていたビデオテープをやっと郵便局にとりに行く。しかし、何で神戸はこんなに一方通行ばかりかね。
『ノワール』15話まで。もう少し、やっぱり絵が安定して欲しいなあ。演出ももうちょっと頑張ってくれれば。テレ東規制もあるんだろうが、もうちょっと表現すべきところはしっかりして欲しいなあ。それにしても意外とお気に入りのクロエの声は噂どおり可愛らしすぎ。聞くたびにびっくりしてしまう。ところで『冷眼殺手』の後編わー。
『エイリアン9』2話。まあ、これは一部シーンを(多分)除いて、原作どおり。演出とかなかなか巧いので、安心して見れるか。
『フィギュア17』1話。CMで最近やっているので気になっていたところに、ちょうど送ってもらいました。全体的なパターンは基本どおりの「ウルトラマン」パターン(なのか？)。ここにどうやって、主人公の設定を生かしていくかというところでしょうか。ところで、なんでアルフィーのオープニングテーマのタイトルは「BOY」(複数形かも)なんでしょうか。それが一番のなぞだったりして。

(ある意味)面白いことも、全然面白くないこともいろいろあった一日でした。とっととこんなところ引っ越そう。

ここんところ昼飯はスパゲティばっかりだったので、たまには違うのをと思って、蕎麦。スーパーに行って、つゆと蕎麦と天麩羅と葱を買ってきて作ったはいいけど、なんか蕎麦の味しねえなあ。蕎麦が悪いかな。ついでに買ってきた梨もまだちょっと早いのかな、水っぽくていまいち。柿も買ったのだが、こっちはふにゃふにゃの種類だったみたいでがっかり。しゃきしゃきの方がすきなんだけどなあ。
夜は、そろそろ涼しくなってきたので、ビーフシチュー。

録画テープは全話送ってもらってたんだけど、一部抜けてる回があったので、そこが発売されるのを待って、ようやく全部見終わりました。一気に10回分見たわりにはそんな気がしないので、面白かったんでしょう。いや、面白かったんだけどね。最終回でギネビアさんだけお亡くなりになったのねというのが気になって。

ジョーダンの復帰もそろそろ本格的になってきたらしいとか、ジャパンゲームズはやっぱり中止になったとかよりも、サボニスの(NBAでのプレイの)引退のニュースの方が気になる私は間違ってますか。はいそうですか。

ダイアルアップになってから、あまり自分のところすら見なくなってるのだが、いつのまにか1000突破。

は、予定通り麻婆豆腐。麻婆茄子は二回ほど作ったのになぜかこちらは初めて。今回は陳さんのレシピに(ちょっとだけ)則ったので、インチキじゃないぞ。多分。

は、下にも書いているとおり、鰯の煮付け。ご飯を炊くあいだ、ずっと煮ていたのだが、それでもいまいち煮込みが足りないかな。

をいろいろ見る日であることよ。横山宏のSF3Dの本(ホビージャパンでやってたやつではもちろんなくて、バンドデシネで描いてたものらしいが)とか、佐藤道明のイラスト(がカバーの本)だとか。どっちももちろん買わなかったけど。

が尽きたので、買い物に行ったのだが、いかんね。目的もなしに行くとどうも買いすぎてしまう。そのうえ、買ったものでいったい何を作ったらいいか迷ってしまうし。とりあえず、ホルモンの味噌煮と、鰯の生姜煮と、麻婆豆腐は決まっているのだが、そのどこにも、キャベツとピーマンと南瓜のでる幕がないという。ブロッコリーは牛肉と炒めるのかな。

は、上にも書いているとおり、ホルモンの味噌煮。実家で作る献立のうちでもお気に入りなのだ。もっとも作り方は知らない(笑)。適当に作ったが、適当すぎて、あやうくホルモンの味噌汁(濃い目)になるとこだった。煮詰めたらそれらしくはなったけど。今度ちゃんと作り方聞こうかな。

も、なんかずいぶん現実味を帯びてきたような雰囲気で、とか思ったら、また本人は否定しているという(復帰をではなくて、復帰すると言ったという記事を)話もまた流れて。でもまあ復帰するんでしょうねきっと。
もっとも私はジョーダンはラストもラスト、ラストダンスのNBAファイナルのシリーズしか見てないので、それほど思い入れはないのだった。

世界貿易センターと国防総省に旅客機でつっこむなんざ、漫画か映画の世界ですな。笑いごっちゃないが。ハイジャックされたようだが、3機だか4機だか、同時とはまたずいぶんと巧くやったもんで、セキュリティはどうなってるんだか。

疑似科学から認知科学まで、幅が広いというか、まとまりがないというか。グールドとはあいかわらずやりあっているようで。

久しぶりに(劇場で)見た映画はこれ。前売りを買っていたにもかかわらず持っていくのを完全に忘れていた。もっかい行くかしらん。上映時間を知らなかったので、12:00ころに行ったのだが、次の上映は13:30。立ち見になると看板が出ていたので、早めに入ったのだが、それでも階段一回分下の列。ちなみにでる時には階段を下りたのだが、5階から劇場の外まで列ができていました。
で、中身。期待が大きすぎたせいもあるとは思うがいまいち。個々のカットの絵とか演出のクオリティーはすごいんだけど、全体見るとちょっと間延びしてる感じ。2時間弱は長すぎたんじゃなかろうか。いろいろすごい人に頼みすぎて、切れなかったのかなとか勘繰ってしまう。この辺は本当はプロデューサあたりがしっかり締めないといけないんだろうけどな。
どうでもいい話だが、パンフの安彦良和のダーティペアはずいぶん久しぶりで、懐かしかったな。

帰りについでにサントラを買ってきたのだが、初回限定のミニディスクには本編の落穂拾いも含まれていてグッド。入れて欲しかったあれとかがやっと聞けた。

前作(デビュー作)がいまいちだったので、続きを読んでなかったのだが、こないだ来た兄貴がわりと誉めていたので急遽読んでみた。確かに前作に比べると、六歌仙の謎の部分と現実の事件のつながりとかは改善されている。むりやりだけどね。

久しぶりの出張で香川。客先デモである。当然饂飩を食べた。おいしいのだが、感動するほどではなし。まあ、もともと饂飩より蕎麦のほうが好きなので、そんなものかもしれない。今度は蕎麦のおいしいところに出張したいなあ。ってどの辺なんだろう。

なんかしらんが、土日に親兄弟(とその家族)7人もそろって神戸に遊びに来る。狭いって。さすがに泊まったのは2人だが。で、久しぶりに南京町へ。姪っ子にはチャイナドレスを着てもらいましたとも(笑)。

接続詞の「ながら」だとばかり思ってました。最終的な解決部分がちょっと弱いが、そこに至るまでの展開は巧いので、読んでて飽きないのは確か。

祥伝社400円シリーズの「無人島」ものの(読んだ順で)最後の作品。ミステリじゃなかったなあ。
最後、それでよかったとするのか？と思わないでもないが。

「続」はホントは旧字です。面倒なので。まあ、それはともかく、「実在の船」のネタなんか私はもっとドロドロした感じで読みたいのだが、この辺の軽さが山口らしいのだろう。多分。