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ということで、土日に法事で実家に帰ってきました。兄弟3人そろうなんて何年ぶりだろうって、去年の9月に神戸にみんなきたんだった。そういえば。熊本で、だったら相当久しぶりだな。

国名シリーズ最終作。新訳ということで帰省した折に読んでみました。
なぜ、死体はマントだけをつけた裸だったのかという、奇妙な謎に論理的解決をつけるという、「新本格」の礎な作品ですな。まあ、今読むとそんなもんかという感じではあるが。

話進みませんなあ。2年に1冊だから前の話、忘れますなあ。前作までのあらすじ、長いですなあ。次からはハードカバーですか、困ったもんですなあ。

前作の終わりどうだったんだっけか。今回は弥次喜多は全然登場なしでいつのまにかお伊勢さまに着いたことになってるけど。

後半戦絶好調の両チーム。面白くなりそうなので、今日は結果を先に見ずに試合を見てみました。
ウォレスが腰痛でいまいち元気もプレイタイムもなかったが、デイビス、ケンプがなかなかいい働き。
アンド、前半24点のダンカンへの後半の徹底したマークで、終始１点を争う面白い試合。ウォレスがいない分のボンジの活躍でブレイザーズの勝利。スパーズは13連勝でストップ。と、まだ10秒残っているけど書いておこう。

マイアミは直上のトロントに敗れて8位まで4ゲーム差。ニックスともども今年はプレイオフは絶望だなあ。
クリッパーズも8位のユタまで3.5ゲーム差。厳しいなあ。

「サイモン」の出自を物証から探る部分は面白いのだが、勉強すれば誰でも(←言い過ぎ)書けるものではあるし、その謎については途中で全然別の流れでばらしちゃってるし、「密室トリック」もなんだかなあではあるし、現代の事件のほうもその意味合いはあまり過去の事件とつながりはないし、うーんもうひとつ評価に困ってしまう。

一番盛り上がるはずのラス前。のはずなのだが・・・
なんかもう原画レベルでダメダメだなあ。全然説得力がない絵というか。ホンもまあ、テレビシリーズ13話としてはこういう選択肢が一番盛り上がって、落としやすいという判断かもしれないが、でも、原作を読んでるとなあ。原作の、「くうーっ、こいつらイかれてるぜ」ってノリが全然消えて、ふつーの人になっちゃってるのだった。
「まーアニメとまんがは別モノですので・・・」(by平野耕太)ってことで。
ところで、「雪風」もGONZOがつくるんだよなあ。GONZOの作品って今まで、ちゃんと最後まで見たのないんだよ。不安だなあ。

事実上のウェスタンカンファレンス(セミ)ファイナル前哨戦とも言われる試合だが、とにかく、中原さん、風邪(?)直そうね。先日のNHKの放送に引き続きずいぶんひどい声。
試合自体は1点差の面白い試合でございましたとも。結果さえ知らなければ。どうも最近先にNBA.comあたりを見ちゃってな。

観るのは少なくとも3度目なので、特になし。そういえば、最初に見たパイソンズはこれだったかなあ。確か。
とりあえず、字幕版と監督(ジョーンズ&ギリアム)コメンタリー版は観たけど、あと、その他メンバーコメンタリーと吹き替え版が残っているのだった。
これで気づいたのだが、亡くなったグレアムの声をあててたのはやはり亡くなった山田康雄さんなんですね。別に奇遇というほどのことでもないが。

4/15日のセーブポイントからやり直して、もう一回チャレンジ。最後の最後でギリギリ絢爛舞踏を取ったのだった。が、森ちゃんが事故死してしまったため(というか、そういうイベントがあるのを知って、わざわざ仲良くなってそう仕向けたのだが)、Sランクは取り損ねたのだった。死ぬ前にセーブしておかなかったお馬鹿さん。
ところで今回も熊本城は起きなかったのだが、すでに4/15の時点で、なにかフラグが立っちゃってるのか、立ち損なっちゃてるのか。

速水君プレイ結局3周目かな、終わり。あとわずか14で、絢爛舞踏(だっけ)だったのに、熊本城攻防戦のタイミングを誤ったか(というか結局起きなかったんだけどね)、及ばず。しまいは、熊本城がおきそうになかったので、素子お姉さまと仲良くなって、あげく2回ほど刺されましたとも。まあ、お姉さまの水着を二回ほど拝めたしよしとしよう(なのか？)。
それにしても謎だったのは、舞とラブラブだったにもかかわらず、何でまた岩田をかけて決闘せにゃならんかったのか。よりにもよって岩田。

オールスター後絶不調で、ついにはヴィンスもプレイオフをあきらめて膝の手術に踏み切った、ラプターズはともかく、現在プレイオフ当選ラインちょい上で頑張っている、シクサーズのアイバーソンは人差し指を骨折ですか。どうなるんでしょうね。当選ラインに届いていない、ウィザーズ、ヒートあたりのファンにはいい話かもね。

発表以来16年にして、ようやく初見。という以外の感動はないのだった。講談社のe-manga形式なので、「リーフレット付CD-ROM」という発売形態なのだが、リーフレットしか読まず。(リーフレットの方には紙形式でマンガがのってるのよ)。Tシャツもいらんし、これで3000円は高いよなあ。
それにしても、士郎正宗はこういうネタ(システム的な悪とそれを排除する力を持つ主人公、ただし、その上の根本的な力までは届かない)、好きだねえ。
しかし、一口に16年といっても、考えてみたら、なんと俺が『アップル』を知って、読み始めた頃なんだよな。うへぇ。

PCについてきたどこぞの何とかという対ウィルスソフトはずいぶん昔にいかれてしまって(バージョンアップしたらPCが立ち上がらなった)、それ以来かなり長い間、何もなしだったのだが、先月末、常時接続になったおりに、Symantec のNorton Anti Virusを入れた。ら、途端に来るは来るは、この20日で6通。本当に今まで大丈夫だったのか不安になってくる。(もちろん、Anti Virusのインストール時に全ディスクスキャンしてますが)。

発売済みの『ワイルドアームズ3』も、もうすぐ発売の『スーパーロボット対戦Impact』もおいておいて、ずいぶん昔に終っていたこれを、なんとなくもう一回やっている。ゲームはホント面白いんだけど、あちこちで言われているように、やっぱりUIはタコだ。
アルファシステムといえば、XBOXでも出してるけど、シューティングだからなあ。でなかったらXBOXも含めて買うんだけど。

が、神戸に進出してきたらしい。どこじゃいなと思ったら、そごうのビルでした。そういうわけね。駸々堂がつぶれて以来、神戸の大きい本屋ったら、ジュンク堂だけになって困ってたので、少しは助かるかな。ちなみにそごうのビルにはロフトも入ったようだ。

今日がホンちゃんの立会い。まあ、大きな問題もなく。4時前には終って、定時前に会社に戻れなくはなかったけど、そのまま直帰しましたとも。

1作目は草�g先生がキャラデザってこともあってやったのだが、2作目はほっておいたのを(というかドリキャスなんだっけ?じゃ、できないや)、PS2に移籍したのを期にやってみました。まあ、いろいろと細かい脚本の不満はあるけど、水準作ってところですかね。長すぎず、ストーリーも普通に面白くやりました。

が、通算15,000アシスト達成だそうで。もちろんNBAレコードトップ邁進中。2位のマジック・ジョンソン!!に5,000近い差。マローンいてこそとはいえとんでもない人である。

IE を6にしたからか、セキュリティソフトをインストールしたからか、わからないが、最近Windows Update をするとIE 5 の古いバージョンだから、バージョンを上げろといわれて、先に進まない。IE6だってば。セキュリティをオフにしてからやっても一緒だしなあ。しょうがないからと思ってそのページからIE5のインストーラを入れてインストールしようとすると最新版が入っているからとかいって、動作しない。私にどうしろと？

明日はお客さんの立会い試験で京都出張。行きたくないなあ、もめることがはなから分かってるから・・・
まあ、私と関係ないところのもめごとってのが救いではあるが。

なぜか、森鴎外が今の時代にタイムスリップしてきて、昭和初期文壇界のある謎に挑むという。なぜ森鴎外なのかというのは、謎が解けて、なるほどそれでね、というかなりいいかげんな理由なのだが、理系だからうんぬんとか、千円札を見てびっくりとか、なかなか意外と、いい具合にはまったもんですな。

某血液型MLを引き継いだ某血液型MLが閉鎖。まあ、MLを移行した時に主要な(分かってる)メンバーが抜けたのが一番大きいと思うのだけど、その後の管理者のわがままで、管理者が代わったりしたごたごたで息の根を止めたかな。

にうちの会社の監視カメラ関係の工場がある。私がやってる仕事ではそこのを使ってシステムを組むことが多い。最近某所で、不具合が起きていて、うちとそっちで一緒に調べましょうという話をしていたのだが、かなり忙しいらしくスケジュールが取れないらしい。だからって、土曜日に連絡してきて、月曜日に行きますなんて、無茶なことはしないで。うちのほうの調整が何もできないじゃん。

があって、父親の13(?)回忌に来いと。それはまあいいのだが、13回忌は半分くらい口実で、なにやら姪っ子が不登校しているらしくって、環境を変えに春休みの間熊本に姉貴と子供と帰ってくるらしい。そっかぁ、不登校かあ。現代っ子やねぇ。
姉貴から親には最近生まれた姪っ子の世話をしたがっててとか言っているようだが、それだけではあるまい。新学期で復活できればいいのだけれど。