過去の履歴

トップへ

なのだが、ガーン！！3Qまでしか録画されていない・・・
ちなみに放送カードはスパーズ×レイカーズ。シャックを欠くレイカーズはやっぱちょっと勝てなかったようで。しかし、開幕戦だししょうがないけど、ターンオーヴァとかファールが多くていまいちしまらない試合ではあった。
同じく開幕戦のトップを切ったキングスはキャブスに楽勝。シクサーズ×マジックはT-Macの31点の活躍でマジック。

BSマンガ夜話でこれをやってた勢いで、アニメの1話と(実は)まだ読んでいなかった最終巻を読みました。
確かに、高橋しんの感情を動かす演出技法ってうまいです。それはホントそう思います。
ただやっぱり私自身には共感できる話ではなかったということなのでしょう。多分。
アニメについては主役二人(特に男)がちょっとあわなかったです。まあ、いいけど。
それにしても、原作でどうだったか忘れたけど、機影はどう見ても攻撃機(戦術爆撃機？)なのに、戦略爆撃機なみにぽろぽろ爆弾を落とすのは・・・いくらなんでも・・・変じゃないですか・・・オーヴァーテクノロジの世界だしね・・・

一ヶ月ほどの長期入院(半分くらいは自宅療養だけど)からようやくバイクが帰って来ました。今度はレギュレータがショートして充電できてなかったらしいです。ついでにヒューズなんかも交換して2万ちょい(;;

CS のPPV なので、友達に見せてもらいました。
評価はなんか微妙。一話完結の警察もの的な作り物としてちゃんとまとまってるし、「攻殻機動隊」の世界観ってのもちゃんと出せてると思うので、けして出来が悪いわけじゃないんだけどね。ちょっと気になったのが、ずいぶん世界が奇麗なところ。原作ではなんかもっとごみごみしてた感じで、その辺が違和感があるのかも。
あと一話冒頭の少佐のセリフはちょっと違和感あり。「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら、耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ。それも嫌なら・・・」ってのはどうか。世の中を変える手段としてのテロリズムは否定してるけど、じゃあ自分を変えろってのは違うと思うんですが。ってか、このセリフって攻殻機動隊そのものを否定しかねないのでは。
二話のラストも、だいぶこれでも削ったみたいだけど、ちょっとウェットすぎ。少佐ってこういう自分のわがままで人に迷惑をかけるやつには厳しいと思うんですが。
二話の多脚戦車(タチコマ含む)の動きは非常によかったです。一話目の車はいまいちだったけど。

原作マンガは未見です。
とりあえず１話を見る限りゲームの漫画化みたいで(ちゃんと格ゲーになってるみたいだが)、ギャグも外してるし、もういーやーって感じでした。

先々週にバイクを点検、つうか修理に出して、完全に壊れていたスピードメータとリアフェンダはもちろん、プラグにチェーンにバッテリーにと消耗品を交換しまくって、8万円弱。
まあそれはいいのだけど、帰りに寄ったラーメン屋で新品のバッテリーが切れてしまった。押しましたとも2時間かけて約2キロを。ためしによってみた(タクシーの)ガススタンドではすげなくあしらわれるし、押しがけ(というか根性ないので坂道で試しただけだが)はうまくいかんし(エンジンはかかるのだけど、その後の扱いがうまく行かなくてな)、上り坂がなかっただけましではあったな。寮とか、去年いたとこだったら絶対に途中において帰ってる。
ってことで、明日からまた電車通勤。まあ今週は飲み会やら出張やらでバイクで行く予定だったのは明日だけだけど。

新品だから長距離乗って充電してやらんといかんのかなとも思ったけど、考えてみたら、そんなんで切れるんだったら、ここ一年以上通勤にしか使ってない前のバッテリーも疾うに切れてるはずだよな。どっか短絡してるのかしらん。土曜にバイク屋に聞いてみよう。

タルタル専用リンクシェル「タルタルキングダム」の皆さんと遠足。その模様はこちら。

大地丙太郎監督実写作品。って、友達に送ってもらわなかったら知らなかったでしょうが。
特に見とかないといけないって程の作品でもないんですが、それにしても共演が江口寿司、田村信っておもいきり監督の趣味っぽいですね。

ここまでバカな話だとうけていいのか、バカにしたもんか迷ったり。赤松の絵が微妙に趣味じゃないってあたりで迷ってるのか。あとまあ、さすがに8歳児は守備範囲外だし。

OURSは買ってるんですがこれは読んでないのよ。ので、特になんとも言いようがなし。特別にうけるようなあれはなかったし。

実写じゃないんですね、ピュアな割に。あ、リピュアか・・・

シスプリといえば、この手の作品のはしりっていっちゃっていいんでしょうか、よく分かりませんが。
まあ、妹属性はあまりないので、苦笑しながら見てました。誰がいったいこんなの喜んでみるんだ、と。
私は次は見ないでしょう。

けっこう地味ながら、きっちり話を作って見せたという感じでしょうか。面白くはありました。
ところで、新聞記者の親父の役割ってのが最後までわからなかったんですが、なんだったんでしょうか。

そういえば、ガイナックス作品でしたっけ。すっかり忘れてました。
１話目はまあ、合格点ってところでしょうか。特別に嵌まる要素は今のところ見当たりませんでしたが。

最初の時にも書いたとおり、無難にマンガの質を落とさずにこなしたかなというところでしょうか。そういう見方をしてしまったので、ながら見で最後のほうは済ませてしまいました。