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02/12/28
『プリンセスチュチュ』 #1
一枚に5話収録&70分のサントラCD付きとお買い得な一枚。
クラシック音楽ってのもやっぱすごいわと見るたびに思うのは、演出のうまさもありますが。
しかし猫先生のクレジット背景はやっぱり入ってなかったか。ちょっと残念。
先日放送の年末の猫先生のバレエ講座も収録されないだろうな。保存しとこっと。
02/12/26
『ソルビアンカ』 #6
てことで、6まで見終わりました。
クオリティは高いんですが、しかし、5あたりから、全然話がつながらん・・・ちょっと詰め込みすぎだなや。
キングス×レイカーズ
今シーズン一番注目のカード初戦。ステイプルズセンターでの試合にもかかわらず、まずはキングスが105×99で勝利。
ビビーもペイジャも戻ってきてるみたいだし、まずは一安心かな。
『賭博破戒録 カイジ』 #8
『エクセルサーガ』 #10
『ピルグリム・イェーガー』 #2
などを買って読んでみました。
02/12/25
『重戦機エルガイム』 #1
いや、まあ見始めましたってことで。
『フォルティタワーズ』 #1
ちょっとこれは英語が分からんと辛いかな。かなりの部分をジョン・クリーズが一人で喋り捲って、そのノリについてかないといけないんで。
『ウルトラQ』 #6 「育てよ!カメ」
内容についてじゃなくてどうでもいい話ですが、昔のマンガでよく出てくるぐりぐり円を描いたメガネってほんとにあるんですね。びっくり。
02/12/24
『聖戦士ダンバイン』 #1
『戦闘メカザブングル』 #1
『伝説巨神イデオン』 #1
このままじゃいけない(何が?)ってことで、たまったBOXを片付け始めました。何年かに一回はじめるんだけど、なぜか(笑)止まるんだよなあ。こんどこそは
実はいずれも未見。中高のころってアニメはほとんど見てないので。やっぱ面白そうです。

未見といえば、『キディグレイド』。巷の評判は結構高そうで、気になってたんですが、関西地区でもすでにやってたんですね(;;まったくのノーチェックでした。もう今年の放送はないらしいし。
『刑事コロンボ 権力の墓穴』
内容はほとんど覚えてなかったんですが、ラストのコロンボの引っ掛けはばっちり思い出せました。結構覚えてるもんですね。今見ると大雑把で、コロンボでなくても犯人が誰かってくらいは分かるだろって気はするんですが。
ちなみにこれも「このままじゃいけない」の一環です。
02/12/23
『太陽の船 ソルビアンカ』 #1
結構面白いと思いつつ、2話くらいで見るのがとまってたのは、レンタルビデオ屋に行くのが面倒だったから。レンタル屋に行くくらいなら買っちゃうってのは間違ってるよな、多分。それはともかく、今回 NHK BS で放送ってことで(他のと思い切り浮いてないか?)、やっと見れるという。
デザインセンスが結構好きで、最初見たときはなかなか衝撃的でした。
前作の方は知らないんですが、そちらが好みという方もいるようで、ちょっと気になるところですが。
『サベイランス』
いや、ラスト10分くらいしか見てないんですが。
なんかえらい露骨に悪の帝国マイクロンフトをオープンソース陣営が打ち破りましたって内容だと思ったら、サンのスコット・マクナリーが as himself で出てるし。えげつな〜

ところで、これのあと『トータルリコール』とかやってるんですが、ノイズひどいなー。たかが13年前なのに。13年もたつとこんなもんなのかしらん。
02/12/22
『マクロスゼロ』 #1
メカ関係は3D CGIらしいのでどうかと思ってましたが、さすがにマクロスの名を冠するだけあって結構な出来でした。
20年目にして明らかになる変形機構(笑)。まあ、なんかのムックと、完全変形プラモで了解してましたが。でもあのプラモって、機首はプロポーションが違うのに交換してたっけな。首はさすがに取り外して、嵌めなおしだったし。
ところで、演出ところともかずって、思い切り灰羽と時期かぶってませんか。いやまあ、両方ともちゃんと出来てるからいいんでしょうが。
02/12/21
『灰羽連盟』 #1
年末だし?DVDを山ほど買い込んできた一枚。
こっちじゃテレビ未放映だけど、なんとなく買ってしまいました。安倍吉俊だし。
こういう間とか空間が大事なのはマンガで読みたいかも。安倍のマンガはいまいちだけど。
ところで、「あとぜき」って熊本弁だと思ってたんですが、スタッフに誰か熊本人でもいるのか?てか、関東のみの放送なのに・・・

ちなみに他に買ったのは『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』 #1、『アリーテ姫』、『ラーゼフォン』 #8、『ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス』#3〜#5、『マクロスゼロ』 #1、『ウィッチハンターロビン』 #2。『プリンセスチュチュ』も出てたけど、最初にまとめて買った店になかったので、とりあえずおいときました。これだけ買ってもなんか買い忘れているような気が・・・
『レミニ3003』 #1
アート系漫画家?の作品集ってとこか。草g琢仁が描いてたのでとりあえず買ってみました。アート系といえば山田章博画伯ですが、描けないだろうな、当分は。

ちなみに他に買ったのは『電脳なをさん』 #5、『成恵の世界』 #5、『えの素』 #7、『BLAME!』 #9、『ニライカナイ』 #6くらいかな。
02/12/20
『ココロ図書館』 #1
こういうのは全然趣味ではないんですが、なんか手元に全話そろってるので。
ところでこの図書館、立地条件からして公設とは思えないんですが、私設?にしてはどこから運営資金(と生活費)を得てるのか?貸し出し料取ってる風でもないし(それじゃ貸本屋か・・・)、ちゃんと新刊も仕入れてるらしいから、個人のコレクションを公開しているってわけでもなさそうだし・・・とか、
末娘は(だけでもないが)いったい本当に司書なのか、自称司書なのか?司書って資格いるんじゃなかったっけ。ちゃんと資格もってるのか?それにしてはずいぶん若そうだが、実は見た目より老けてるのか?自称だとしたら、その割にちゃんと研修なんかにも行ってるみたいだし・・・とか
気にする私は汚れちゃってますか?やっぱり。
もしかしたら、続きを見たらわかる謎なのかしらん・・・わざわざ知りたいって謎でもないが・・・
02/12/19
『ベルセルク』 #24 三浦健太郎
雑誌で読んでるので、特にいまさら書くこともなし。
『新世紀エヴァンゲリオン』 #8 貞本義行
正直まだやってるのねとしか・・・とっくに世紀変わってるし。
それより、しかし、まだ、というか、またDVD出すのか・・・
『ヘウレーカ』 岩明均
この人の描く人物ってやっぱり生きてる感じがしなくって、こういう話にはむいてないかと。
それに、この作品に関しては何がやりたいのかつかめなかったです。
02/12/17
『お父さんたちの好色広告』 唐沢俊一
先週末が結局本屋に行かなかったので、出張帰りにいろいろ買い込んできました。ちくま学芸文庫全点買いとか・・・
で、その一冊。
「私の恥ずかしい写真を送ります」ってと0点の答案の写真が送られてくる類いの、怪しいエロ広告コレクションですが、さすがにこれだけの歴史と分量があると、なんというか、爛熟しているもので。それにしてもコンビニでヘアが買えて、インターネットで何でも見れる昨今、この手の広告ってどうなってるんですかね。
02/12/14
『火星の人類学者』 オリヴァー・サックス
特に自閉症に関する二本のエッセーには興味深かったです。
『憎悪の化石』 鮎川哲也
メイントリックについては、意外となかなか面白い着眼点。全体的な構成としてはあれ?て感じなところではあるけど。
『黒い白鳥』 鮎川哲也
トリック解明の伏線の張り方とか、構成もさすが日本探偵作家クラブ賞の傑作。ちなみに憎悪の化石も。
『あなたをつくります』 P.K.ディック
なんか最後の一章を残して半年くらい読んでなかったので、中身覚えてないです。
02/12/12
『グインサーガ 87 ヤーンの時の時』 栗本薫
外伝2本を挟んでの久しぶり(笑)の本編は最大の激動の巻で、ここらあたりの構成の仕方はさすがに天性の語り部だということで。
いいかげんすれた私ですら、あれこれと思って涙が浮かんできましたのことよ。
02/12/09
『悪魔の星』 ジェイムズ・ブリッシュ
こういう話は好きだし、面白いんだけど、キリスト教徒じゃないんで、ちょっとぴんと来ないところも多々。
特に後半はちょっと恣意的な感じ。
『樒/榁』 殊能将之
いかにも叙述トリックを思わせる構成と歴史ものを匂わせる展開、『密室』をもじった魅力的なタイトルときて、オチがこれかい(笑)。前半のトリックがなんかいいかげんなのも計算の上か。
02/12/08
『FFXI』
プレイの話ではなく、プレイしていないという話。
先週の土曜にLSで赤魔のアーティファクトを取りに行って以来一週間、まったくプレイをしていなかったりする。びっくり。
レベル上げにキュウキュウするのにも飽きてきた頃に、バージョンアップでやりにくくなった(っても一回しかプレイしてないんだから、ただのいい訳)からだけど、それにしても毎日あれだけやっててもすっぱりやめれるもんですね。
ってわけで、ビデオの消化と、本を読む毎日。
Beast of East カレンダー
しろまさのカレンダーに続き、来年のカレンダー二冊目。どっちも掛けるつもりないけど。
(多分)ありものの絵ばかりで、来年はこれじゃカレンダー出せないね、と思ったら、来年のカレンダーも兼ねてるのだった・・・なるほど。
関係ないけど、しろまさも最近は一枚絵はあまり描いてないから、来年青心社はカレンダーを出せるのだろうか・・・
『PILE UP』 士郎正宗
1905円・・・そりゃ貧乏じゃないけどさ・・・40ページ?くらいのマンガにこれはないよなあ。
ちなみにCD ROMの方は開けてすらいません。
『M・R・ジェイムズ怪談全集 2』
前巻もそうだったけど、どの話もなんか途中で突然放り投げられてしまった感じで、フラストレーションが溜まるのだった。
『サム・ホーソンの事件簿 2』 エドワード・D・ホック
1しか読んでないつながり?ということで。
傑作って程ではないけど、充分高い水準で『本格』しているので楽しめることには間違いないです。
『日本の葬式』 井之口章次
なんかもうひとつ掴み所のないまま読み終えてしまった。まあ、論考というよりはエッセイ的に話題が並んでいるのでそりゃそうなんだけど。
『ファンタズム』 西澤保彦
にしては、理屈っぽくない珍しいシリーズ外の作品。じゃあどうかってえとあまり成功してるとはいえないけど。
マブス×レイカーズ
開幕14連勝(だっけ?13かも)もあって17勝1敗と絶好調のマブスと、シャックの怪我もあって地区最下位のレイカーズ。とはいえシャックも戻って数試合、そろそろどうかと思っていたが、4Qで15×44・・・103×105で30点差をひっくり返してのフランチャイズ史上最大の大逆転ですか。
マブスのショックはどうかと思ったけど、今日は勝ってるようで116×121。まあ、相手はウォリアーズだからね。それにしても取られすぎなのはチームカラーで済む問題なのだろうか・・・