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03/08/31
祭りの終わり
残りの餃子を焼いて朝食(ご飯はなし。昨日もだけど)。昨日の茹で汁も白菜と卵を入れてスープにして完食。餃子祭り無事終了。

夜は炒飯だったりしたので中華三昧な一日。
『高橋留美子劇場』 #1
次の話題も出始めている昨今、今頃第一話。といっても原作どおりなので、なんとも特に。毎回設定とか起こすのって大変そうですね。

次は人魚シリーズだそうで、あれ?前にビデオになってなかったっけ?
03/08/30
『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』 #1
ということで勢いでアニメまで見てしまったり。
餃子祭り
突然餃子を作りたくなったので、(食べたくなったわけではない)、材料を朝から買出し。
作るのは初めてなのですべて勘。(包むのはガキの頃にやってたが)。具も適当、量も適当。

塩揉みにした白菜約2枚、挽き肉250g、剥きエビ半パック、葱、韮、大蒜を適当。ごま油、酒、オイスターソースを適当。あ、醤油忘れた。
うまい具合に買ってきた皮44枚にちょうど納まってしまった。(最初は具が余るかもと思って多めに取ったせいで、最後の1個はつめの先くらいの具量だったが)。才能があるのかもしれない。何の才能かは謎。
味はまだ食べてないので分かりません。

とりあえず半量の22個を水餃子でいただく。11個ずつ分けて茹でたんだけど、最初は茹で加減が分からず席を外している間に肉団子入りワンタンスープになってしまった。
まあ、普通においしいかな。ちょっと肉ニクしすぎたのでもうちょっと野菜が多くてもよかったか。白菜の水を絞りすぎたかもしれない。
あと、胡椒は邪魔だったな。何しろ手元に(間違えて買った)黒胡椒のクラッシュしかないので、挽肉の中だと味が目立ってしょうがない。
03/08/29
2000
約4年で2000カウント。少なっ。まあ、宣伝してないしな。日記しかないし。
踏んだのも自分だし。というか多分1/3以上は自分で増やしてるしな。
武力制裁
朝っぱらからワイドショーとか見たりしているわけですが、北朝鮮についてはなんかみんなアメリカが武力ででも体制解体したらいいのにとかいうんですよね。イラクのときは反対してたろうに。
まあ、私もそう思っちゃいますので、いいんですけど。

なんだかんだ言ってもイラクと日本じゃいろんな意味で距離があるから、ヒトゴトだったってことでしょうけど。結局自分のことに関係あることになると、武力も辞さないでかまわないってのは、本性なのか民度が低いのか。
最近の食玩
中原小麦の24時間インターネットライブとか聴いていたり。しかし、モンティパイソンの話がいきなり全員に通ってしまうのはなんか変な連中ですな。ドイツ語版とか出るなんていい時代になったもんだというのは激しく同意。


で、関係ないけど最近買った食玩。こたつ猫なんてなかなかいいかも。

とかやってたら、サーバがパンクしたかラジオつながらなくなったよ。
03/08/28
小人閑居して
突然古い血が騒ぎ出して、ニコリのバックナンバーを引っ張り出して、パズル三昧のここ数日。
暇つぶしには最高なんだけど(6時間くらいあっという間)、つぶし暇なんてないはずなのに、こんなことをしているのは単なる逃避と。

作ってみたのがカウボーイビバップクロスワード。お暇な方はどうぞ。
03/08/24
『最強のジェット戦闘機』
たまにこういうのを読みたくなったり。
あくまでたまになので、なかなか覚えないんだよな。
『HAPPY LESSON ADVANCE』 #1
ニーソはやっぱり標準装備ですか。いや、まあいいけど。
03/08/23
飲み4
公共部の同期と飲み会。なんか久しぶりに酔ったような。
ベルセルク
最近かなりぶっ飛んできている「ベルセルク」。一応作者本人も「賛否両論あるんだろうなぁ、と思いつつ描いてます」とは思ってるんですね。最初からこういう方向に行くつもりだったのかは気になるところ。多分、これまでの流れからいって、生身じゃ新生鷹の団の方々には歯がたたんだろうというので、ちょっと変更したんじゃないかという気がするんだけど。
『戦闘妖精雪風』 #3
「インディアン・サマー」のエピソードなわけですが、なんか意味が不明確になってるなあ。複数の話を混ぜた感じになってるしなあ。
03/08/22
夕食
照り焼きハンバーグ。薬味は青葱、青紫蘇、茗荷、おろし生姜。いったいこれはハンバーグなのか?
『死にいたる病』 セーレン・キルケゴール
のっけから

「自己とは、ひとつの関係、その関係それ自身に関係する関係である。あるいは、その関係において、その関係がそれ自身に関係するということ、そのことである。」

・・・カンベンシテクダサイ。

まあ、注は結構親切なので、通して読んだらそこはかとなくなにごとかが判ったような気にはさせてくれますが。
03/08/21
夕食
一昨日作ったうま煮(肉じゃが)でうま煮丼。
小鍋一杯に卵二つは多かったか、汁がなくなってしまった。おいしかったけどね。
『インド現代史』 賀来弓月
さすがに筆者は現職(97年当時)のインド領事だけあって、実利的な「政治史」なので、政治に縁のない私にはつらかったかな。それをいうなら、インドにそもそも縁はないのだが。
まあ、でも世界最大の民主主義国家ということで見るとその問題とかなかなか面白く読めたりはする。
『ちっちゃな雪使いシュガー』 前編
普通に面白くてよいかと。
25話でカウントされてたけど、もともと本編に入ってたのがオミットされたエピソードなのかしらん。
03/08/20
『図解・分かるメカトロニクス』 小峯龍男
そんなにびっくりするほどの面白い解説はあまりなかったかな。
で、トリビア。
地下鉄工事などに使う掘削機(シールド工法)は使用後そのまま埋めっぱなしとなる。

掘削部分だけでしょうが。
地質に応じたカスタムメイドのため他へ持っていっても使えないので、ばらして外に出すコストをかけてもしょうがないとのこと。
『言葉にのって』 ジャック・デリダ
うん。わからん。

「最良の入門書」ということですが、どう見ても、デリダの思想についての一定の理解があることを前提とした上での個別のテーマについてのインタビューなので、ちょっとついていけません。
03/08/19
『脳と心の量子論』 治部眞理、保江邦夫 (くにの左は頭が出てない字のようですが・・・)
まだ頭数章しか読んでないんですが、意味のない不適切(で多分間違ってるだろってのもあり)なイラスト、不明確で有害な比喩(何だよミッキー場って)、基本的過ぎる事項の明らかな間違い(「放射能」は原子核から発射されるものじゃないだろう)と、なんかもう読む気なくなったよ。いや多分読むけどね。

ところで、タイトルだけ見てペンローズの『皇帝の新しい心』の解説本かと思ってたら、違ってるんですね。それを否定して別の理論を紹介している本でした。

で後ろ3/4くらいはかなり飛ばして読んだのであれですが、なんか本当にこの人たちなにごとかについてわかって書いてるの?と。
重要なところになるとさらっと(そこだけ突然)専門用語を出してそのまま流したりとか、実体としての意識との関連についてはまったく触れずにすましたりとか、どうもなあ、という感じでした。
03/08/18
『メルカトルと美袋のための殺人』 麻耶雄嵩
そういえば最近あまり作品を見ないような。
夕食
昨日まではずっとカレー。
で、今日は(いまだ)余ってる茗荷を使おうと、大根の葉と小葱とバジル、イタリアンパセリとあわせて香味野菜のスパゲティ。
ホントに野菜と鶏(と塩胡椒)だけだったのでちょっと味がなかったかな。醤油でもたらせばよかったかもしれない。
03/08/17
まるちぷるたいたんぱあ
NHKのてっちゃんな番組をぼぉ〜っとみてたら、かのマルチプルタイタンパーが。
かっちょいい〜。保線用車両らしいんですが、がしゃんがしゃんと線路を進む姿はなんとも機械の美しさが。
03/08/16
『成恵の世界』 #12
何が納得いかないって、四季ちゃんが出ないのは何でやと。
12本構成上難しいのはわかりますが。
『ワンダバスタイル』 #12
どうもなんか盛り上がらないまま。
バカさ加減が中途半端だったか。
『百鬼夜行が見える都市』 田中貴子
百鬼夜行の成立とその変遷をうまくまとめた本。
平安の都をうねり歩いていた頃には「音」の怪だったというあたりはなかなか面白いか。
『神話としての創世記』 エドマンド・リーチ
新旧聖書を『神話』として解釈しなさいという主張はそのとおりだと思いますが、実証としての本文はいまいちすっきりしないかな。
本文に書いてあることを単に表にまとめただけで、あまり構造主義的分析に見えない。
『薬局通』 唐沢俊一
96年!古っ。
いや、内容がとかではなくて、3年位前に買ったもののような気がしてて。
しゃっくり?
『ダークサマー』とかいう映画で、コップの水を向こう側から飲んで、止まったとかいってて、その前の段を見ていないのでわからなかったんですが、しゃっくりだったのかなあ。
このまじないって洋物だったんですかね。
03/08/15
『まほろまてぃっく』 スペシャル
原作は読んだことないので、イメージ的にはこんな軽い話がすっきり。別にこんな時期にわざわざスペシャルでやるようなもんでもないような気がするが。
『現代民話考』 #2 松谷みよ子
軍隊の巻。終戦記念日だしね。さっき後付けで気づいたんだけど。
さすがに軍隊なんてすでに共有されているものではないし、軍隊自体がひとつの別の社会なんでもうひとつ「民話」という感じではない。
『笑う怪獣』 西澤保彦
なんかかなりミステリじゃないのもありますが。
03/08/14
『王の二つの身体』 E・H・カントーロヴィチ
中世ヨーロッパにおける王の「死すべき身体」と「不死の身体」の分離についてのキリスト教的政治神学の理論的発展についての精緻な論文なわけですが、まああまりしょっちゅう使うようなものではない。
朝食
最近好きなフルーツグラノーラ+ヨーグルト。ついでに3個180円の桃も切って入れる。安い割にはなかなかおいしかった。
『キャラクター小説の作り方』 大塚英志
まあ、役にたつか、な?
『誤りから救うもの』 ガザーリー
イスラム神学者の神秘主義への回心の記録なわけですが、書斎派の学者先生が実体験にころっと転んじゃったような気がしなくもなく。(解説を読むと違うようですが)
でもこういう瞑想体験を読むとそれは仏教で言う魔境(だっけ)じゃないのとか意地悪く思ってしまう。
昼と夜
買ったきりほとんど使っていなかったジャガイモを発掘したので昼は子吹き芋。生バジルとか散らしてみたりしてイタリアン?
夜は肉じゃがとカレーと迷って、カレー。茄子とか葱とか茗荷とか残っている野菜もまとめて処分できるかと思ってね。
『サムソンの犯罪』 鮎川哲也
殺した後で死体を移動しましたというのが結構多いんですが、この頃はまだその辺て周知されてなかったのか、技術が発達したのか。単に手を抜いたとかは鮎川先生だからないか。
03/08/12
『吸血妖魅考』 モンタギュー・サマーズ/日夏耿之介
戦前の吸血鬼考察本ということで、内容的にはそんなに驚くようなこともないんだけど、映画の影響がない分、逆にかなり広範囲に渡ってかけているのではないか。それはそれとして玄秘学(オカルト?)とか言葉遣いが面白かったり。

それにしても、普通に生活していればまず見ることのない「陰摩羅鬼」なんて単語を2冊続けて見てしまうのはいったいどういうわけか。
こちらではホントに出てくるだけなんだけど。死者の精としての吸血鬼との比較という感じなのか。
夕食
余らせて冷凍しておいたご飯があったので、雑炊。スープはコンソメと鶏がら、醤油を少々。具はベーコン。粗挽き黒胡椒、カイエンペッパー、パセリで味を調えて、薬味に茗荷。
なかなかスパイシーで、茗荷もいい感じになじんでくれたのでまあまあ。

昼はレタスで焼きソバ。
『Wolf's Rain』 #26
続きはOVA or 映画か?って噂の中途半端な終わり方でしたが、どうですかね。「楽園」なんて表現し得ない抽象的な目標に向かって突き進むという具体的な目的がテーマなだけに、本当の旅はさあこれからだって終わり方になるんじゃないかってのはあったので、こんなものかもという気もしないではなく。

ところで、オチとして、今彼らがいるところは月で、見えている月は荒廃した地球で、さあ地球(=楽園)へ戻るんだ、っていう神林長平的(というか、火星が月になった以外まんまですが)なのを考えていたんですけど、どうでしょう。重力とか環境とか見かけのサイズとか昼夜の周期とか無理がありすぎ?
03/08/11
夜食
夜中に目が覚めて、小腹がすいたのでちょっと雑炊でも。いやヒガシマルでなく。
鶏とシラスはいつもどおりだけど、思いつきで入れてみた豆板醤と青ジソはなかなかいいアクセント。
ワイドショー
フジのワイドショーで今日は小倉がいなかったので少しは静かなと思ったら、一発目から下んない話をながながとするのは一緒でした。うっとうしい。
まあともかく、トップは人工授精の取り違えの話題だったんですが、しかしこいつら、よくこれだけの薄い報道を元に、これだけ病院側をむちゃくちゃいえるよな。おれはどっちかというと、お前らのほうが怖いよ・・・
『宇宙のステルヴィア』
あ、第10話録画失敗してる。グレートミッションはどうなったんだ〜っ。
昼食
茄子とレタスと青紫蘇の夏野菜のペペロンチーノ。適当にありあわせの野菜を入れただけなんだけど、適当でも結構おいしく出来るのがスパゲッティっていいところ。
メラニン色素倍増計画
たまには日に中ろうと思って、バイクで散歩。いつもは長袖、手袋ですが、今日はTシャツ、素手。危険やけどね。
ぷらぷらと西に行ったついでに姫路城へ。

いま日本全国を回ってる?飛行船を見かけたんだけど、移動中だったんで写真取りそこねて、そのまま見失ってしまった。高いところから見たら見つからないかと600円も出して、天守閣に登ったんだけど、見つからんかった。どこぞに着陸したのかしらん。
禁煙
金の無駄遣いはいけないよね、ということで、ストックがなくなった昨日の10時から禁煙。ちょっと吸いたくなったりもしたけど、あっさり24時間禁煙できてしまったので、なんだ、いつでも禁煙できるじゃんと、昼前に一箱購入。駄目じゃん(笑)。
夕食
半額につられてブロックで買った豚ヒレ。もうヒレカツは食ったので、とりあえず焼いて、梅ソース。ソースを作ろうと豚を焼いた後の油に酒を入れたら爆発しやがって、目に入っちゃった。危ないなあ。燃えるんだったらわかるけど、ここまで盛大に撥ねるとは思わなかった。

ところで、普段は1日一食の人なんですが、休みの間はなんかちゃんと三食してて健康的。さらに太りそうだ・・・
03/08/10
『陰摩羅鬼の瑕』 京極夏彦
今回は割りとストレートというか、落としどころがよみやすかったですね。他の多くの作品と違って、表面上の事件は一つだけだったからかな。今回はあまり陰摩羅鬼が憑いていたという印象が薄いあたりもちょっと弱いところか。それにしても儒教につなげてくるあたりの構成はさすがに唸らせますが。

(以下ネタバレ自粛のため、一部背景色と同じ文字色)
ところで、人間の剥製ってきれいにできるもんなんですかね?毛がないのに。これに限らず、その手の小説とか漫画を読むたびに思うんですが。
『グインサーガ91 魔宮の攻防』 栗本薫
ついに100冊へカウントダウンが始まってしまいましたね。一応100で区切りをつけるつもりらしいので、パロの覇権争いの決着あたりでひと段落か。
『紙の上の黙示録』 佐野眞一
タイトルだけ読むと何の本やらわかりませんが、三行広告の話。といっても、もっと広く電話帳広告や三行広告の営業マンなどをも題材に、社会的に切り込んでいくあたりは、多分さすが著者らしいのでしょうか。他のは読んだことがないのでわかりませんが、解説やらからすると。
わたし的には唐沢みたいな軽い切り口が楽なので、ちょいとまあ重かったですが。
といったところでトリビア。
・(昭和62年だから16年も前のバブルの真っ最中の話だが)三行広告(正式には案内広告)の売り上げは約1100億円で9.5%。自動車関連業界の広告構成比 8.2%をも上回る。
03/08/09
隣のお母さん
たまに怒鳴り声は聞こえていたけど、今日はなにやら、子供に給食費?を学校に持っていけと言っていたのに、行かなかったといって、えらい勢いで折檻中。
お父さんは働いてないのか遊び人なのか、お母さんが働いていて、しかももう一回仕事を休んだら首らしいので、子供に持って行けと言っていたが、子供は1階(?)のおばあちゃんちに遊びにいっていたらしい。
まあそれはともかく、いくら怒っているとはいえ、子供をお前らとか呼び捨てる親はどうか。つか、こわいよ。
子供、号泣しながら、親に向かってしゃべってるとは思えないような丁寧な口調で謝ってるし・・・
03/08/08
最終日
ということで、約10年間勤めた会社を辞めて今日が最後の出勤日。送別会なんかもやってもらって、申し訳なく。
さて、これからどうするかね。
03/08/07
飲み2
開発部の同期と飲み会。
03/08/05
飲み1
元マ技術の方々と飲み会。
03/08/03
『売春の社会史』 バーン&ボニー・ブーロー
何でこんな本を持ってるんだか。

売・買春の主要因として、男と女の性行動への規範の違いをメインに説明するのはまあそうなのだろうけど、文化、経済的要因について(ないわけじゃないけど)深掘りがほしかったか。まあ、古代から現代まで各地域にわたる総論だから、あまりそこまで期待もできないか。
今日の晩メシ
ハンバーグをスープとあわせたクラッシュトマト缶で玉葱、ジャガイモと一緒に20分ほど煮込む。トマトがちょっとくどいかもと思ったけど、結構おいしくできました。
03/08/02
今日のメシ
昼は烏賊とシシトウのパスタ。
夜はオムライス。チキンライスはまあ普通にできたけど(ちょっとケチャップが多かったか)、卵がいまいち。包むのは面倒なので、伊丹十三風にオムレツを乗せたんだけど、焼き過ぎて、とろりとしなかった。とほほ。
03/08/01
今日の昼メシ
普通に月見蕎麦。薬味には昨日ふと買ってみた柚子胡椒。なかなかいけるかも。
今日の晩メシ
麻婆豆腐丼。豆板醤とテンメンジャンに加えて、柚子胡椒も入れてみる。鼻に抜けるようなすっきり感はどちらかというとちょっと入れすぎた生姜のせいかも。