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03/09/28
だる〜
9月半ばくらいまで12時前に寝て6時頃起きるというきわめてじじむさい^H^H^H^H^H健康的な生活をしていたんだけど、ここしばらくまた寝つきが悪くなって明け方まで眠れず、3時間くらいしか眠れない生活。だるくて結局2度寝するのでまた夜眠れなくなる罠。もっとも我慢して起きていたところで眠れるわけではない二重の罠。
タバコもまた増えてるし、とほほ。
『サモンナイト3』
ヴィオラートは終わったことにして(延長期間の半分は何もせずすっ飛ばしたけど・・・)、今度はこれ。
キャラはまあニュートラルにかわいいというところでしょうか。別に好みでもないけど嫌いでもなく。
しかしこれだけプレイヤーキャラの設定、ガチガチに固めてるのに声がないのはあまり意味がないね。
システムについてはまあ、まだこれから。
03/09/27
カレー
予定通りカレー。カレー本体はシンプルに牛スジ、玉葱、トマトを4時間煮込む。でも筋まだ固いのがあったよ・・・
烏賊とアスパラ、茄子、椎茸、榎木茸は油通しをしてカレーにざっくり混ぜる。
『進め!!聖学電脳研究部」』 平野耕太
前の版でも持っているので特に。『拝 HI テンション』と『ANGEL DUST』を復刊してくれないかな、どうせなら。
『王国の鍵』 #3 紫堂恭子
あいかわらず話の作り方うまいなあ。
03/09/26
チュチュ続編?
小中氏のサイトでチュチュのスタッフ一同、モデルとなった町やらへいってるという話が載ってるんだけど、まさかまだ何かやるのかな?映画版?
『ROOM 13』
ホテルの13号室に一組の男女。どちらか片方が死ぬ。という設定で作られたフランスのショートフィルムオムニバス13本。ちょこちょこWOWOW でやってたけど、一挙放送の折に。
1本5分程度なので、最近根気がない私にはこのくらい短いと見やすくていいね(笑)。

バリエーションを作ることはできていると思いますが、ちょっとなあという脚本もまあ、結構あり。
わたし的には結婚を明日に控えた女性がホテルで目を覚ますと隣には見知らぬ男が・・・って話なんか、フレデリック・ブラウンっぽいバカバカしさと哀しさがあって面白いと思います。
原監督辞任
あれ?つい昨日くらいに続投って誰か言ってなかったっけ?だから大人って嫌いさ(笑)。
しかし、特別顧問てなによ。
まったく知らないで、適当に印象だけ言わせてもらうと堀内新監督ってなんか人望なさそうなんですけどねえ。
納豆
偽関西人なので納豆は好きなんですが、一度買うと3パックついてくる上に、1パックあればご飯一回終わっちゃうんで、一日一食しか食べない私にはどうも買いづらいんですよね。料理のバリエーションもそんなにないし。
で、まあ久しぶりに買って、このあいだがオクラ納豆。今日はオクラ納豆オムレツ。バリエーションないなあ。次は納豆炒飯の予定。
『ダイバージェンスイブ』 #4
軍服なのにみんな色違いってのはどうかと思うんですが。

脚本の練りが足りないってのもあると思うんだけど、盛り上げるところでの演出が全然足りないんだよなあ。なんか演出を手ぇ抜いて想像してもらってる感じとか。

といったところで久しぶりに『アルジェントソーマ』をちょっと見てみたり。結構むちゃくちゃなところもあるんだけどうまく盛り上げて切り抜けるよなあ。こういううまい作品て最近見てないなあ。とほほ。
03/09/25
烏賊
自分で捌いた烏賊2杯。1杯はカレーでだいたい決まってるんだけど、もう1杯をどうしようかと。スパゲティはこないだもやったし、トマトとあわせるのもちょっと最近多いし。ということで、茄子と一緒に味噌炒め(麦+テンメンジャン)。この世にあるんだかないんだかよく分からない料理ですが、まあ普通に想像できる通りの味でおいしうございました。
バスケットボール アジア予選
が、ハルピンで行われているそうですが、日本も2勝1敗で無事予選突破。中国を破るのは難しいと思うけど、がんばってほしいですね。
しかし、アジアで枠一つというのは厳しい・・・
03/09/24
さっき見た夢
歯と歯茎の間に歯石が埋まってた。爪で歯と歯茎の境を触って、何か引っかかったら、それだ。爪で引っ掛けて引き抜くと、ずるりと出てくる。薄いが爪ぐらいの大きさがある。歯と歯の隙間のところにも歯茎に埋まっている。そちらは抜くと魚の骨のように細くとがった歯石が出てくる。それぞれの歯から合計10個くらいは抜いただろうか。気持ち悪いけど気持ちよかった。
『デュメジル・コレクション 1 「ミトラ=ヴァルナ」/「ユピテル・マルス・クイリヌス」』 ジョルジュ・デュメジル
ということで、相も変わらず古代宗教がらみ。『世界宗教史』にも頻出したインド−ヨーロッパ語族の世界分節の観念である、祭司、戦士、農耕/牧畜のトリアドを浮かび上がらせる比較宗教学論文集。
関連の論文を集成したものなので、後で修正された言説が混じってたり、同じような内容の繰り返しだったりと、専門家が思考の過程を歴史的にたどるのにはいいのかもしれませんが、素人としてはもうちょっとまとめたものが読みたいところ。そういうのも邦訳があるようではありますが。
コレクションは4まであるけど、ちょっと一休みして別の方向にいこうかしらん。
秋なので
秋なので鮭。サーモンのムニエル、トマトソース。付け合せにアスパラと榎木茸。しばらく前にテレビでやってたレシピ。といっても、肝心のソースのレシピを見ていなかったので例によって適当。白ワイン(料理用)を入れすぎたか、ちょっと酸っぱかったが、まあそこそこ。
『作家の日記』 #3 ドストエフスキー
ということで、気分を変えて。1,2巻を読んだのは5年半も前だったり。

日記といっても普通の日記ではなく自分で編集している雑誌に掲載した時事評論ですが。

自殺に関する考察はまあ今も通用するかとは思いますが(しかしだからといって今でも昔でも役には立たない。(極めて大雑把に言うと)信仰の欠如にその原因を求められても。ね)、大部分を占める近東問題(バルカン半島あたりか?スラブ民族とトルコを中心とした欧州各国とロシアの動きなど)はさすがに今読んでも素人には役には立たない。
『おねツイ』 #3
恥ずかしくてもうまともに見てらんないよ。ホントに見なくなった『D.C.』より全然面白いですが。
『ぽぽたん』 #3
出てくる魔法少女が小麦たんだったらばっちり(何が)だったんですがね。膝のばんそことかちゃんと意識してるし。
独立した話をちゃんとつくりながら、謎をちょっとずつ小出しにしていく展開は、基本どおりですがうまいと思います。
03/09/23
『宗教の理論』 ジョルジュ・バタイユ
「宗教」の発する起源についての理論的考察というところで、道具を媒介とした世界の対象化・事物化と、それを破壊・無化し、原初の形へと戻すための装置としての供犠に宗教的な熱狂性の由来を求めているわけですが、なんとも実証できない上に(当然のことながら)想像しにくい世界なので、なかなかどうとも言い切れず。
茄子と椎茸
秋なので茄子と椎茸。茄子は先週も5本ほど食べたばかりなのに。まあ、秋だしね。
で、挽き肉が残っていたので、葱とあわせて茄子の輪切りと椎茸の傘に乗せて焼く。いや〜、茄子はおいしいね。
大人の事情
『ガンスリンガーガール』アニメ化で原作者のページに大人の事情ってヤツがつらつらと書いてあるんですけど、しかし、身寄りのない女の子を連れてきて、勝手に改造して、ヤク漬けにして洗脳して、殺し屋にするという、とてつもなく非人道的コトを国家権力ぐるみでやるという作品を公共の(笑)電波で流しておいて(放送はまだだけど)、「煙草はNG」って・・・説得力ないよなあ・・・まあ薬・洗脳関係あたりはぼかして放送するのかもしれませんが。
03/09/22
『アレクサンドロス大王東征記 付 インド誌』 アッリアノス
2300年も前のことですが、面白いですな。
結局インド西端で断念したわけですが、そりゃ10年以上もずっと、軍役で遠征を続けてればいやにもなるわな。この辺まで来ると当時の認識としても世界の果てでしたでしょうし。
しかし、20歳で遠征を初めて33歳で没したわけで、若いなあ。
03/09/21
鯣烏賊
昨日が雨で買い物に出なかったので、買い物。米を買いにいったついでに烏賊が安かったので2杯買ってみる。
捌くのは初めてだったんで、頭を抜く時内臓が途中で切れたり、皮がうまくはげなかったり、足の疣疣が食べるときに残ってるんじゃなかろうかとか、まあいろいろありますが、今後の課題ということで。しかし、烏賊の内蔵ってなんというか結構むき出しなんですね。
で捌いた2杯、どうやって食べるかはまったく考えてなかったり。
03/09/20
カレー
今日はカレー。玉葱3個を飴色になるまで炒めたんだけど、なんかいつもと違ってぽろぽろになってしまった。油が少なかったのか、刻みが甘かったか、火が強かったか・・・
それはまだしも、ルー半量(6皿分)に玉葱3個は多すぎたか(レシピ上は1.5個)、煮てる途中で膨らんで鍋いっぱいになって、なんか怪しげな食べ物になりそうだったので、半分くらい玉葱を捨ててしまった。むぅ。いつも倍量くらい入れてたと思ったけどな。
ちなみにほかの具は挽き肉とトマト(缶半分)、茄子2本。
03/09/19
『日本妖怪学大全』 小松和彦編
小松先生が最近いろいろやってるうちの一つですかね。「怪異の民俗学」のシリーズまだ読んでないや。
分厚くて重い(そして高い)割には、内容はちょっと薄めでしたか。まあ、成立事情とか枚数からしょうがないところかもしれませんが。
とりあえず、まだこれから読むところの山本ひろ子の『異神』はちょっと気をつけて読みましょうということで。
03/09/18
惰眠暁を覚えず
ココロが寝てるといくらでも眠れるな。それともタバコを減らしてる反動かしらん。
『世界宗教史』 5〜8 ミルチア・エリアーデなど
7、8巻はエリアーデ没後に他の学者により執筆されたものだけに、統一性がなく読みにくいのはしょうがないか。結論くらいはエリアーデに書いてほしかったな。
03/09/15
阪神優勝
阪神がようやく優勝決定したようで。別に興味はないんだけど、一応地元民だしね。とか言いつつここしばらくは結構まめに中継を見てたりしたけど。
それにしても優勝セールをするデパートやらとしては、この3連休の前に決めてほしかったでしょうね。月曜に決めてもらってもねえ。

実際のところそんなことよりもグリグリの放送時間がどうなるかの方が心配だったり。
『世界宗教史』 4 ミルチア・エリアーデ
仏陀以降の仏教、イエスとその後のキリスト教など。
03/09/14
芋煮
芋煮会のニュースとか読んでたら、食べたくなったので、里芋を購入。
本場の芋煮がどういうものか知らないし、知る予定もないので適当に豚の角煮を作ってその中に入れようとか思ったのだが、豚の角煮中に油断して寝てしまい鍋の中には真っ黒い謎の物体が・・・とほほ。
汁はまだたっぷりあったから大丈夫だと思ったんだけどなあ。
『世界宗教史』 3 ミルチア・エリアーデ
中国、仏陀はじめインド、ゲルマン、ローマなど。
03/09/13
『ぽぽたん』 #1
なんか、小麦ちゃんとイメージがかぶるなと思ってたんだけど、中の人つながりか、な。
それはともかく、この手の癒し系?は食傷気味なんですがねぇ。もっと熱いのが見たい今日この頃。
『ナースウィッチ以下略』 #3
気持ちはわからないでもないけど、微妙に道を踏み外しつつある気もしないでもない。詰め込みすぎただけかな?
『モーセと一神教』 ジークムント・フロイト
ワタナベセンセイ。アタマいいのはわかりましたから、書誌的なことも書いてください・・・

我ながら意外なことにフロイトの著作を読むのは初めてだったり。ついでにいうとユングの著作も読んだことなかったり。

モーセがエジプト出身のエジプト人であり、その一神教はエジプトのイクナートンの一神教に基づくものだというのはなかなか刺激的な仮説だと思いますが、一般的にはどうなんでしょうね。まあ、歴史学者には到底受け入れがたい手法なので、どうもこうもないかもしれませんが。
ちなみに先の『世界宗教史』にはモーセという名前がエジプト語由来であり(エジプト人であるとは書いてないけど)、イクナートンの影響も考えられるくらいには書いてありましたが。

それはそれとして、いまどきこういう集団心理学ってどういう扱いなんでしょうかね。心理学者には荷が重いし、歴史学者には使えないし、難しいところなのかな?
03/09/11
『ヴィオラートのアトリエ』
なんとなく煮詰まってきたので気分転換。1と3はやったのかな。
なんと言うか、まあ、細かいところでいろいろ変わってはいるけど新鮮味はないな。
03/09/10
『世界宗教史』 2 ミルチア・エリアーデ
2巻はインド、ギリシア、イラン(ゾロアスター)などの世界宗教前の宗教について。
神話とか割とよく読むけど、その神の祭儀や信仰についてはあまり読むことはないので結構新鮮味がある。
『おねがいツインズ』 #1
おねティは1話目で切っちゃって失敗した(らしい)ので今度はちゃんと見ようかと。
導入はなかなかうまいな。
03/09/09
『初版 金枝篇』 上・下 J.G.フレーザー
まあ、基本図書なので読んどかないとね。

資料の解釈についてはやっぱりずいぶんまだ甘いというか、時代を感じさせるところはありますが、とにかくまあ、実例の分量に圧倒されるというのが正直なところ。
初版の2巻本でも、もう大概にしてくれって感じですが、決定版は13巻ですか・・・
『世界宗教史』 1 ミルチア・エリアーデ
最近妙に古代宗教づいているついでということで。
1巻は主に西アジア、ヨーロッパの古代宗教関係。この辺いろいろ単発的に読むことはあっても、なかなかまとめて読まないので、いいまとめにはなりました。
03/09/07
『ユダヤ古代誌』 #6 フラティウス・ヨセフス
キリストに関する同時代の証言というものがあるわけですが、これはどうも怪しげ。わずか2パラグラフの記述の上に、明らかに他のところと文調が違うという気が。ユダヤ人がイエスをキリストと呼んで賛美するのも、まあおかしいよな。
もっともこれを後世の挿入と考えちゃうと今度は、他には1箇所に名前が出てくるだけなので、あまりにも記述が少なすぎるかなというのもありますが。

全体にどうも訳語の選択が怪しげで(革命とか歴史的な意味づけが発生している語とかを不用意に使っているんじゃないかと)、もう一つ不信感があったりして残念。
『獣兵衛忍風帖』 #13
まあ、普通に面白かったかと。
『ヒートガイジェイ』 #25
おおむね面白かったんですが、ちょっと落とし方は弱かったか。敵がまあそういう人になってしまったので難しいでしょうが。
03/09/06
『キノの旅』 #13
脚本も絵もクオリティが高くていい作品なんですが、やっぱ寓話ってずるいよね。なんか。
『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』 #2, #2.5
3の発売前に一応予習ということで。
それにしてもウェイトレスこよりちゃんのよこちちはやばすぎです。
赤いもつ鍋
網で買って以来4ヶ月ほどはたってしまった大蒜をどうにかしようということで、もつ鍋で大量消費。うどん二玉もあわせて3日コース。
大蒜を使うのが目的のはずだったのだが、危うく入れ忘れ。キャベツを入れたところで思い出して、あわてて1.5房ほどを輪切りにして放り込む。
唐辛子は本式には輪切りを取り皿のほうに大量投入するもんですが、面倒なので豆板醤を鍋のほうに。麦味噌と合わせて真っ赤なスープ。
具はキャベツ1/4と韮一束。余ってた挽肉も葱とあわせてつみれに。
03/09/05
『ユダヤ古代誌』 #4 フラティウス・ヨセフス
ということで、旧約聖書の引き写しはやっと終わって、アレクサンドロスやら、カエサルやらの時代。
こうやってまとめて読むと今も昔もエルサレムってのはあらゆる勢力の中間点にあったのねと。

それはともかく、旧約の時代には有能な預言者やらをはじめ奇跡がしょっちゅう起きているのに、この時代(前500〜)になると、預言者すらぱったりといなくなることなんかに、書いていて疑問は感じないもんなんでしょうか。
『ユダヤ古代誌』 #5 フラティウス・ヨセフス
新約聖書にもその名が出てくる、ヘロデ王の一代記。
新約ではキリストの誕生の際にベツレヘムの赤子を皆殺しにしたとなっていますが、そんな記載は一切なし。伝説ということのようで。
まあ実際のところそのくらいのことはしそうな暴虐非道の王であるという認識のようで、ユダヤ人にとってもローマ支配下にくだり、律法を捨てた亡国の王というところでしょうか。
03/09/04
安全第一
東大付属病院で輸血ポンプを適当にいじったとか、(別件だけど)NHKのニュースでなんかデータのミスがないようにするには最初の入力をする医者だけが気をつければいいのだとか言ってるバカ医者とか、メーカ(要するに工場)に勤めていた身からすると、アホやこいつらとか思うんですが、安全対策に関する一般的な認識はそんなもんか。
まあ、もうちょっと何とかしようよということで。

もっとも某工場も爆発したりしてるから大きなことは言えないか?
『ユダヤ古代誌』 #3 フラティウス・ヨセフス
旧約聖書は今だに読んでる最中なので、ちょうどいい補間になるかな。訳文はなんとなくいい加減な気もするのだが。
03/09/03
知らんかった
貞本義行のインタビューとか読んでたんですが、甚目喜一て佐藤順一の別名だったんですね。知らんかった。
『すてプリ』 #13
いまだ2ヶ月遅れで見ているのでやっと折り返し点なんですが、見るのつらいよこれ。
薄いし、温いし、煙たいし。なら見るなよってもんですが。
『万里の長城』ほか フランツ・カフカ
普及しているブロートの編によらない、手稿による翻訳の5巻。ということで、断片だらけ。
喀血後のノートの混乱振りや内容は鬼気迫るものがあったり。
韮玉天津飯
ご飯に焼いた豚バラ、韮玉を乗せてあんかけ。コンセプトは間違ってないと思うけど、あんがちょっと失敗。分量もとろみもちょっと間違って、いまいち。
03/09/02
白菜グラタン
残ってる白菜をどうしようかと、スープにしたし雑炊にしたし、後なんかなということで、ホワイトソースに挑戦。
ベシャメルソースを作るのは初めてなので、例によって適当。適当なバターに適当な小麦粉。残ってる牛乳を全部。
いい加減な割には濃さも量もいい感じ。
鶏胸と、玉葱、芋とあわせてグラタンに。味もなかなか普通にグラタン。
03/09/01
だる〜
3時くらいに寝て、8時におきて10時までテレビ見て、また寝ておきたら8時過ぎ。寝すぎてだるい・・・
熱いジャスミンティで目覚まし中。
OURS 10月号
表紙には笑ってしまったんですが、それはともかく「カムナガラ」の外伝がこっちに来てるってことは、やっぱりOURS増刊はぽしゃったんですね。「HELLSING」の外伝はどうなるのでしょう。