うちのテディベアのページ　　№３

	名前は「クリス」（テディガール）誕生日　９７年１２月２４日日本・サンアロー社（５，０００体限定）伊豆テディベアミュージアムに居る「テディガール」のレプリカです。胴体には、グロウラーが入っていて「モ～♪」と鳴きます。クリスマスプレゼントで家に来ました。それで、家では「クリス」と呼んでいます。実は、３月には主人の所に来ていて、クリスマスまで私には内緒にしていたのを後になって聞き驚きました。瞳の大きな可愛い子です。
名前は「ポー」誕生日　９８年１月３１日 Mari's Roomのmariさんのベア。 mariさんが作ってくれたベアです。初めてのベア交換をした思い出の子でポーとした可愛い表情だったのでポーくんと呼んでいます。茶色のモヘアに、グリーンのリボンがとても似合っているんです。うちからは「マール」が、まりさんの家に居ます。
	名前は「ルーティー」誕生日　９８年２月１４日アメリカ・ノスタルジックベアズ（25体限定）９７年のある日、本で赤い首輪をした可愛い男の子を見つけました。お店の方に聞いてみると「もう見つからないです・・・」とのこと。あきらめて居ました。そして、９８年２月１４日のバレンタインデーに、三越のテディベアの催しでたまたまルーティーが座っているのを見つけ何時間も考えたすえ、家に来てもらうことになりました。会うことが出来て嬉しかった子です。
名前は「シューとメリー」誕生日　９８年６月１４日 NAOBEAR 第６回テディベアコンベンションのなおさんのブースでこの２人に出逢いました。「ん・・・？」と不安そうに見つめる表情が可愛くて連れて帰ってきました。最初は不安そうでしたが、今では、まわりの子たちともなじんできて、ドキドキも無くなってきました。でも、メリーは離したがりません。
	名前は「ＮＯ　ＥＶＩＬＳ」誕生日　９８年６月１６日アメリカ・ベアリーゼア（リンダ・スピーゲルさん）左から、ロクサーヌ、ジャニス、キャリーヌという名前が付いています。あるお店で、３人別々で、靴もベンチも無いという状態で居るところをたまたま見つけました。しばらく考えましたが、やっぱり連れて帰ってきましたリンダさんの本を読んで知ったんですが、リンダさんの家には昔からノーイビルスと呼んでいた少し変わった猿が３匹並んでいる置物があって、意味など知らなかったそうです。でも、リンダさんは、その猿たちが大好きで魅力にひかれていました。日本に来て、それが「見ざる・言わざる・聞かざる」という意味を持つ彫刻で、日本のものだと知ったそうです。そこで家に居た３人の子供たちを思い出して彼女たちをモデルにこの「ノーイビルス」を作ったそうです。３人とも愛嬌のある可愛い子です。

	名前は「クリス」（テディガール）誕生日　９７年１２月２４日日本・サンアロー社（５，０００体限定）伊豆テディベアミュージアムに居る「テディガール」のレプリカです。胴体には、グロウラーが入っていて「モ～♪」と鳴きます。クリスマスプレゼントで家に来ました。それで、家では「クリス」と呼んでいます。実は、３月には主人の所に来ていて、クリスマスまで私には内緒にしていたのを後になって聞き驚きました。瞳の大きな可愛い子です。
名前は「ポー」誕生日　９８年１月３１日 Mari's Roomのmariさんのベア。 mariさんが作ってくれたベアです。初めてのベア交換をした思い出の子でポーとした可愛い表情だったのでポーくんと呼んでいます。茶色のモヘアに、グリーンのリボンがとても似合っているんです。うちからは「マール」が、まりさんの家に居ます。
	名前は「ルーティー」誕生日　９８年２月１４日アメリカ・ノスタルジックベアズ（25体限定）９７年のある日、本で赤い首輪をした可愛い男の子を見つけました。お店の方に聞いてみると「もう見つからないです・・・」とのこと。あきらめて居ました。そして、９８年２月１４日のバレンタインデーに、三越のテディベアの催しでたまたまルーティーが座っているのを見つけ何時間も考えたすえ、家に来てもらうことになりました。会うことが出来て嬉しかった子です。
名前は「シューとメリー」誕生日　９８年６月１４日 NAOBEAR 第６回テディベアコンベンションのなおさんのブースでこの２人に出逢いました。「ん・・・？」と不安そうに見つめる表情が可愛くて連れて帰ってきました。最初は不安そうでしたが、今では、まわりの子たちともなじんできて、ドキドキも無くなってきました。でも、メリーは離したがりません。
	名前は「ＮＯ　ＥＶＩＬＳ」誕生日　９８年６月１６日アメリカ・ベアリーゼア（リンダ・スピーゲルさん）左から、ロクサーヌ、ジャニス、キャリーヌという名前が付いています。あるお店で、３人別々で、靴もベンチも無いという状態で居るところをたまたま見つけました。しばらく考えましたが、やっぱり連れて帰ってきましたリンダさんの本を読んで知ったんですが、リンダさんの家には昔からノーイビルスと呼んでいた少し変わった猿が３匹並んでいる置物があって、意味など知らなかったそうです。でも、リンダさんは、その猿たちが大好きで魅力にひかれていました。日本に来て、それが「見ざる・言わざる・聞かざる」という意味を持つ彫刻で、日本のものだと知ったそうです。そこで家に居た３人の子供たちを思い出して彼女たちをモデルにこの「ノーイビルス」を作ったそうです。３人とも愛嬌のある可愛い子です。

うちのテディベアのページ №３

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