Bi−TURBO ラジエター パンク 修理

2006/12 ちょっと出かけて車を止めてしばらくして戻ってみると、車の下から
緑色の液体が滴り落ちているじゃないですか?!
以前、ヒーターホースがパンクして、交換したのに またどこかのホースが
パンクしたか?!と思ってボンネットを開けて見ると、ホースではなくラジエターそのものが
パンクしちゃってました(>_<)

最初はどこから漏れているか解らなかったのですが、どうやらラジエターのアッパー部分です
しかし、Bi−TURBOのラジエーターのタンク部分はサイドについており通常、ラジエターの
アッパーから漏れる事は無いはずなんですが・・・


自作のSST(プーリー止め)を使ってラジエターファンを外します
ファンを外さないと、ラジエターは出てきてくれません
ホース類や水温センサーを外して、さて持ち上げようとしたところ・・・


ラジエターの下側には、オイルクーラーがくっついていて、抜けてくれません
サービスマニュアルの図を確認したら、片側は差込みで片側のボルトを外せば、オイルクーラーは
分離してくれるはずなんですが・・・
いや〜なかなか分離してくれませんでした
差込みが思った以上に固くて(汗)
それもラジエター下側なので見えない状態なので手探りでの作業
それでもようやく外れてくれました(^^;;)


これが外れたパンクを起こしたラジエター
見事にラジエーターのアッパー中央部が盛り上がっています
フレームもひん曲がっているところを見ると、パンクした瞬間は ちょっとした爆発状態だったんじゃないかと(爆)

私はBi−TURBOから離れて気が付きませんでしたが、近くに居た人は驚いただろうな〜!


拡大すると解ると思いますが、見事に腐食しています
ラジエターフィンはボロボロ、フィンだけじゃなくてチューブも相当に腐食してたんですね
その状態で、エンジンを止めてクーリングウォーターラインに圧力が掛かっている状態で一気に爆発!
怖いなぁ〜(@_@)


これが、急遽注文したリビルド ラジエター Bi−TURBO用と言ってもリビルドは出てくる筈も無く
M5用のものを探したところ、運よく1個が在庫としてありました!
新品の半額以下の値段でしたが、届いた物を見ると、どこがリビルドなのかまったく解らない!
樹脂のサイドタンクも新品みたいだし、当然 コアも新品、アッパーとロアのフレームも
新品にしか見えない・・・
いったいどこがリビルドなのでしょう?!
純正では無いというだけの新品かも!
それはそれで良いのです
もう、私のBi−TURBOもお爺さん(笑)
純正部品にコダワることなく、安く維持出来ればそれでOKと言う事で!


無事、バラシの逆手順で組み付けが終わり、LLCをゆっくり注入してホースジョイント部からの
漏れがない事を確認して修理完了!
アルミの腐食って、やっぱり早いのでしょうか?
年代物になったBi−TURBOは、健康で居てくれるのを願うだけです(笑)

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