練習クルマ君
Lotus Emilyことミスター改めMR-2
だって国産ミドルクラスのMidshipってこれしかないもん。
お金かかりました。かけたくなかったけど。
だって曲がんないいんだもん。恐いです。
曲がるようにするために車両代金の2/3
にあたる金額がかかりました。
印象ですか?ひしひしと感じますよ。
TOYOTAのエンジニアの僕に対する殺意
が
なぞと書いていたらさる6月14日クラッシュいたしました。
享年9歳でございました。買ってから11ヶ月、24,000km............
一応、元はとりましたけどね。(^ ^;
もう二度とTOYOTAのクルマに乗ることはあるまい。
近々写真公開予定です。

などと書いておいてあれですが
国政仕様のAW-11であれば乗ってみたいと思っている今日このごろです。
実は国政氏には一度お会いしております。
我がJohnBull Patriot Express号がAutoJumble誌に取材されたときに
お会いいたしました。わたしのクルマを色々と観察されておりましたので
こちらから声をかけることができました。
当時既に氏のAW-11のリファイン(まさにその呼び名がふさわしい)チューン
の記事を読んでおりました。私的には非常に興味がありましたし、指向も同じ
という風に感じましたので常々気にはしておりました。
そこで色々とお話させていただきました。
現在の悩みである(その当時の)SW-20完全無欠の練習車仕様について
色々と悩みを打ち明けてみました。しかしながら、Lotusの練習車であれば
AW-11をベースにしたほうがよいと言われてました。
ちょっとがっかりしたわたくしですが、それから一ヶ月後にSW-20との別れが
やってきました............。
しばらくは放心状態でしたが(他のこともありましたので)
夏の終わりにふとみた通り掛かりのクルマ屋さん.......
そこにはS62年型のAW-11がそして、わたしのクルマ関係スクラップファイル..........
思い出してしまいました。究極のノーマルパーツチューン!国政仕様......