[98/10/24]
本当に足掛け三年鳴かず飛ばず状態になるかもしれません。
上記,症状からしばらく立ってもブレーキオイルがもれております。
するとリザーバータンクが割れておりました。
さっそくショップのバックヤードで獲物をねらうとそこには........
ありましたよ。いつぞやアルミラジエターをとったシルビアが。
さっそく,リザーバータンクをはずしてもってくるが,
マスタシリンダー側とパイプ径があいません。
そこで!
DIYのお店でみつけてまいりましたぜ。
エアー用のチューブ連結するパーツです。
これをリザーバー用に径のあうホースとマスタシリンダー側に径の
あうホースとをつなげます。
ステーもDIYのお店でみつけたL字金具です。
これでまたひとつ国産部品が増えました。
[99/12/26]
いくら新品クラッチでも元からついていたディスクカバーと
あっていなければなんにもならないですなぁ〜。
中古エンジンでお世話になった葉山のノガミプロジェクトさんから
メタルクラッチと強化ディスクカバーを届けてもらうことになった。
更に大笑いなのが!
通常,フライホイールに溶接止めしているプレートが
なんの処理もなされていなかったことである。
これが原因でセルモーターのギヤとフライホイールがかみ合わず,
エンジンがかからなくなったのである。
1120桶川ではこれが原因でセッション2本棒に振ったわけである。
通常は溶接されているプレートが溶接されていないがために,
プレートが後方に押し出されて,セルモーターのギヤがフライホイール
とかみあわなくなったわけである。
あれれ?これはどこのショップが悪いのかな?
まあ,大体想像はつきますけどね。
[2000/1/6]