01.12.31 ●は入手済み ○は予約済み
★岩波の復刊本から抜粋 (10月18日)
【bk1>こどもの本】
ビアンコ/『スザンナのお人形 ビロードうさぎ 』/石井桃子訳
↑ピーターラビットだって、日本に紹介された頃は「ピーターうさぎ」だったんですよ。
●ベーメルマンス/『山のクリスマス』/ 光吉夏弥訳
●ポガニー/『金のニワトリ』/光吉夏弥訳
●モーム/『九月姫とウグイス』/武井武雄絵/光吉夏弥訳
↑ずっと前に本棚からみえなくなってしまっていたのでした。武井武雄だったんだぁ!
それから、J はアルファベットの十番目だとこの本で覚えました。
ポリティ/クラーク/『ツバメの歌 ロバの旅』/石井桃子訳
サトクリフまとめて復刊 【bk1>サトクリフ】
ともしびをかかげて サトクリフ/猪熊葉子訳
運命の騎士 サトクリフ/猪熊葉子訳
第九軍団のワシ サトクリフ/猪熊葉子訳
王のしるし サトクリフ/猪熊葉子訳
銀の枝 サトクリフ/猪熊葉子訳
↑子どもの時以来読んでない【bk1>単行本・青春ノベルス】
●クローバー/『イシ』/中野好夫・中村妙子訳
↑このひとは、アーシュラ・ル=グインのお母さんですよね。実は読んだことがないのです。
ルイス/『とぶ船』/石井桃子訳
↑C.S.ではありません、ヒルダ・ルイスです。「空気よ、土よ、火よ、水よ」←ランサマイトだけじゃないのだ
ピアス/『幽霊を見た10の話 』/高杉一郎訳
↑品切れだったんですね。それはもうおすすめです。メイン/『闇の戦い』/神宮輝夫訳
↑ウィリアム・メインは大好きです。『砂』とか『リンゴ園のある土地』とか。挿し絵もいいのだ。ペイトン(フランバーズ屋敷ほか)は復刊しないのかなあ。それは素晴らしかったのに。
10.18 椎名誠/『飛ぶ男、噛む女』/新潮社
10.18 菅浩江/『夜陰譚』/光文社
10月下旬 ●ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/『クリストファーの魔法の旅/徳間書店
11月下旬 ○ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/『魔女とくらせば/徳間書店
12月下旬 ○ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/『トニーノの歌う魔法』/徳間書店
11/上 ●紀田順一郎訳/『M・R・ジェイムズ怪談全集2』/創元推理文庫
11.5 「カニグズバーグ作品集」全9巻別巻1/岩波書店
11.15 小野不由美/『十二国記(仮)』/講談社文庫
11.16 ●カルヴィーノ/『パロマー』/岩波文庫
11.16 あかぎかんこ/『この本読んだ?おぼえてる?2』/フェリシモ出版
11.20 ●『幻想文学62 特集 魔都物語』/アトリエOCTA ダンセイニ「マリントンムーアの都」など
11.26 ●長野まゆみ/『若葉のころ』/集英社
12.13 クラフト・エヴィング商會/『ないもの、あります』/筑摩書房
ほか多数(;.;)