リメンバーパールハーバーとは現在の日本人にこそ言いたい言葉である。
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君は黄禍論と知っているか? ハルノートを知っているか? |
戦争当時の映像を見たことがありますか? 映画「男たちの大和」の中にでてくる当時の映像をご覧になりましたか? 正直言ってみながみすぼらしい姿格好をしている。しかし、男も女も誇り高いと思いませんか? 特攻隊の実録の映像ではめめしい人はひとりとしていない。 |
言い訳
私は忙しい人間である。今週は4日出歩いていた。先週も三日、先々週も4日出張だった。
私は無借金経営の男であるが、そんなこんなでニイタカヤマノボレが間に合わないのではないかと気がかりだった。できはともかくなんとか間に合った。ホッとした。
佐為様、今日は川内です。 12月8日(土)は大東亜戦争開戦から66年目になりました。日本の命運そして、アジアの解放を掲げたこの戦争は白人至上主義を根底から覆す大きな出来事でした米、英、蘭、仏、等を相手によく戦ったものだと私はつくづく思いました日本はすごい国だなと。 結論、祖父達の勇気と信念そして誇りに対し、敬礼! |
同意です。
トラ・トラ・トラ 開戦から66年目になるのですね。その奇襲攻撃の成功を伝えた電文か「トラ・トラ・トラ」。小生はこの電文を題名にした戦争映画を子供のころに見たことがあります。 アメリカの「コンバット」のような戦争映画とは違って、日本軍人の無念が伝わってくる映画でした。 開戦直前の日本の様子は、外交下手、巨額の累積赤字、堕落した官僚・・・。 そうしてみると、現在は戦後ではなくて戦前だと指摘する人もいます。 今、極東の軍事バランスが微妙にズレはじめたのも、戦前の雰囲気に似ているともいいます。 敗戦国でありながらいまだに「敵国」とされているのが国連の中の日本です。そんな国連を至上とする野党党首が中国の主席と会っています。 このように日本の外交はまとまりがなく、また安易な約束をしてきてしまうのかと、ハラハラしております。 |
あらま様 毎度ありがとうございます。川内様からお便りを頂きました(07.12.08)
まったく審議拒否どころか中国詣でですか!
あきれたものです。
中国の有権者じゃなくて、絶対権力者の覚えめでたくなりたいのでしょう。
2ちゃんふうに言えばオザワ終わったなといいたいのですが・・オザワはびこるのでしょうね〜
佐為様、今晩は川内です。 佐為様のニイタカヤマノボレのお話で私の送りましたお便りを使って頂き、誠にありがとうございます。 大変光栄です、本当にありがとうございました。 さて、本日は大東亜戦争開戦から66年にちなんで靖国神社へ参拝に行ってきました。その前に地下鉄九段下駅を出てすぐ目の前に映画南京の真実に関するチラシ配りをしていました私は飛び入り参加ながらもチラシ配りをしました、御国の為に奉公した気分で気分が晴れやかになりました。最高です 結論、参加した事に意義がありました。 |
川内様 毎度ありがとうございます。
靖国に行ってきたなんて言われるとちょっと辛いところがあります。
私はせっせとお仕事をしておりました。
心は靖国にあるということで、お許しください。
成熟 日本というのは戦前も戦後もグランドデザインが苦手な国であります。ハル・ノートの後、圧倒的に物量で勝る米軍に対して健闘したことは見事ですが、いかんせん及びませんでした。 しかし私は日本人が常に外交下手、常にグランドデザインが苦手とは思いません。確かにハル・ノートが無理難題であります。しかしかつての日本人は、日本国を極貧状態にした幕末の不平等条約や、日清戦争で得た遼東半島を無理矢理取り上げられた三国干渉の時を耐えて耐えて乗り切ったではありませんか。 中国の外交上手も長い間植民地支配や異民族の侵略から得た物でしょう。アメリカは1970年まではヨーロッパ諸国から外交下手と言われ、ずいぶん損をしてきました。アメリカが外交大国になったのはキッシンジャー外交からです。 どんな民族国家も成熟までには多くの苦労があるのでしょう。私は今日、先祖の苦難偉業を振り返ることにしましょう。 佐為様、今年私は忙しくてあまりお邪魔できませんでしたが、来年もまた楽しいお話を聞かせていただければ幸いであります。 タイガージョー拝 |
タイガージョー様 いつもありがとうございます。
来年こそは今年より日本を良くしたい、もっと誇り高い祖国としたいと念じております。
来年も激励と檄をお願いします。
12/8に改めて思う事。 G8+1に入っている唯一のアジア(有色人種)国家日本と言う国はかの大東亜戦争にて亡くなっていった軍人・軍属・一般市民の方々のとおとい犠牲の上にあるのではと考えるときがあります. そして何故日本国が昔G7時代からこの会議にたとえアメリカの傀儡だとしても入っているのかと? イギリスにおいてのグルカ人そしてアメリカ人にとっての日本人なのではと(手強いと認められている証拠)考えております. アヘン戦争で中華民族もイギリスと真剣に戦っていればと・・10億人も居てどうしたのと?! 半島の方達にたいしては日本が負けた結果の建国であり統治時代より酷い朝鮮戦争の事は棚に上げて日本に怒りの矛先を向けるという隣国でありながら情けない国になってしまっている現実! 彼らはアメリカがいかに恐ろしい(力ならびに利用価値がなくなったら切る!)国だと言う事が良くも悪くも理解できてないのか心配です・・欧米ではアメリカ撤退後の半島は中華圏と言う認識(北朝鮮は既に中華の下請け国)を持たないと いけないと考えるし・アメリカの功罪は別に考えるとして日本がG8+1に入ってる以上は大東亜共栄圏の名のもと散って逝った先人達にまずは感謝の念を持つと言うのが筋にて他の案件はその事を踏まえた上での議論でなければ活かないと考えます。 長文失礼。 |
40代会社員様 お便りありがとうございます。
法に反しない限り、何を唱えようと問題ないという前提で言いたいことを言います。
私たちは現在に生きています。
決して、50年前に人たちのために、彼らの努力や想いに報いるために生きているわけではありません。
そして時代は移り、私たち日本を取り巻く環境は大きく変わってきています。
彼らの意気を感じて誇りに思うことは否定しませんが、私たちの価値観というか・・私は絶対的なものなど存在せずすべては流動的、相対的であるという認識ですが・・私たちと私たちの子孫に有利な生き方、選択をすべきだろうと考えています。
過去を振り返ることは重要ですが、過去を尊重することはありません。
私たちは私たちの歴史を作る権利があるし、義務があると思います。