アア、なんということでしょうか!ではそのようなきれいな川には魚がたくさんいるだろうとお考えのあなた! それは間違っています。このウェブサイトはとうとう環境問題を論じるようになってしまいました。次回は大気汚染やオゾン層破壊になるのでしょうか?
私はダジャレでこのウェブサイトを溢れさせようとしているのですが、これでは私の狙いから大きくそれてしまいます。
もちろん今でも故郷にはその川が流れています。しかし、悲しいことに年に一度公表される日本の汚い川ワースト20の中に入っているのです。
もう30年以上その川を見ていませんが、二度とあの川を訪れずに子供の頃のイメージを保った方がよさそうです。
めだかは、日本、アジア、東南アジアにのみ生息する。日本に住んでいるのは、ニホンメダカ。 グッピーなどを卵胎生(らんたいせい)めだかと呼びメダカの一種と思われてるが、めだかとは違う熱帯魚である。 ニホンメダカは寒さに強く、一番北に生息している。成体で25〜45oくらい。水田を中心に繁殖していた。 |
こどもにとってめだかというのはやはり一番なじみがあった魚です。よく小説やテレビドラマで悩み事をもつ人物が動物のように生きていけたらよいのにと思うシーンがありますが、あれって間違ってますよね。
動物の生活は過酷な生存競争そのものであって、悩みを持つこともできないと思います。彼らなら悩みをもてるほど当面の生命の安全保障があることをうらやましがるでしょうね。
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私のかわいいめだかは「レモンエンジェル」の小川めだか わたべじゅん作
どこにでもいるちょっとエッチな女子高生である
もし実在するならば彼女も30代後半・・・
歳はとりたくないものだ
「めだか物語」拝読しました 私は生き物を飼うのが好きなので、これまでに随分多くのペットを飼って参りました。短期間ですが、めだかも飼育致しました。 めだかといえば、グッピーも飼っておりました。グッピーは非常にポピュラーな熱帯魚でして、めだかの親類であると聞いております。普通熱帯魚は観賞用に飼うのが一般的ですが、エンゼルフィッシュやディスカスなどの綺麗な魚が既におりましたので、グッピーは繁殖させてみたいと思い、雌雄をペアにして水槽に入れました。この魚は少し特殊な子育てをするもので、卵は産まず、雌の腹の中で卵を孵して、稚魚の状態で出産するのです。運良く雌は子を産みました。多数の稚魚が自由闊達に水槽の中を遊泳していたのを記憶しております。さて、しばらくしてみると、どうも稚魚の数が減っているのに気が付きましたので、死んでしまったのかとも思って水槽の中を隈無く調べてみましたが、死んだのであればそこにあるはずの死体が見あたりません。あな不思議なこともあるものよと、そのときは大して気に致しませんでしたが、後にとある本で驚愕の事実を知りました。なんと、グッピーは自分の子を食べてしまうというのです。とすれば、ぁ 以下文字化けでした。 |
阿部麻理愛様、お便りありがとうございます。
動物の多くは共食いをします。それも自然の摂理かもしれません。
人間は共食いをしないだろうと思っておりましたが、大陸にある国家では胎児は珍味であるそうです。
ゾットしますね!
嬰児食いについて 大陸にある国とは中国のことでしょうか? ある本で読んだところでは、どうもあの国には古来より、食人の習慣があるようで、特に野蛮人(中国人以外の人)や敵の血肉が万病に効く薬になる、という迷信が中華民国の頃まであったそうです。 ある女性が政治上失脚して、あのような国ですから、政敵は当然粛正されます。その人の処刑場には大勢の民衆が群がり(多分公開処刑でしょう)、したたる鮮血を饅頭に染み渡らせて食したという、常軌を逸したおぞましい「事件」もあったそうです。 また、これは随分昔のことですが、ある国の王だったか中原を統べる皇帝だったかは記憶に御座いませんが、とにかく彼は大変珍味が好きで、それを知った料理人が、出世のために自分の息子を殺して、その脳を献上したという話も伝わっております。「中華」とは「世界の文明の中心」という意味ですが、単なる誇大妄想に過ぎないようです。 |
阿部麻理愛様、お便りありがとうございます。
おっしゃるとおり、中華人民共和国という近代(とは思えない)国家です。
この話は多くの本などで書かれていて、それを中国が否定していないのですから事実であろうと思います。
ネットで検索するとそれに関する写真も多々見つかります。
しかしながら、まもなく夕飯をいただきますので、この話はおしまいといたしましょう。
父よ! 私のめだかは一匹25円であった・・・。 一緒に買った水草は400円であった・・・。 それから一緒に水槽にいれているエビが300円であった・・・。 高級なメダカは、白めだかという蒼白なやつらとか、黒いやつとかで、私がブリーディングしているのは、名も無き普通のめだかである。 ![]() メダカは安い。しかし、卵を産んだり、オス同士のメスをめぐる戦いのドラマがあったり、タニシの大発生が起こったり、私にいろんなことを教えてくれた。 メダカを飼っている私をバカにしたり、白い目でみたりする人もいる・・・。しかし、彼らはメダカを飼い、育て、増やしたことも無いのに、何を言ってるんだ! 私は、犬やネコを飼う人を批判はしない。でも、避妊してしまったり、必要以上にケアしたり服を着せたりするのは本当のペットの生態を分かってないんじゃないかと思う。 メダカの赤ちゃんが生まれたときは3ミリもない、透明な頼りないホントごみみたいで流れちゃいそうなシーモンキーみたいなのだった。しかし、今、成長して親と同じ大きさに近づいている! メダカを飼う人を暗いなんて言ったら失礼だ! 生命のすばらしさを教えてくれた。 と、娘は言っている。とお便りいただきました、コーナーに書いてくれ・・・。 |
だそうであります。
えー、いつも私に話題を提供いただき感謝いたしております。
むずかしいこと言わないで、来週でもだんなといっしょに遊びに来なさい。