必要なもの
- CPU
- CPUFAN
- マザーボード
- メモリ
- ビデオカード
- ハードディスクドライブ
- サウンドカード
- FDD(フロッピーディスクドライブ)
- CDROMドライブ
- ケース
- キーボード
- マウス
- ディスプレイ
- スピーカー
組み立て方
- マザーボードにCPUを取り付ける。
- Socket7(pentiumやK6など)の場合
ソケットの横についているレバーを上げてCPUを垂直に差す。
そして、レバーを下ろす。そして、FANを取り付けます。
- Slot1(PENUなど)の場合
CPUにFANを付けてからソケットに垂直に差しこむ。
- マザーボードにメモリを付ける。
- DIMMの場合
サイドのスットパーがちゃんとはまるまで、垂直に差しこみます。
- SIMMの場合
ソケットに対して斜めに差しこみ垂直になるように起こし、カチッとなるまで,
起こします。
- マザーボードをケースにつける。
マザーボードの向きを気をつけながら、ねじをとめ軽く固定しておく。
このとき、きつく閉めてしまうとビデオカードなどを差したときに,
マザーボードのずれを修正できなくり、カードとケースの固定が大変になる。
- ビデオカードなどのカードを取り付ける。
マザーボードに垂直に差しこみケースにねじをとめる。
とめにくい時は,マザーボードをずらし,うまく止められるような場所に,
動かし、ねじをとめる。
この後,マザーボードとケースのねじを動かないようにとめる。
- ベイに,CDROMやフロッピードライブやHDDなどをつけ,マザーボードと接続する。
好きなベイにドライブを固定し,マザーボードとケーブルで接続する。
- ケースのランプやスイッチなどとマザーボードを接続する。
これは、マザーボードのマニュアルを参照する。
- 電源ケーブルをマザーボード、ドライブに接続する。
- これでケースを閉めて完成です。
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