必要なもの

  1. CPU
  2. CPUFAN
  3. マザーボード
  4. メモリ
  5. ビデオカード
  6. ハードディスクドライブ
  7. サウンドカード
  8. FDD(フロッピーディスクドライブ)
  9. CDROMドライブ
  10. ケース
  11. キーボード
  12. マウス
  13. ディスプレイ
  14. スピーカー

組み立て方

  1. マザーボードにCPUを取り付ける。
    • Socket7(pentiumやK6など)の場合
      ソケットの横についているレバーを上げてCPUを垂直に差す。
      そして、レバーを下ろす。そして、FANを取り付けます。
    • Slot1(PENUなど)の場合
      CPUにFANを付けてからソケットに垂直に差しこむ。

  2. マザーボードにメモリを付ける。
    • DIMMの場合
      サイドのスットパーがちゃんとはまるまで、垂直に差しこみます。
    • SIMMの場合
      ソケットに対して斜めに差しこみ垂直になるように起こし、カチッとなるまで,
      起こします。

  3. マザーボードをケースにつける。
    マザーボードの向きを気をつけながら、ねじをとめ軽く固定しておく。
    このとき、きつく閉めてしまうとビデオカードなどを差したときに,
    マザーボードのずれを修正できなくり、カードとケースの固定が大変になる。

  4. ビデオカードなどのカードを取り付ける。
    マザーボードに垂直に差しこみケースにねじをとめる。
    とめにくい時は,マザーボードをずらし,うまく止められるような場所に,
    動かし、ねじをとめる。
    この後,マザーボードとケースのねじを動かないようにとめる。

  5. ベイに,CDROMやフロッピードライブやHDDなどをつけ,マザーボードと接続する。
    好きなベイにドライブを固定し,マザーボードとケーブルで接続する。

  6. ケースのランプやスイッチなどとマザーボードを接続する。
    これは、マザーボードのマニュアルを参照する。

  7. 電源ケーブルをマザーボード、ドライブに接続する。

  8. これでケースを閉めて完成です。


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