黙示録の書き込み
はじめに
昨年"黙示録シリーズ"と題しまして、2cHに書き込みました内容のコピーを掲載します
今日の黙示録−1 馬鹿を退治するには、聖書そのものが一番有効だw と言う事で、またシリーズを変えて何発か書いていきましょ 黙示録ほどいかがわしい教団のネタになった巻物はないですが それを封じるには、黙示録が何時ごろどういう人がどういう 目的で書いたのかを調べればいいですがね... 詳細は 「風化したハルマゲドン」読んでちょ AD70年のユダヤ戦争の後、ローマ帝国はキリスト教徒達の 大弾圧をします。その内容は13章15−17あたりを読むと 相当過酷な物だった様です。(皇帝の像を拝ませ拒否した者は 殺された・全ての者に皇帝像の刻印を押し、それがない者は 物の売買もできない)...1000年統治でまず蘇る者は これを拒否して殺されたひとたちですね...20/4(この 者達はあの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受け なかった)...獣と言うのはローマ帝国の皇帝の事ですよ... 13/1の10本の角と7つの頭があったと言うのは、 ユリウス―アウグスト―テベリオ―カリグラ―クラウデオ―ネロ―ガルバ で7人になるし、ダニエル書とも引っ掛けたのかもしれませんが... 僕が敢えて聖書を書いた人の視座にこだわるのは、いかがわしい教団が ネタとしてだけ聖書を使って、自分達の妄想を教義にして商売してる為サ... お前らの妄想がどれだけ社会を惑わしてるかだw。その罪悪を晒す には、聖書を書いた人の視座にたって読み解いて行けば、 こいつ等らの破廉恥な行為があからさまに出来るからさ.... わははははははははははははははははははははははははははははは 今日の黙示録−4 千年王国...20/1−6 これも馬鹿な教会はあれやこれや好きな事を妄想してる様ですが 黙示録における千年王国はあくまで、地上における暫定政府ですな。 この後「神の国」が到来すると言うシナリオでっさ... 外典のエズラ黙示録7/26−29では、400年の中間的「神の国」 があって、その後真の「神の国」になるとされてます。 コリント15/23−26によると、キリストが再臨し、王国が実現 したのち、終末を迎える。その王国の期間は不明。キリスト再臨 −>死者の復活(キリスト者)−>キリストの支配王国(死も滅ぼす) −>終末(主の日、審きの日、世の終わり)と、死者の復活と、「神の国」 との関係が述べられている。 マルコ福音書は、現在が「神の国」であり、終末の裁きは来るが、メシア王国 は出現しない。終末の徴が現れてから、人の子は来る。ルカには、マルコと おなじように、ない。 マタイは、終末の前に、メシヤ王国は出現するが、その期間に触れない(24/14) 。この期間とか、年については、イエスは知らないと言っている。 この様にシナリオが偏じゃによってテンテンバラバラなのは、この手の曖昧な 民間伝承があって、それをもとにして、それぞれの編者が自分の好きな様に 編集したと言う事でっさ....こういう物を書かないと信者が集まってく れなかったのでしょうが、こういう物語で集まる信者の質って大体相場が 決まってるんだよ....今の馬鹿教会と同じさ...わはははははははは はははははははははははははははははははははははははははははははははは 今日の黙示録−8 千年統治の実態は...20/3−6 黙示録の好きな教団は、なぜ黙示録から正確な情報を提供しないのでしょう 声だかに1000年統治を提唱してる教団もありますが、黙示録に書かれて る、1000年統治の聖句は以下の通りです。 底なしの淵に投げ入れ、鍵をかけ、その上に封印を施して、千年が終わるまで、 もうそれ以上、諸国の民を惑わさないようにした。その後で、竜はしばらくの間、 解放されるはずである。 わたしはまた、多くの座を見た。その上には座っている者たちがおり、彼らには 裁くことが許されていた。わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、 首をはねられた者たちの魂を見た。この者たちは、あの獣もその像も拝まず、 額や手に獣の刻印を受けなかった。彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。 その他の死者は、千年たつまで生き返らなかった。これが第一の復活である。 第一の復活にあずかる者は、幸いな者、聖なる者である。この者たちに対して、 第二の死は何の力もない。彼らは神とキリストの祭司となって、千年の間キリスト と共に統治する。 幾つかの事は分かりますね... 1...千年統治の政府機関のスタッフは、先の弾圧に屈せず命を落とした 人達である「この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣 の刻印を受けなかった。」 2...それ以外の犠牲者は1000年統治が終わるまで復活しない事 「その他の死者は、千年たつまで生き返らなかった。」 3...千年統治の政府機関のスタッフは、官僚としての能力は問われない ...編者の見識にその様なものはないらしい... 4...この1000年統治の舞台はどうやら、イスラエルに限定したもの と思える「諸国の民を惑わさないようにした。...」 今日の黙示録−XA4 ヨハネ黙示録がなぜ新約の正典なのかと言うのが大きな疑問なんすがね 東方系のキリスト教会は中世に至るまで、この書を正典とは認めて なかったんですね.... ルーテルさんも積極的な評価はしてないと思いますよ 僕はユダヤ教のあるセクトが書いた、ユダヤ原理主義者の巻物では ないかと思うんですね...バルク書とかエズラ黙示録とシナリオが 似てるんですね...それが、ユダヤ教の建て直し(再出発)をした ファリサイの人達から放り出された(拒否された)巻物がこれらの 反ローマ帝国文書で、それを積極的に拾ってたのが新興のキリスト教会 なんすね ユダヤ戦争で一番打撃を蒙ったのはユダヤ教会でしょうね...当たり 前の事だよ...祖国を失って、エルサレムの神殿を失って...人肉 を食って篭城した様子はバルク書にもあるし、ヨゼフスのユダヤ戦記 にもあるんすよ...同じ様に過酷な立場にあった(あるいはもっと過酷な 立場かも知れない)のが、ユダヤ系のキリスト教会ですね... そんな事はどうでもいいか...馬鹿どもには話が難しすぎた.... はいはいはい ...黙示録は「エイリアン様の出現」を預言した物です... いいえ、黙示録は「うんこの雨が降ること」を預言した物です。 いいえ、黙示録は「シラミがばら蒔かれること」を預言した物です。 いいえ、黙示録は「共産主義が蔓延すること」を預言した物です。 いいえ、黙示録は「実は官能ポルノ小説」よ...18歳未満は 読んではなりませぬ、何でもいいヤロ。馬鹿には何を言っても信じるかも知 れないからね...わははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははは 今日の黙示録−XA5...黙示録の編者から見た他の宗派... 2−3章の諸教会宛のメールを読んでると、当時も多くの諸派 が存在していた事がわかるんですね... 2/6 >だが、あなたには取り柄もある。ニコライ派を憎んでいる。 2/15 >同じ様に、あなたのところにもニコライ派の教えに奉ずる者達がいる。 *ニコライ派とはおそらくグノーシスのもとになったセクトでしょうね 2/14 >あなたのところには、バラムの教えを奉ずる者がいる。バラムは、 >イスラエルの子らの前につまずきとなるものを置くようにバラク >に教えた。それは、彼らに「偶像に献げた肉を食べさせ」、「みだらなこと」を >させるためだった。 2/20 >しかし、あなたに対して言うべきことがある。あなたは、あのイゼベル >という女のすることを大目に見ている。この女は、自ら預言者と称して、 >わたしの僕たちを教え、また惑わして、「みだらなこと」をさせ、「偶像に献げた >肉を食べさせている」。 *「みだらなこと」はキリスト教会では「性的モラルの欠如」した行為を示すが、聖書に示されて る「みだらなこと」は、それだけではない、「広義的モラルの欠如」した事をしめして いて、必ずしも「性的モラル」を示しているとは限らない。 *バラクとイザベルは多分同じ宗派だと思いますね。もしかしたら、パウロが宣教した 異邦人教会ではないでしょうか。黙示録の編者から見たら、如何わしい異端の教団 だった様です。 11章の二人の証人(11/1−11/14) この二人が誰であるかサンザン論議されたが、パウロとペテロでは ないかとする説が有力...一人はパウロだろうが、ペテロは違う 人かもしれません... >二人の証人の主も、十字架につけれらた つまりヨハネ黙示録の編者が属していた教団は、自分達以外をすべて異端教会と する、今日のどこかの馬鹿教会と同じ体質のものだった様です。 今日の黙示録−XA8...黙示録の編者が祈願した理想の都とは... 21/11−22...長いので途中は省略します >都は神の栄光に輝いていた。その輝きは、最高の宝石のようであり、 >透き通った碧玉のようであった。 >...この都は四角い形で、長さと幅が同じであった。天使が物差しで >都を測ると、一万二千スタディオンあった。長さも幅も高さも同じである。 >また、城壁を測ると、百四十四ペキスであった。これは人間の物差しに >よって測ったもので、天使が用いたものもこれである。 >都の城壁は碧玉で築かれ、都は透き通ったガラスのような純金であった。 >都の城壁の土台石は、あらゆる宝石で飾られていた。第一の土台石は碧玉、 >第二はサファイア、第三はめのう、第四はエメラルド、第五は赤縞めのう、 >第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉、第十は >ひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。 >また、十二の門は十二の真珠であって、どの門もそれぞれ一個の真珠でできていた。 >都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。 現代でこんな神殿を造ったら、国民から顰蹙をかうと思います。税金の無駄 使いも甚だしい、そもそも国を守る城壁に144ペキス(約65m)はいらない と思います...エルサレムの神殿が炎上するのを見て、祖国を失った 当時の人にとっては、そういうものが立派な国だと思ったんでしょう... 僕はそういう発想をしてたから、祖国を失ったんだと思います...ローマ 帝国の繁栄を妬んでるだけで、結局自分達も物欲の亡者で、ただの 負け組み根性に過ぎないんだろね...
以上で終わりです