ネットバカの大分類の1つ。
他の人に対して、(真実かどうかすら定かではない)自慢を繰り返すことで優越感にひたり、自慢することを「話題の提供」と勘違いし、他人の質問に答えるフリをして自慢をする、自己陶酔バカ。
自分のことを話し続ければ、他人は自分に興味を持ち、人気者として扱ってくれるだろうと考えていることが多い。
「まだ甘いね」とか「俺の知ってる情報だとね〜」とか「いいこと教えてあげようか」とかいう台詞がポイント。
基本的に、他人の話を聞かない、聞いても「まだ甘いよ。ボクなんかね〜」と自慢で返答するので、嫌われこそしないもののうざったく思われるのが大半。
さらに細分化すると、業界自慢、体験自慢、能力自慢、アングラ自慢などに分けられる。
なぜだかわからないけどとりあえず売れているもの。(御老体)
例:声優
Windows98
売れないのでただでよこすもの。(御老体)
例:「エヴァのポスター、ダブって当たったからあげる」
「・・・誰の?」
「・・・・・・・・・・・シンジ」
「ごみ箱ならあそこにあるぞ」
ソフトウェアの初回生産分に嫌でもついてくるオマケ。
よくあるものは、ポスターやトレーディングカード、フィギュアやCD、マウスパッド、バグ、致命的なバグ、大量のバグ、セキュリティホールなど。
それを知った人を不幸にする情報のこと。