2003年 7月26日〜29日 阿寒湖釣行
これは、UAC FFクラブのNZ釣行までに至る中長期ロードマップ上のひとつに位置づけされる釣行である。
そういえば・・・で始まった北海道行きは、ほとんど勢いで丹羽と桜井を巻き込んでの無理やり釣行となった。
準備不足・情報収集不足のため、阿寒湖での釣りはできなかったものの、阿寒川・斜利川での虹鱒・オショロコマ・山女の釣りは、十分満足のいけるものであった。・・・と皆思っていることであろう。やはり北海道ー!と思ったことに相違はない。大枚はたいて行った甲斐があったというものである。(今度は早割り使ってシーズンの6月に行こう!)
いきなりの写真は、釧路のカニ!うまそうだけど、思ったより高いなぁ・・・、と思いつつシャケ親子丼を皆で食べた。
ホテルエメラルドに着いてから明日の釣行の計画を練る。湖の水温が上がっているため今の時期はなかなか釣れないが、島に渡ってのサイトフィッシングをやることにした。しかし、早朝の漁協の人の情報では”ぜんぜんダメ”・・・ということで1日目は阿寒川上流となる。
阿寒湖は、6月のスーパーハッチが有名だ。
阿寒岳。なかなか豪快な山である。本州の山には無い雰囲気がありますね。横目で見ながら阿寒川へ。
むむむむ!!!!ニンフを流してたら来た来た!お、重いな・・まさか大物?ドキドキドキドキ・・・・
阿寒川でつれたのがこの50cmくらいの虹鱒。うーん、やはり北海道!!!。持ってきたネットはまったく役に立たない大きさ。
汗だくになってハアハア言いながらの格闘の末、陸揚げした虹鱒。渓流用のロッドと5Xティペットだったので、ちょっとあぶなかったなぁ・・・。とりあえず砂利の上でごめんなさい。

↑A3012Aで撮影。実はここは阿寒川のC&Rエリア。(C&Rでなくても全部逃がすけどね)よくぞきてくれました。ありがとー!ばいばいー
よく見ると頭に怪我をしている。上部のひれも削れている。ボートにやられたのだろうか。
うーん、久しぶりの釣り三昧。みんなほのぼの楽しみました。
大船のビブレで3000円で買った豚皮ベストがなかなかお気に入りです。
ホテルエメラルドのそぐそこにアイヌコタンがある。夜になると民族楽器の”ムックリ”の音がビョンビビョンビ・・・・と聞こえてくる。
ふくろうがアイヌの守り神のようだ。
アイヌコタンの近くには沢山のお土産物屋さんがひしめいている。お土産というよりも”作品”を売っているといった店の”OWL"で木彫りの虹鱒を購入した記念にマスターと記念撮影。ここの木彫りは、少し軽めに部屋を飾るのにもってこいだ。センスもいい。・・・釣った虹鱒の方が一回り大きかったけど・・丹羽もビョンビ音に引かれてムックリを購入。音源に使うのだが、鳴らし方は?だ。難しいらしいぞ。奥にあるTシャツはクラブに行くのになかなかよい感じ。みやげ物屋もいろいろあって、中にはこの店のようにディープな内容の店もある。一通り見てみると面白い。うまく弾けなかったらまた来ておしえてもらうと約束してしまった丹羽・・・

レンタカーはコルトをチョイス。特に意味は無いのだけど、軽快に走ってくれました。
翌日は阿寒湖を離れ、知床方面の斜里川へ。オショロコマ(推定)の入れ食い状態。
小ぶりのオショロコマが出るわ出るわ。ピンクの斑点やパーマークの残り方、ひれの形がオショロコマと思われる。
(あまり関係ないけど)リバーサルでこういうものを撮るときは、露出を絞りめにするとなかなかいいみたい。質感が出る。
なかなか北海道なワンショット。岩場の渓流にように別行動しなくともいい。おおらかだ。

オショロコマは、イワナの北海道版。今は知床付近にしかいないらしい。地元の人には雑魚あつかいされているらしいけど、僕らにとっては渓流の妖精に見える。カワイイ。(一瞬うまそう!とも思う)



網走で海鮮丼を食べて、摩周湖・屈斜路湖を一周して帰ってきた。
最終日は釧路湿原経由で釧路空港へ。湿原の中を流れる釧路川は、見た目釣り人にてとって桃源郷に近い川だ。
釧路空港。
最後に
UAC FFクラブの中長期ロードマップは来年の冬にNZ釣行を予定している。しかしながら、今回のように勢いで行けるものとも思えず、資金も個人個人で条件が異なるため、変更を余儀なくされる可能性が高いことを付け加えておこう。・・・でも最終的には世界制覇だ!