異体字入力ツール (カーソル前の文字情報) 1.00
2026.6.8
概要
- 本アプリケーションは .NET 8 を使った軽量な異体字入力ツールです。
- TextBoxのカーソル前の文字(IVS文字を含む)のUnicodeを取得し、そのUnicodeで異体字を検索します。
- 異体字の一覧が表示され、カーソル前の文字が選択状態になります。
- 検索された文字(異体字)をクリックすると、選択された文字が異体字に置換されます。
- 検索された文字(異体字)をダブルクリックすると、選択部分が確定しカーソルは前方に移動します。
- 検索された文字(異体字)を右クリックして文字をコピーできます。貼り付けなどして使うことが出来ます。
- 連続して[検索]ボタンをクリックすると、次々と前の文字の異体字を検索していきます。
- ひらがな・カタカナは、Unicodeのみの表示になります。
- ※ 文字情報基盤のMJ文字、GJ文字、変体仮名に対応しています。
- ※ 濁点・半濁点のある変体仮名も、異体字として表示されます。
- ※ 濁点・半濁点のある変体仮名のMJ文字図形名は、運用上必要なため付けた図形名ですのでご注意ください。
- ※ 本アプリケーションでは、下記の著作物を利用しています。
- 「MJ文字情報一覧表 Ver.006.02」
- 「MJ文字情報一覧表 変体仮名編 Ver.002.01」
- 「DWPI明朝文字属性辞書(暫定版)」
- [異体字入力ツール (カーソル前の文字情報) 1.00]
- 起動時
- [検索結果]
- [検索]ボタンをクリックする。
- ※ 上から1番目の文字(異体字)が選択されている。
- [置換]
- 検索結果の上から3番目の文字(異体字)上をクリックすると、
- 文字が置換される。
- ダブルクリックすると、置換された文字で確定します。
動作環境
- Windows10、Windows11
- DWPI明朝フォント
- ※ DWPI明朝フォントがインストールされていないと正しく動作しません。
- ※ IPAmj明朝フォントでも動作しますが、GJ文字が正しく表示されません。
- ※ IPAmj明朝フォントの派生フォントでも対応できるようにしてあります。
フォントのダウンロード
- 「DWPI明朝フォント」、及び「DWPI明朝文字属性辞書(暫定版)」
- 「DWPI明朝フォント」
- 「DWPI明朝文字属性辞書(暫定版)」
「異体字入力ツール (カーソル前の文字情報) 1.00」のダウンロード
| CursorUnicode_100.zip (1,545KB) | 2026.5.27 | ダウンロード |
操作手順 (起動)
- 1. TextBoxに文字を入力します。(起動時にはサンプルの文字が入力されています。)
- 2. 検索対象となる文字の直後にカーソルを置きます。
- 3. [検索]をクリックします。
- 4. 異体字一覧が表示され、カーソル前の文字が選択された状態になります。(重要)
- 5. 2と4の操作は、検索する文字を換えて繰り返し実行できます。
検索された文字(異体字)の入力
- 検索された文字(異体字)をクリックすると、カーソル前の文字が置換されます。
- 検索された文字(異体字)をダブルクリックすると、選択部分が確定しカーソルは前方に移動します。
連続して[検索]をクリック
- 最初のカーソル位置から文頭に向かって異体字の検索をしていきます。
検索文字のコピー
- 検索された文字(異体字)を右クリックして文字をコピーできます。貼り付けなどして使うことが出来ます。
カーソル前の文字のUnicode
- [検索]をすると、[検索]ボタンの前にUnicodeが表示されます。
TextBoxへの文字の入力
- TextBoxに直接入力する。
- コピーした文字を貼り付ける。(Excelのセルをコピーして異体字に変換など)
- ※ 文書を開いたり保存する機能はありません。
使用上の注意
- その他はReadme.txtを参照願います。
- 転載は自由ですが、動作やその結果については無保証です。
-
本アプリケーションによってユーザーに不利益を及ぼした場合、著作権者は一切その責任を負いかねます。
また、いかなるサポート義務もないものとさせていただきます。