Hideo & Kayoko ソフト工房

MJ文字情報 (縮退マップ・一意な変換) 1.00

2022.3.30

概要

MJ文字情報基盤のMJ文字(IVS文字を含む)から、MJ文字図形名、UCS、JIS、一意な変換、縮退マップ等の文字情報を取得します。また、MJ文字図形名から、MJ文字、UCS、JIS、一意な変換、縮退マップ等の文字情報を取得します。
動作はすべて、テキストファイルを読み込み、文字情報を取得してテキストファイルに書き込み、[メモ帳]で表示するようになっています。(テキストファイルの文字コードは「UTF-16 LE」) JIS規格で区分した情報も取得できるので、[JIS第1水準~JIS第4水準]の範囲のテキスト作成などに応用できるのではと期待しています。
プログラム言語はPythonを使っていますが、本アプリケーションは、実行ファイル形式のアプリケーションになっています。そのため、PythonがインストールされていないWindowsの環境でも動作します。
この方法は、久我涼子著『Pythonではじめるデスクトップアプリ開発入門』に教えていただきました。ただ、この入門書に書かれているように、起動には10~20秒程度を要します。起動後の動作は軽快です。
Pythonは、IVSを含む日本語の文字列処理には対応できているのですが、Tkinterというライブラリのテキストを表示するテキストボックスは、サロゲートペア文字、IVS文字には対応していないようで、テキストの表示には[メモ帳]を使いました。

ivs検索

動作環境

アプリケーションファイルのダウンロード

MJ文字情報 1.00 MJ_Character_Info_100.zip (8.655MB) 2022.3.30 ダウンロード

起動手順 (Windows10の場合)

  1. ダウンロードした[MJ_Character_Info_100.zip]ファイル上で右クリックして[すべた解凍]を選択します。
  2. 解凍したファイルにある[mj_character_info_100.exe]をダブルクリックします。
  3. 初回の起動時には[WindowsによってPCが保護されました。]のメッセージが出ます。
  4. 下部にある[詳細情報]をクリックします。
  5. 次の画面の[実行]をクリックすると、アプリケーションが起動します。
  • ※ 起動には10~20秒程度を要しますが、起動後の動作は軽快です。
  • ※ 上記入門書には起動時間を短くする方法も書かれています。本バージョンでは採用しませんでした。

各ボタンの機能

  • [MJ文字 変換]
  •  [MJ文字を含む文字列]の文字を[MJ文字図形名]・[UCS]・[JIS]・[一意な変換]・[縮退マップ]に変換します。
  • [第1、第2]
  •  [MJ文字を含む文字列]の文字の内、[JIS第1水準、JIS第2水準]以外の文字を対象に変換します。
  • [第1~第4]
  •  [MJ文字を含む文字列]の文字の内、[JIS第1水準~JIS第4水準]以外の文字を対象に変換します。
  • [MJ文字図形名 変換]
  •  [MJ文字図形名を含む文字列]のMJ文字図形名の部分を、[文字列]・[UCS]・[JIS]・[一意な変換]・[縮退マップ]に変換します。
  • [IVS 検索]
  •  [MJ文字を含む文字列]の全ての文字のIVS検索をします。

Readme.txt

  • 詳細は、[Readme.txt]を参照願います。

使用上の注意

  • IVS対応フォントがなくても動作しますが、正しい字形が表示されません。
  • 転載は自由ですが、動作やその結果については無保証です。
  • 本アプリケーションによってユーザーに不利益を及ぼした場合、著作権者は一切その責任を負いかねます。
    また、いかなるサポート義務もないものとさせていただきます。