Hideo & Kayoko ソフト工房

Word 異体字入力ツール 2.01

2026.6.28

バージョンアップについて

  • 軽微な修正をして、Ver.200をVer.201にバージョンアップしました。(2026.6,24)
  • Ver.200のReadmeで、「アプリケーション本体」の部分の記述に誤りがありましたので訂正しました。

概要

  • 本アプリケーションは .NET 8 を使用して開発されています。(Ver1.00は .NET Framework 4.7.2以上)
  • Word文書を開き、カーソル前の文字(IVS文字を含む)のUnicodeを取得し、そのUnicodeで異体字を検索します。
  • 異体字の一覧が表示され、Wordのカーソル前の文字が選択された状態になります。
  • 検索された文字(異体字)をクリックすると、Wordの選択された文字が異体字に置換されます。
  • 検索された文字(異体字)をダブルクリックすると、選択部分が確定しカーソルは前方に移動します。
  • 検索された文字(異体字)を右クリックして文字をコピーできます。貼り付けなどして使うことが出来ます。
  • 連続して[検索]ボタンをクリックすると、次々と前の文字の異体字を検索していきます。
  • ひらがな・カタカナは、Unicodeのみの表示になります。
  • ※ 文字情報基盤のMJ文字、GJ文字、変体仮名に対応しています。
  • ※ 濁点・半濁点のある変体仮名も、異体字として表示されます。
  • ※ 濁点・半濁点のある変体仮名のMJ文字図形名は、運用上必要なため付けた図形名ですのでご注意ください。
ivs検索
  • [Word 異体字入力ツール 2.01]
  • 起動時
ivs検索
  • [サンプルファイル]
  • [開く]でWord文書を開き、一行目の最後にカーソルを置く
ivs検索
  • [検索結果]
  • [検索]ボタンをクリックする。
  • カーソル前の文字が選択され、異体字一覧の文字(異体字)も選択される。
ivs検索
  • [置換と確定]
  • 検索結果の上から3番目の文字(異体字)上をクリックすると、Wordの文字が置換される。
  • ダブルクリックすると、置換された文字で確定する。
ivs検索
  • [Wordの文字が置換された状態]
  • クリックでWordの選択された文字が置換される。
  • ダブルクリックで置換された文字で確定する。

動作環境

  • Windows10、Windows11
  • DWPI明朝フォント
  •  ※ DWPI明朝フォントがインストールされていないと正しく動作しません。
  •  ※ IPAmj明朝フォントでも動作しますが、GJ文字が正しく表示されません。
  •  ※ IPAmj明朝フォントの派生フォントでも対応できるようにしてあります。

フォントのダウンロード

「Word 異体字入力ツール 2.01」のダウンロード

WordIVSSearch_201.zip (1,546KB) 2026.5.24 ダウンロード

操作手順 (起動)

  • 1. [開く]をクリックしてWord文書を開きます。
  • 2. Wordの検索対象となる文字の直後にカーソルを置きます。
  • 3. [検索]をクリックすると異体字が表示され、Wordのカーソル前の一文字が選択された状態になります。(重要)
  • 4 .2と3の操作は、検索する文字を換えて繰り返し実行できます。

検索文字のWordへの入力方法

  • 検索された文字(異体字)をクリックすると、Wordの選択された文字が異体字に置換されます。
  • 検索された文字(異体字)をダブルクリックすると、選択部分が確定しカーソルは前方に移動します。

検索文字のコピー

  • 検索された文字(異体字)を右クリックして文字をコピーできます。貼り付けなどして使うことが出来ます。

Word文書のカーソル前一文字のUnicode

  • [検索]の下にUnicodeが表示されます。

操作手順 (終了)

  • 1. [閉じる]をクリックしてWord文書を閉じます。
  • 2. [終了]をクリックします。

Word文書の閉じ方

  • 開いたWord文書は必ず[閉じる]を使って閉じてください。
  • 保存する場合は、上書き保存になります。(注意)

使用上の注意

  • その他はReadme.txtを参照願います。
  • 転載は自由ですが、動作やその結果については無保証です。
  • 本アプリケーションによってユーザーに不利益を及ぼした場合、著作権者は一切その責任を負いかねます。
    また、いかなるサポート義務もないものとさせていただきます。