私たちの団体について、概要と活動内容を紹介します。
路上観察学研究会 |
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英 名 称 | The sience of Road-Watching society |
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略 称 | 路研、路観研(路観) |
創 立 | 1989年 |
部 長 | 平戸 隆海(ひらと・たかみ) 男性 1年 |
顧 問 | 高麗俣 仰天(こりゃまた・びっくり) 男性 教諭(社会科担当) |
部 室 | 文科系クラブ会館 6階B通路604号室-605号室 |
分 類 | 文系/趣味 |
規 模 | 弱小・生徒会公認クラブ 幽霊部員が大半を占め、活動実績も非常に少ないのが実状 |
予 算 | レベル5 註:生徒会からの予算はレベル4 |
雰 囲 気 | うろうろしている/マニアック 最近では部長の活躍により、アットホームな感じにもなってきた |
門外不出品 | 五茫星の描かれたマンホール蓋 ゲーリー・トマソン元巨人軍選手のサイン入りバット |
略 史 | 1986年、『路上観察学会』が発足したのを機に、本土で『路上観察』ブームが起こる。 『VOW!』『タウン・ウォッチング』などの路上観察本の創刊や類似のTV番組が次々と放送される。
1989年、当時の生徒会長『雨木江彦(あめき・きみひこ)』氏によって『路上観察学研究会』創立。
1994年、『道端咲子(みちはた・さくこ)』二代目部長就任。
1997年、『平戸隆海(ひらと・たかみ)』三代目部長就任。 |
備 考 | マンホール、交通標識、電柱などに関する知識や、路上にある他人とってどうでもいい物品についての知識は膨大である。 また路上観察中によく落とし物を見つけるため、落とし物を捜すには路研か悪徳大路の失せもの通りに行け、とまで云われている。 |