

いつか星の海で
- ああ、東京大決戦で終わっておけば良かったのに…ちゅう最終回だったな〜(笑)。機界原種編ってすげー長い蛇足だったという気が…。
 
- 古くさいといわれようと「努力、友情、勝利」が好きな私としてはそのあたりがすっぽり抜けているガガガはやっぱしいまいち燃えられない作品でした。
 
- これだけおいしいネタを使ってこんなダサイ脚本しか書けないってどうだかなぁ(笑)。
 
- OPが1番に戻ってましたね、ってことでOPからも抹殺されたJジュエルの戦士達…。
 
- 機界原種の機界昇華には曲がりなりにも目的というのがあったけど、物質昇華つーのはどういう目的があるんだろう。
 
- プログラムドライブもマニュアルフュージョンも出来ない、じゃあどうするかっていう代案を自ら打ち出せないGGGはやはり無能(笑) 勇者ズから案を出すのではなくファイナルフュージョンするためにはガオーマシンにAIを載せればということを麗雄博士なりスタリオンなり猿頭寺なり3人の科学者ズが発案→長官が勇者ズに「やってくれるか」と依頼するってのが私としてはグッと来る展開なんやが(^^;) あくまでも主導権は人間にあるべきだろう。
 
- 華ちゃんたちのあれはウルトラセブンだな。使い方ダサイけど。
 
- 護の「ものを大切にしないから…?」という主張もいきなりって感じ。伏線の生かし方がなってないぞ。護、思いつきで物言うんじゃない!
 
- 護がやられて切れるガイにーちゃん。コワイです。
 
- ガイにーちゃんの怒りがどこへ向いてるのか何に対してなのかがよくわからないんだよな。
 
- どうでもいいけどゾヌーダロボの上半身のシルエットってマスターガンダムに似てるよな。
 
- 次々とやられていく勇者ズ達、「GGG万歳」はやめろ、雷龍(だよね)。特攻隊じゃああるまいし。ファイナルフュージョンさせただけであとは役に立ってないってとこが情けない。
 
- BGMだけは良かった。音楽はやっぱ素晴らしい。
 
- ガオガイガーがゾヌーダロボの羽根?を引きちぎるシーンてデビルマン入ってるよーな。
 
- 前半だけで力つきたんで後半はまた後ほど…(笑) 
 
命
- うーーん、この話って必要なんでしょーか??? 今になって機界新種なんて新しいネタだしてきてさぁ。
 
- 伏線張ってたミコトちゃんの不調とCDドラマネタのオンパレード。前半は総集編みたいなもんだし。アヴァンタイトルでけりつけられてしまった赤の星の戦士達がなんか哀れ。
 
- ネタが濃すぎてねえ、あと1話でかたが付くとは思えない。
 
- ESウィンドウを持たないGGGはどれくらいかけて地球に戻ってきたのかなぁ。帰還するアマテラスの地上の望遠鏡で捉えたぼけた映像っていうのはなかなか細かいがそれ以前にちゃんと描かなきゃいかんことがあるんでないか。
 
- マイクとマーグの掛け合いが面白かったな〜。これってスタリオンと火麻参謀との絡みがあればもっと生きて来るんだけどねえ。
 
- 戒道くんの母親が出たってことは彼に対するエピソードはまだあるんだよね?? これで来週なんにも無かったらかわいそうすぎるぞ。
 
- ガイとミコトのラブラブシーンがいっぱいあったけど私やっぱりガイ&護だなぁ(笑)。
 
- 風になびくガイにーちゃんの髪にちょっと萌え萌え(笑)
 
- ガイにーちゃんの諦めの良さはミコトちゃんに対してもなのか。機界新種となったミコトごとアマテラスを切り離すガイにーちゃんにはもっと逡巡して欲しかったというか、一緒に乗り込んでなんとか説得(^^;するとか。手段としては正しいのかもしれんが感情的に許せん。
 
- いろんな場所や状況がトレースされその変化が描かれていくんだけど(都庁とか、ガイとミコトのデートとか)、しかし肝心な時にはいつもヘロヘロなガイにーちゃんというのは変わっていなかった…。
 
機界昇華終結
- 木星大決戦つー点では絵的にはいちおーそれなりに面白かったかな。うん。
 
- ザ・パワーってほんまに何でもありだな〜。勇者ズの修復までやっちゃうし。無知全能ちゅー感じかな。
 
- Zマスターの体内への侵入、「ここは任せて、行け!」つー展開は好きなんす。私。再生したヤツは弱いつーお約束ついてるけど(笑)
 
- マイナス思念を「生命あるものの証」と連呼するソルダートJ、ちょっと待ておまえ今までそんなこと主張してたかぁ? それにしてもこういう主張して敵に向かっていくのは本来主人公であるガイにーちゃんなのではないか?
 
- 護と勇者達に後を託すアルマとJ、いいシチュエーションなんだけどそれまでの彼らの描写がおざなりだったせいでセリフがとってつけたようにしか聞こえずいまいち感情的に盛り上がれないの。
 
- 人間ドラマを排除してきたツケがここに来てやっぱ影響してるよなぁ。
 
- 心臓が大ボスつーのは、そうだ、仮面ライダーBlackのゴルゴムの首領もそーだったなぁ。
 
- 透過光シーンになると画面が暗くなるんだよね〜(笑)。もっとも透過光シーンになるとこちらも必要以上に意識しちゃうんだけど(^^;)
 
- Jアークってザ・パワーをどういう風に使ってZマスターを倒したんだろう? よく分からない。
 
- 護くんもついにヘルアンドヘブンを! 使えるんならもっとはよ使えばいーのに。
 
- あれだけ命根性汚かった腕原種も死んじゃったんでしょーか?
 
- これで最終回…じゃなくてまだ続くんだよねえ。毎回最終回みたいなノリは見てて疲れる(笑)
 
勇気あるもの
- 違う違う違う〜 私の求めている謎の解明とか熱さはこんなんじゃないやい。
 
- なんでこうも散漫なんだか。収束感が全然ないんですけど……。ひとつひとつのシーンはいいのがあるのに布石がいい加減なもんだから生きていない。
 
- あの3人娘ってガイの母親だったのね。ってその前に気付けよ、ガイにーちゃん。自分の母親だろーが。母ちゃんも母ちゃんだ、わざわざ若い姿で出てくるからガイが混乱するのよ。って1/3になったときに年齢も1/3になったんだろうか?
 
- 木星へ墜落するムラクモを追っかけてあっさり戦線離脱するガオガイガー、いや気持ちはわかる、気持ちは。たった一人の肉親だし。けど、自分がこの決戦においての最大戦力だってことを忘れてるね。己の為すべき事、己に課せられた使命、をこうもあっさり投げ出してしまっていいものだろうか。やはり最後まで戦士になれないガイにーちゃん。君が戦線離脱したことで何人死んだと思ってるんだ。おまけに護くんまで道連れにするところだったんだぞ。
 
- 思った通り木星の衛星をゴルディオン・ハンマーで光にしていくガオガイガー、天文学者が嘆くことだろーて。
 
- なんでも出来るザ・パワー。最後にはガイにーちゃんを人間に戻してくれるかもしれん。
 
GGG、木星へ
- いよいよ大詰めの大決戦序幕ってことでなかなか良かったです。
 
- アバンタイトルの天海家のクリスマス、セリフ無しの演出がきいてるけど、なんでこういうタイミングで迎えに来ちゃうかなぁ。せめて一夜明けてから…
 
- でも迎えに来てお辞儀しているガイにーちゃんは良かった。ギャレオンに一緒に乗るとことか。久々に護くんとのツーショットみれてウレシイ。
 
- 大河長官の全世界へ向けての発表はID4みたい。
 
- やっと本編内で明かされたガイの母親の謎。CDドラマではすでに明かされていたけども…。ガイにーちゃんて母親似だったのね。
 
- 木星出撃前の各人の様々なひととき。やっぱナイスなのはスタリオンとスワンのユニット。ふむ、マイクの人格がスタリオンがモデルってゆーのがよく分かったわ。
 
- 木星へ行くってどーやって…っと思ったらそうかなるほど、Jアークの空間転移ミサイル使ってESウィンドウを開けるのか。
 
- 衛星にまで融合出来るんか、原種って。しかし、あの衛星って原種核取り出したらゴルディオン・ハンマーで光にしちゃうんだろうか…? 月や地球に融合しなくて良かったよかった。そいやヘルアンドヘブンの時のあのガイにーちゃんの謎のセリフって解明されるんでしょーか?
 
終焉序曲
- ザ・パワーの制御が出来ず苦しむ炎竜・氷竜、どうなる!?って思わせといてメンテシーンになってるのは…エヴァと同じやん(笑)
 
- 伏線なしにでてきたジュピターX、そりゃさーCDドラマではでてきたけどさー、これってヒキョーだと思うんだよな〜 使い方として。
 
- しかし6500万年前に超竜神が小惑星とともに落ちなかったら、ひょっとして今の人類はいなかったのではないのか!? ってことは人類が今あるのは原種のおかげ?
 
- 全世界で放送されるガガガっち、「単なる放送事故とも思えません」って当たり前じゃい! でなんで放送局を調査にいかないの?
 
- いつの間にか残りの原種を集めてしまっているパリアッチョ。結局発動前の原種はただ一つとして回収出来なかったGGG、情けないぞ。ってこりゃJアークもそうか。
 
- ガガガっち、まあなんにせよ目標の視聴率100%は達成したね。プロデューサーさん。
 
- ザ・パワーの洗礼を受けても6500万年の眠りから復活しても着地は上手くならなかったのね、炎竜(笑) おまけに雷龍にその癖移っちゃってるし。
 
- 今日のガイにーちゃんはなかなか粘ってたね。ガイガーバージョンだけど。
 
- 最近ボルフォッグが見事なくらい情けない…。あっさりやられちゃうし。どーしたボルフォッグ?
 
- 華ちゃんの心配って護くんが宇宙人?ってことより護が宇宙人と入れ替わってしまったのではないかってことだったのね〜。
 
- 護くんとパパさんママさん。ちゃんと腹割って話し合った方がいいよ。ってこれからやってくれるのかな?
 
幻竜神、強龍神
- 6500万年前、恐竜が滅んだのは超竜神のせいだったのか〜。ってこれってこれからの展開に関係ある…のかな。
 
- パウリの排他律ってこーゆーばあいに使うんだっけ?
 
- いやまあなんちゅーか強龍神、幻竜神の合体のへの流れは結構「おおっ!」って感じだったけど。なんかロボット同士だけで盛り上がってて人間置いてけぼりだったなぁという気もしないでもない(笑)
 
- 「ザ・パワー」のおかげでとんでもないパワーで原種を圧倒する幻竜神と強龍神。おかげでガオガイガーの影が薄くなっちったね。
 
- 「ザ・パワー」と護くんとの関係は? 「滅びの力」? ザ・パワーって意志もってんのかな。
 
- 今日のガイくん、前半やっぱ役に立たない……。後半、腕原種逃がしてしまってやっぱり役に立たない…(^^;)
 
太古からの帰還
- 6500万年前の地層に埋もれていた超竜神、うーーん、超竜神がアステロイドに飛ばされる前に発見されていたらどうなっていたのだろう? 
 
- 謎のエネルギーってやっぱしムカムカ少女たちと関係あるんだろうな、やっぱし。
 
- おいおい、今まで散々助けて貰っておきながら映像処理チップのバグのせいにすんなよ(笑)、ガイにーちゃん。まあしょうがないかぁ。病弱サイボーグだし。
 
- ミコトちゃんのプログラムドライブ〜!を止めたのはムカムカ少女たちなのか? 今更ミコトちゃんは不治の病に〜とかだったら怒るぞ(^^;) しかし止めるんなら2回目も止めんかいって、「今はこれが精一杯」状態だったんだろうか?
 
- ゾンダークリスタル取り返す為にイザナギ上でメガフュージョンしてキングジェイダーになるJ。なんかいじめっ子のよーである。
 
- 墜落したイザナギとガオガイガー、キングジェイダーを探すマイク。ソナー使うにしても海に潜った方がいいと思うんですけど。それよりなによりサテライトシステムは使えないのか?
 
- 南米になぜモアイが? そりゃアステカの太陽やらケツアルコアトルじゃあマイナーだろうけど。ええとこれで原種は何体出てきたんだっけ?
 
- 護くんの涙で蘇る超竜神。大魔神かい。なんかこういうのすっきりせんなぁ。
 
遙かなる凱歌
- なんか絵がバラバラだったなぁ。作監クラスがこぞって原画やってんだもんね。それでも佐々門さんの絵はどのシーンでも一発で分かってしまうぞ。
 
- 今回も謎の解明が。でもこれってGGGのメンツは知らないんだよねえ? こういうストーリーの外で謎が明かされてしまうっていうのはあまり好きでない。
 
- 3重連太陽系。赤と緑と紫。
 
- ワクチン…… 緑の星… 緑のワクチン… そりゃ「りりか」だって。
 
- ゾンダーメタルはストレスによるマイナスの波動の解消のために作られたのか。ん?そうすっとゾンダー化された人が「浄解」後、善人になったのは、護君の能力じゃなくてゾンダーメタルそのものの機能なのか??
 
- で、何で青の星に来たんだ? ストレスの固まりだからかね、やっぱり(笑)
 
- ゾンダークリスタルって全部集めるとマスタープログラムになるのか。でも何で全部集めてから破壊するんだろう? パーツのままでは破壊できないのかしら?
 
- 赤い髪の少年? 赤い髪になったことあったっけ?<アルマ
 
- こら、J、いくらガイにーちゃんが名前覚えなかったからといえ意地張るなよ(^^;)
 
- 謎の少女の三位一体から原種の攻略法を思いつくガイにーちゃん。ああ、珍しく頭使ってる〜。でもどういう連想したんだろう?
 
- ガドリングドライバーで空間湾曲させてソリタリーウェーブを収束させるちゅーのはなかなかナイスだが重力レンズとは違うと思う……。
 
- でも全体として東京大決戦の方が燃えたなぁ、ってのは否めない。
 
星の子供たち
- 前回の中枢部占拠、やっぱしというかなんというかアバンタイトルてけりついちゃうでやんの。
 
- でも床をぶち破って現れるギャレオンと護くんは格好良かったけど。「もう許さない! 勝負だ!機械31原種!」凛々しい〜 原種を撃退したぞ!ガイにーちゃんより強いぞ!
 
- カインの遺産とアベルの残せし災いのその重要な謎の一端がやあぁと明かされた回ですね。しかしまあやたらセリフでの説明が多かったな。
 
- 前半ちょっとタルかったけど巻き返しに入った後半は面白かったぞ。
 
- 隔壁ぶち破って宇宙へアバラと肝放り出したゴルディの方がよっぽど頭使ってる。人命尊重は無視してるが(笑) 火麻参謀は人間と思ってないんか(^^;)
 
- 腕原種と目原種と戦うガイにーちゃん。だからぁ無策に遮二無二突っ込むのは勇者じゃねえって。
 
- 腕原種の重力波を避けられたのは謎の少女のおかげだもんな〜 
 
- ソルダートJの本名がJ002(ジェイ・ダブルオー・ツー)!? やっぱジェットリンクだったのかおまえ。
 
- オービットベースの動力炉ってGSライドじゃないのか?
 
- 戒道と腸原種から語られる真実に驚愕する護だけど、地球に落ちてきたのが赤ん坊の時だったんだから記憶が封印されてるも何も無いと思うんですけど……
 
- 自分が地球人じゃない、天海夫妻の本当の子供じゃない、ってことにショックを受ける護くんだけど、今まで疑問に思っていなかったんだろうか?
 
- 今まで疑問に思いつつ、しかしなおかつあの叫びだと納得出来るんやが。
 
- ガイにーちゃんピンチ!っちゅうと都合良く対原種用ディスクXで巻き返し。なんちゅーかなぁ、自分たちでは敵わないからディスクX完成までの時間稼ぎを、ってことでガイにーちゃんが戦っているなら燃えられたんだけど。自分の実力や限界をわきまえた上でいかに戦っていくか、勝機を掴むかという展開が欲しい。
 
- ということで次回の「艦隊戦だ!」 おお期待しているぞ!長官! ほんで華ちゃんに正体ばれた?護クンはどーなる!?
 
機界最強7原種
- 原種編に入ってからどーもテンション下がってる感じ。というかあれやこれや詰め込みすぎで消化しきれてないといったとこかなぁ。
 
- 護君を慰めるボルフォッグ。うーんこの役回りはガイにーちゃんにやって欲しかったなぁ。
 
- ガガガに出てくるAIロボットってみんな人間出来過ぎてるんだよねえ。もっと真っ正直で素直なのがいいんだけど。
 
- 腕原種にあっさり吹っ飛ばされるガイにーちゃん。情けねー。
 
- 宇宙空間に放り出されて「もうダメか…」、諦めが良すぎるたらありゃしない。
 
- 諦めるとやっぱ向こうから助けがやってくる…。
 
- 宇宙での活動限界ってナレですますんじゃなくてそう言う状況をちゃんと描いたほうが危機感とか出るんじゃないの?
 
- 今回の爆笑ポイント。空間転移ミサイルに乗って現れたソルダートJに向かってのガイにーちゃんの「おまえは!」に対するJの「ソルダートJ」。「ピッツア」と言われる前に自分で名前を言ったな。
 
- 原種の強さは分かっているはずなのになぜ通常武器で対応しようとする?
 
- 中枢部が占拠されるという非常に緊迫した状況なのだけどその緊迫感が伝わってこない…
 
- ひょっとして山口宏脚本てオレ的にダメ脚本なんだろーか?
 
暗黒の大決戦
- ううう、超竜神のあのシーンがあるとはいえあんまし燃えなかった回でありました。
 
- どーも危機感が薄いんだよねえ。それとなんか諦めが良すぎるっていうか。決して諦めるなってのは長官のお決まりセリフじゃなかったけか。
 
- もうだめだ!ってときに向こうから奇跡や助けがやってくるってのはどうも……
 
- ガイにーちゃんて戦闘中は怒りまくっているよーなのでアドレナリン分泌のコントロールシステムに問題あるんじゃなかろーか。
 
- 「見つけたぜ!31原種!」なんか日本語がヘン。コードネームつけてなかったんでしょーか。ガイにーちゃんのことだから忘れたんだなきっと。
 
- 護がステルスガオーに乗ってたからといっていきなし怒鳴らないでよ。ガイにーちゃん。護君だってそれなりの覚悟で乗ってるんだからさ。
 
- 幻覚シーンのセミロングガイにーちゃんにちょっとクラクラ。色っぽいかも〜
 
- 原種の見せた幻覚に介入できる彼女は何者?
 
- 護くんの「ぼくにも出来た〜」 このフレーズってなんかで無かったっけ?
 
- 「時はきたれり…」のあと「美しい夜を」とか言うのかと思ったぞ。ってそりゃフォーグラー博士(^^;)
 
- ダメだとか言わずになんか方法を模索してよ。それでダメだったらそれはそれで納得できるけどなんかただ見てるだけなんだもんなぁ。
 
- 巨大隕石とともにアステロイドベルトへ消える超竜神、木星まで有人宇宙船を飛ばせるんだから迎えに行くのは不可能ではないはず。
 
- 次回の勝利のカギの「ムカムカ」ってムカムカパラダイス??。あの子もムカムカ〜とか言わなかったりして(笑)
 
- 表紙に惹かれて「勇者王ガオガイガー フェイズ2」ってのを買っちゃったけど、こーゆーシーン見たい。でも前回のガイ&ミコトちゃんのシーンはなんかわざとらしくていまいちだったの。
 
カイン来迎
- またOPがちょっと変わったね。撃龍神は当然としてあの3人の新キャラは? どーも敵のよーなので原種かも。
 
- 今回はガイにーちゃん&命ちゃんらぶらぶ〜なのね。総集編的な作り方だったね今回も。なんか肩すかし食らわされた気分。
 
- 炎竜・氷竜、雷龍・風龍の合同演習、まあシーンとしては格好いいけどストーリー的に意味あんのかなぁ。炎竜と雷龍の「だってよぉ」はかわいいんだけど。
 
- あっさり改心(?)してしまったヤン博士も興ざめ。あんなにあっさり流してしまうんならこのエピソードは無くてもいいような気が。
 
- 風呂シーンとシャワーシーンのガイにーちゃん。ジェットバスもシャワーも特別誂えみたい。お湯の色も違うし。ワックスでも入ってるのかなぁ。でもシャワーシーンとか見てもあんまし色気ないの〜 まあサイボーグだからしょうがないか(笑) サビないのか?とゆーいまさらなツッコミはやめておこう。
 
- それより猿頭寺さんの風呂シーンの方が驚き。宇宙空間ではやっぱ環境は常に良好に保っておかなければならないからだろう(笑)。
 
- 風呂上がりにガイにーちゃんが一気飲みしてるあれはなに? 3リットルはありそうだぞ。冷却水か?
 
- 護の緊急呼び出しって、ギャレオンからデータを呼び出すためかい! 夕食時なんて時間的に非常識じゃないかの〜。
 
- 謎の少女を追っかけて命の部屋に飛び込んできたガイにーちゃん、演出的に間が空いてたのと部屋の位置関係がいまいちわかんなかったのであの少女を追っかけていたとは思わなかったぞ。
 
- ミコトちゃんがパジャマ姿でいるよーな時間に護君よんだのかぁ? シフト勤務だったのかな?
 
その名は撃龍神!
- うふふふ、今回はガイにーちゃんと護くんのらぶらぶいちゃいちゃがあったので幸せ〜
 
- ガイにーちゃんもいっぱい出たし。いろんな表情してくれたし。
 
- アマテラス内で修理されるガオ−マシンを見ているなんか頼りなさげな表情のガイにーちゃんがカワイイぞ。
 
- ガイに嫌がらせに来たとしか思えないソルダートJ。「おまえはピッツァ! ……いや、ソルダートJ!」つーのも十分嫌がらせだけど(笑) いい加減人の名前覚えろよとか思ってるかも、ソルダートJ。ま、ガイにーちゃんが未だにピッツァの名を呼ぶのは信用していないってことなんだろうけど。しかしパズダーとの対決の時助けて貰ったこと忘れてんな。
 
- ガイにーちゃん、護の「自分はここに来ても役に立たないかもしれない」という気持ち(表情)は全然察してないだろーなぁ(笑)
 
- 護と「わっはぁ〜」なガイにーちゃん。かわいいにゃ。でも大丈夫か、護くん振り回して…
 
- アマテラスに回収されるガオガイガーとやっぱり助かっていた氷竜・炎竜。うーん、勇者復活の時といい、なんでおいしくなるシーンを省略するんだか・・・。回収シーンとかはきっちりやって欲しかったなぁ。
 
- 炎竜・氷竜のシンメトリカル・ドッキングの時はあんなに苦労したのに。結局シンメトリカル・ドッキングが出来たのはゾンダーメカを殲滅したいというのだったのか、人命尊重を第一にしたからなのか。あの描写だとどう考えても前者だよなぁ。前振りはあるにせよ理由づけは薄い。
 
- マントルって固体でそ? あの中に潜行できる出来るのは良しとして、ふつーの合体変形が出来るんか(^^;
 
- 中CMのダグオンOVA、なんか狙いすぎ……(笑) 何故に風呂シーンを・・・アブナくないか。
 
- ビーストウォーズ、「変身」は間抜けだから「トランスフォーム!」にして欲しい(^^;)
 
風と雷
- ええと今日のガイにーちゃんの出てきたシーンは中国に向かうイザナギの中と中国の研究所のとこか(ガイガーバージョンは除く)
 
- 最近のガイにーちゃんって怒りまくりで余裕ってもんが無いよな(笑) 1話のあの余裕の笑みっていうのが懐かしい(あのあとすぐぶっ飛ばされちゃったケド)
 
- 新ロボ登場!その名も風龍と雷龍。炎竜と氷竜と同型のビーグルロボ。ズージィ・ジャオ・ファンの掛け声で変形。武器や技の名前もチャイニーズでなんだかよくわかんないぞ(笑) ジャオダンジィにフォンダオダオーンにティガオ4、字出してくれ、字(笑)
 
- 着地が全然うまくならない炎竜はかわいい。
 
- 雷龍のほうが荒っぽい性格らしい。炎竜と気が合うかもしれん。CVは山田さんか、一人4役だね。
 
- ヤン・ロンリー博士、彼が日本にいたら絶対ゾンダーメタルの素体として狙われてるよな(^^;) あの性格と考え方。
 
- ヤン博士の嫌みにやんわりと返す麗雄博士、大人のやりとりを勉強しときなさいよ、ガイにーちゃん。いやカッカする気持ちも分かるけど。
 
- ステルスガオーってウルテクエンジン搭載してないんか?
 
- ゾンダーロボの群。あれはやっぱり人質になった観光客達が素体になってるんだろうか? とすれば護君の役割はまだまだあるぞ。そもそも戒道にゾンダー核を浄化出来るかどーかわかんないだし。
 
- レールガンというより軌道エレベータだな、この原種。脊椎原種か、今回は。
 
- 風龍・雷龍を庇い敵の直撃を受けた炎竜・氷竜、原種から打ち出されたマグマエネルギーの直撃を受けたガオガイガー。わわわ、前後編だったんかこの話!
 
勇者復活!
- 開けっ放しにしといて「見たな」もないもんだよ、幾巳くん(笑) ゾンダークリスタルのあの置き方といい、全て集めること、といいカブタックのスターピースとクリソツである。カブタックは13個でこっちは31個。
 
- 「おまえは2つ間違っている!」 ああ、えらそーなソルダートJ
 
- 結局肝心なことははなしてくれなかった幾巳くん。幾巳ことアルマはアンドロイドなのか? 護の真の名は?
 
- 相変わらず無謀なガイにーちゃん。護君をなんとしてでも取り戻そうという意気込みは買うけど状況はしっかり把握しといたほうがいいぞ(笑)思いこみ強すぎるし。
 
- えらそーなだけあって実力もピッツアの方が上だね。
 
- 氷漬けのガイガー、そんなに簡単に諦めないでよ(^^;)、ガイにーちゃん。
 
- オーロラか、美しいって、そりゃ綺麗かもしれないけどあれは人類の滅亡を表す光なんだからそんなに感動せんとって(^^;)。
 
- ボルフォッグ、空飛べるようになったのね。ビーグル形態でも着地が下手な炎竜がかわいい。ちゃんとぼやいてるし。AIは完全復帰ということらしい。
 
- いいねえ、勇者揃い踏み。ガイにーちゃんてばみんなに助けて貰わないとダメなんだから。世話が焼ける・・・とかみんな思ってるに違いない。
 
- 久々のプログラムドラァァァァイブ!
 
- 原種核を浄解できないことに愕然とする護君、存在意義もあやうし!
 
- えらそーな口利きながら戦闘には参加せずちゃっかり原種核をかっぱらっていってしまうソルダートJ、ずるいぞ(笑)
 
氷点下への出航
- 前半はオービットベースの機能と紹介だね。
 
- 3博士揃い踏み。犬吠埼博士、平田博士、野崎博士、ゾンダー化が縁でGGGに招聘されるなんて人間なにがチャンスになるか分からないものである。
 
- 寝たきり勇者の次は車椅子ガイにーちゃんなのね。
 
- でもミコトちゃんもオービットベース来たばかりなのに案内できるんか。
 
- やっぱり回収されていた氷竜・炎竜・ゴルディマーグ・ボルフォッグ。
 
- ガイにーちゃんの前に現れる少女の幻影。疲れのせいにせずにもっと怪しめよ(笑)
 
- 後半は宇宙からの侵略が明らかにされGGGの存在が公表されたけど、あんまし緊迫感ないぞ子供達も一般市民も。校長の「ガッチー・ガラクチー・ガード」、やっぱ言いにくいのか(笑)
 
- 総予算の70%投入されてるんだぜ。
 
- 戒道くん、これまでにないくらい喋ってネタバレしてくれるんかと思ったらあんまししゃべんなかったね(笑)
 
- ソルダートJ、相変わらず性格悪いでやんの(^^;)
 
- 久しぶりにファイバード見て思ったんだけど、ガイにーちゃんにもそのサイボーグとしての機能と特性と力を生かして戦うシーンが見たい。見たいぞ〜
 
- やっぱ体張って戦ってる、って感じられないと感情移入出来ないんだよね。
 
- やっぱり気になるのはその事件やら事柄に至るまでのプロセスの描写がない、あるいは感じられないという点なんだよな〜。そしてキャラクター達がその事象に対してどう感じているか?どういう信念を持っているか?というのも。余計なとこだけ描写が細かかったりする。
 
- 結果だけ見せて貰ってもあんまし嬉しくないんだよなー。積み重ねの描写も大事だよ。特に護とパパさんママさんの関係とか。
 
- 電磁波を使い自由電子を完全コントロールして地球のバンアレン帯を消滅させ地球の環境を破壊する、壮大な前振りで次回に続く。ガイにーちゃん復活か? ガオガイガーも復活できるのか!?
 
逆襲!機界31原種
- OPが2番に変わった〜 キングジェイダーが主役(^^;)か!?とかおもったけどちゃんとガオガイガーしてて良かった良かった。
 
- あの女の子はいったい!?
 
- ううう 今回ちょっと絵が〜〜(;_;)
 
- やっぱり生きていたGGGの面々。今度は国連直属かぁ。あんなでかいもの作ってて今まで誰も知らんかったんか? まあ長官と麗雄博士は知っていたような感じだったけど。作戦参謀が知らないってのは問題あるような。
 
- 護くん、頼むから真っ先にガイにーちゃんの心配して(;_;)
 
- 大河総裁はやっぱり殉職扱いになるんだろーか? 職場を失ったパパさんはこれからどーするのか?
 
- 全身包帯だらけのガイにーちゃん。一次装甲をはずしてる状態のよーだね。
 
- 護くんの涙を拭ってやるガイにーちゃんはイイ〜
 
- 幾巳くん、何故知ってるんだ「浄解」。「浄解」はGGGの造語だったハズ。
 
- 原種核を浄解した後のあのピースは、組み立てるといったいなにができるのだろう? 昔なんかのおまけについてきたパズルを思い出したぞ(組み立てると球になるやつね)
 
- マイク・サウンダース・サーティース大活躍。ガオガイガー顔もいいがシンクロナイズド・システム・チェンジもなかなか(笑)
 
- スタリオン、なんだねガイにーちゃんに誰もGGGのメンバーが無事だってことを最初に言ってあげないのはひどいぞ。ひどすぎるぞ。
 
- 作劇の仕方として視聴者をあっと言わせるために、最後までGGGの無事を言わないってのは分かるけど、けど普通最初に言うよな。ガイにーちゃんの気持ちを考えるとこういう演出はいただけない。ミコトちゃんだって初めて連絡ついたときにいっちゃん始めにガイに声かけるんじゃないか。
 
- なんとかヘキサゴンで脱出したGGGだけど、それならそれで最後まであきらめず脱出の為の行動をしていたっていうのを見せて欲しかった気がする。
 
- 奇跡っていうのは、あきらめずあらゆる努力をしてこそ起こせるものだと思っているから。そうでないと、本当に神頼みの奇跡になってしまうじゃないか。奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだ(つまり受動的なものでなくて能動的なもの)と思うからね。
 
- そういう知恵と勇気と冷静な行動(あるいは一生懸命考えて行動する)というプロセスをきっちり見せてくれないと嬉しくない。なんか最近のアニメってそういう描写が欠落してるのが多いね。観客を驚かせる見せ方の技術は向上しているがそれに反し人間ドラマがおろそかになっている、というのはM.クライトンの言葉だけれども同感。
 
- 勇者だからできる、ってんじゃなくて 出来るからこそ勇者なのだ!ってとこを見せて欲しいワケよ。
 
- EDも変わったのね。
 
さらばGGG
- さらにあっと驚く急展開な今回 新キャラ登場に驚き桃の木山椒の木な事実が・・・!
 
- ガイくん私服モードは今回も本郷猛。まあ墓参りの喪服ネクタイバージョンもあったし。
 
- 機械3原種の砲撃に容赦なく徹底的に破壊されていくGGGと宇宙開発公団。とりあえずパパさんと桜さんの無事な姿にはちょっと安心。
 
- 炎に包まれるGGG、次には空飛んで現れるに違いないと思っているぞ(ジャンボフェニックスかい・・・ミラーマンね。)
 
- 一人残ったガイにーちゃんがみんなの葬式とかして、「この仇はきっと・・・」とかいってるところにGGGのメンバーがこっそり変装してその葬式に出ていたりするとほんとまんまミラーマンなんだけど・・・(笑)
 
- 孤立無援で戦うガイにーちゃん。敵の圧倒的なパワーに為すすべもなくボロボロにされていくガオガイガー。
 
- 流血しているガイにーちゃん、ちょっとだけイロッっぽいかも(*^^*)
 
- でもね、遮二無二突っ込むだけが能じゃないのよガイにーちゃん。勇気と無謀は違うんだから。
 
- 砕け散るガオガイガーのフェイスガード、おおお勇者シリーズ最終回のお約束をここで使うなんて!
 
- GストーンにJジュエル、カインの遺産にアベルの災い、護と戒道、フュージョン? うーなんだなんだ。
 
- あれってやっぱピッツァとペンチノンなのか? パスダーの呪縛のとけた?
 
- 圧倒的な敵の力にボロボロになるガオガイガー、そこに現れる新しいロボは圧倒的な力で敵を蹴散らす。このシチュエーションはグレートマジンガー(マジンガーZ対暗黒大将軍)。
 
- 主役の座を奪われるのか!? ガイにーちゃん。来週から勇者王キングジェイダーにタイトル変わったりして。
 
- でも来週放送お休みなのね(T_T) 
 
勇者、暁に死す!
- 今回も見所たくさん。いや〜燃えるぜ。
 
- うーん、サブタイはGガンの「マスターアジア 暁に死す」を連想したけど、今まで「暁に死す」がついたサブタイってどれくらいあるんでしょーね。
 
- 生きていたボルフォッグ。さすが忍者ロボ。微塵隠れの術を使ったな。
 
- ついに姿を現した弾丸X。麗雄博士のとこのガムテープで封印されたディスプレイはこのためにあったのね。しかしなんでガムテープなんぞで封印してあるんだろう?
 
- 大層?に封印されていた弾丸Xの承認は長官だけでいいのか? 兵器じゃないからいーのだろうか?
 
- でも弾丸Xの発射に至るプロセスは盛り上がる盛り上がる。
 
- しかし弾丸X、あたりに及ぼす被害が大きすぎるとか言う理由であれだけ使うのに慎重だったのかと思ったらドーピングマシンだったのね(笑) まあある意味ではアブナイわね。
 
- なんか今回の絵は大人っぽいのな。特にミコトちゃん。
 
- パスダーの核のそばに残されたウィルナイフの破片からその位置を知るガイにーちゃん。原理は分かるよーなわからんよーなだけど、ガイの意志を反映できる武器だったからなのかな。でもなんかシチュエーション的には気に入ったので許す。ウィルナイフがなんかオリハルコンの短剣に思えたのは私だけ?
 
- ミコトちゃんはよく泣くので、今回の涙もあまし説得力無いよーな気が。こらえてこらえて、それで堪えきれずに発露する感情というのでなければ。
 
- ラスト、まぁたうやむやな奇跡で終わらせたなぁ・・・(--;) 「奇跡」というのを安易に使うのは好きじゃないんだけど。ちょっとここで盛り下がってしまった私。護の力っていうのはあるにせよ。
 
- しかし護の光を受けて蘇るガイにーちゃんの優しい笑みはイイ。
 
- 今回ヤマトとデビルマン入ってないか(^^;) エヴァは入ってるけど。戦いに勝利して微笑んだまま暁の光の中に佇む、というとシレーヌの最期を思いだすせいかも。
 
火の鳥
- ああああ、ガイにーちゃんファンやっててよかったぁぁぁ・・・ って回でありました(^^)。何しろガイにーちゃん生身(?)で戦ってくれたんで、見所たくさん。
 
- 傷つきボロボロになりながらも護を助けに行くガイにーちゃん。そうそうこういうのを見たかった。カッコええ。やっと勇者らしくなってきたぞ ガイ!
 
- ピッツアVSガイ、今回は見せます。でも後先考えないで戦うガイにーちゃん。敵地に乗り込んでいるのだからエネルギー配分はよく考えろよ。
 
- ピッツアが死ぬ気でなかったら、負けていたのはガイにーちゃんかもしれない。
 
- ガイに対し「サイボーグ」を連呼するピッツア。同じ機械の体を持つ戦士としてなにか拘りがあるんですね。守るべきものを持つガイと守るものを失って死に場所を求めているピッツア。ある意味でピッツアはガイを羨ましく思っていたのでしょう。
 
- ピッツアがパスダーに突っ込んでいったときの「俺の本当の名は」の次にでた「J」のマーク。本名はまさかジェット・リンクやあるまいな(笑)
 
- 拘束が解け落ちる護くんを受け止めるガイにーちゃん。なんかウレシイ。
 
- しっかり護を助けにいくギャレオンもウレシイ。 
 
- 一般人の救助シーンも入れて欲しかったな。
 
激突!機界四天王
- 2週間待たされた甲斐があったぁ! 本当に盛りだくさん。よく詰め込んだなぁ。
 
- ううう、ガイにーちゃん今回は本当に頭使ってるぞ。ステキ。
 
- 「空に命を賭けていたのは、おまえだけじゃない!」このセリフが泣かす。ガイにーちゃんの想いとかが集約された台詞だね。挿入される回想シーンもGOOD!
 
- 今回演出がすごくいいです。
 
- ボルフォッグ死す! しかし最後に思い出すのは、ソンダーとの戦いじゃなくて護との思い出オンリーなのか。おい。しかしまあこれで護くんはガイーちゃんのものね! ヾ(ーー;)オイオイ
 
- 猿頭寺のサポートもボルフォッグを助けるのではなくペンチノンを確実に倒す為だというのが・・・泣かすねえ。
 
- 超竜神もゴルディマーグもマイクもボルフォッグもみな自分の役割を果たし己の為すべき事に全力を尽くす。こういう姿に私は弱い。
 
- プリマーダとポロネズって夫婦だったのね。でもなんかあっさり死んじゃったよなぁ。プリマーダの素顔は見たかったね。
 
- 次回はガイにーちゃんのかっこいいシーンがいっぱいみれそうで楽しみ。
 
大東京消滅!
- 中盤のヤマということで、緊迫感があっていいです! やっぱこうでなくっちゃ!
 
- しかしあの時代は山の手線内に一千万都民が住んでいるのか?
 
- バリア突破のプロセスもいままでの経験を生かしててナイス。次々と繰り出されるツールによる突破は緊迫感あって見応えあったぞ。
 
- ゴルディオンハンマーの承認はしょってたけどいいのか? あ、肝心の内閣総理大臣はバリアの中だからいいのか(笑)
 
- あいかわらず役に立たないマイク(笑)。でも次回は・・・・
 
- バリア内に飛び込み、人間を取り込んだ一面のゾンダープラントに呆然とするガイにーちゃん。でもその前に中に飛び込んだらどうするかぜーっったい考えて無かっただろうなー。
 
- ピッツアに対し空を飛べない超竜神ではあまりに不利では。相変わらず着地のヘタな炎竜がいいねえ。みんなキャラ立ってます。
 
次元を越えて
- 夏だ! 海だ! 水着だ! ネームを縫い込んであるスクール水着がリアル(笑) でも戒道くんは水着にはなんないのね。
 
- 遂に最後のゾンダーメタル、標的は、バリバリーンを羨む父親を嵐で失った子供。バリバリーンを羨むのも父親が行ったという空と海の狭間の世界にいけるかもという想いである。護の浄解を必要としなかったのも、子供だったという上に邪悪さがなかったからかも知れないね。
 
- ギャレオン、やっとお前らしくなったな。そうそうお前は何があっても護を守れ。
 
- 護もまた自分を取り巻くシビアな状況に気づき始めたようである。それを抱いて慰めるガイにーちゃんがステキ! そーよ、勇者はこうでなくっちゃ!
 
- 歪んだ空間の修復という特殊な目的のツールのため、なかなか出番の無かったプライヤーズことディメンションプライヤーだけど、今回は並列空間を掴んでぶん投げるという本来の機能を発揮できたね。今回はホント適材適所って感じでみんなピタっとはまっていて見てて気持ちよかったぞ。
 
- 華ちゃんたちを救い出して並列空間から脱出するマイク、あの吹っ飛ばされたビルとかには人はいなかったのか?
 
- これから急展開しそうな予感をはらみつつ次回へ。
 
滅びの声
- ここ2話は私好みのパターンでやっと面白い!と思える話でした。GGGの無策とかは相変わらずだけど。エリートなんでしょ、もっとてきぱきやってよぉ。お互い知力を尽くした攻防戦っての見たいのよぉ
 
- やっぱガイにーちゃんは子供と一緒にいなくっちゃ! しかしまあ機密はどーした(笑)
 
- ガイにーちゃんのバイクも久々〜。レイコちゃんのヤキモチもかわいい。くすっ スワンさんはフォルクスワーゲンのミニバスに乗ってるのね。
 
- すっかり忘れていた弾丸XにDISK−X、まだまだ謎は多いのね〜
 
- マイク・サウンダース・13世、おいおいもう帰っちゃうの?といっていたらあっさり脱走。脱走が好きなんだねえ。まだまだ秘密がありそう。
 
- 歌いながらの戦闘シーン、なかなか燃えるっす。しかしプロテクトが外れたのはやっぱり護のせいなんだろうか?
 
- 釘の2本差しも豪快。
 
はずされた鍵(プロテクト)
- 今回は機動部隊のロボットメンバー紹介と戦いの記録を兼ねた総集編っぽい作りの話だったね。
 
- でもキャラクター同士のカラミがあって、それぞれが何を考えているのかっていうのが垣間見えたので良し。
 
- おおう! 着せ替えガイにーちゃん新バージョンだぁ。うーんこれは仮面ライダー・本郷猛(笑) しかし夏の暑い時期にあの格好はちと暑苦しいというか怪しいというか(^^;)
 
- 念願の遊園地じゃないか! 護君デートバージョンじゃなかったけどミコトちゃんデートバージョンなので許す。
 
- 落ちてくる船に対して遮二無二つっこむガイくん、助けようという姿勢はとーっても嬉しかったんだけど、いったいどうするつもりだったんだろう? こういう時こそボルフォッグを呼ぶべきじゃないか? やっぱ、なにも考えてない(笑)
 
- バリバリーンは確かにイナズマンのライジンゴーだよね。
 
- 雷牙博士、どーしてなかなか食わせ者のよーである。しかし何故欲しがるゾンダーメタル。
 
- マイク13、キミはマクロス7のバサラだったのか!
 
- 戒道くん、今日も喋らず。
 
マイク13
- ついにNASAの雷牙おじさん登場。ちょうどマーズ・パスファインダーの火星着陸でNASAが注目されてるだけにグッドタイミングか?
 
- ガイにーちゃんのかわいい笑顔が久々に見れてウレシイ。でも雷牙博士受け止めて上げてよ。
 
- 麗雄博士と雷牙博士の必殺技にまで解説が入るなんて。
 
- この時点で宇宙開発ってどれくらい進んでいるんだろう? NASDAは自前のスペースシャトルを打ち上げられるくらいにはなってるようだけど。
 
- マイク・サウンダース・13世、思わずカブタックかぁ〜と思ったぞ(笑)。システムチェンジするときに「スーパーチェェェェンジ」とかいいそう。まあプライヤーズのあのキャラクターを考えれば、考えられないことはないこともない。しかしバリバリーンとの合体、こいつひょっとしてカンナ(ちょっと、いやかなり苦しいか(^^;))か? それにしても何故13(サーティーンス)?
 
- 冒頭のNASAとペンタゴンとの合同実験、使われた機体は13体、しかもロボット形態、サーティンスの秘密はこれかな?
 
- しかしあの豊かな表情表現能力、さすがNASAの科学力、って違うか(笑)
 
- ガオガイガーを助けに行って竜巻に飲み込まれて、あっさり放り出されて目を回してしまうマイク13、大河長官、私もあなたと同じ気持ちです。「なんだったんだ?」 ま、こいつなかなか秘密隠してそうだけど。ウワサによると、ギター片手に絶唱するらしい。
 
汚されし空へ
- ふむ、久々に1話のムードを思い起こす話だったね。脚本五武冬史さんだったし。
 
- あやめちゃん、プロレスやバイクだけでなく、ミリタリーおたくでもあったのか(^^;)
 
- あやめちゃんと華ちゃんを救出すべく、機動部隊として出動するガイくんは良かったんだけど、できることなら救出するまでガイにーちゃんにやって欲しかったなぁ。ガイガーでなくて。
 
- 今回の素体もさほど怨恨はないようだね。だとすると護くんの「浄解」ってのもなんか違って来てるよーな。
 
- 吹っ飛ばされるゴルディマーグに対してディバイディングドライバーで、……受け止めた訳じゃないのね(笑)
 
- 自分で拘束具外して勝手に出動しちゃうゴルディマーグは良かったかな。
 
金色の破壊神
- ゴルディマーグ初登場。その強大なパワーは驚くばかりである。
 
- ゾンダーの素体の選び方って変わったのね。強烈な憎悪や恨みなどはさほど必要ではないらしい。その技能に応じてってことかな。
 
- 6/21放送の「勇者王の道」で米たにヨシトモ監督が言っていたけれど、ゴルディオンハンマーに執着したために超竜神が空を飛べなくなったとか。なんか超竜神のパワーアップメカとして合体して空を飛べるロボットが出る予定だったけどハンマーのお陰で没になったらしい。うむ、味方のロボットまで消滅させてしまうなんてやはり危険な破壊兵器である(笑)
 
- 今回もガイにーちゃん、ガオガイガーになるまで押しつぶされて動けないまま(^^;)。ナサケナイ
 
- ゴルディマーグ初起動も偶然でなくて、手を打ち尽くしたあとに最後の賭として起動させて欲しかったな、と。
 
ゾンダー先生
- 今回は学校編。護君が目標になったってことは非常にシビアな状況じゃなかろうか。
 
- なんと言っても今回は牛丼食べるガイにーちゃん。ドンブリ積み重ねてあったけどあれ全部食べたのか? 七味がどっさりかかった牛丼も食べたのか? それ以前にサイボーグってメシ喰うのか? ガイにーちゃん殆ど機械だと思うんだけど。ガオガイガー最大の謎である。
 
- 食事するって非効率なやりかたよりも、もっと効率的な栄養補給があるはずだよね。
 
- 護君の危機の表現が蓋が外れる七味ってのは情けなさ過ぎ。でも全然気づかないガイにーちゃん。でもこれで護君が危ないとか言ったらそれはそれでヤだけど(笑)
 
- ギャレオン! どーしたんだお前。最初の頃はあれだけ護君の危機に反応していたのに。ひょっとしてガイにーちゃんに浮気しているのか!
 
- ギャレオンが護君の危機に暴れて、それでガイにーちゃんが気づいて、学校へ調査に行く、ってのでやって欲しかったなぁ。
 
- 牛山隊員、機密漏洩しすぎなのでは(^^;) GGGって秘密組織なんでしょ。敵にはバレバレだけど(笑)
 
滅ぶべき右腕
- イントロのガイくん、やっぱ気になるマントの下(笑) でも骨格だけだったらヤだな。
 
- グランドノヴァに飲み込まれたガオガイガー救出作戦、ガイにーちゃんはまたもや気絶してます……。
 
- 久々のハイパー”鏡獅子”モード。しかしなんか意味あるのか??
 
- Gツールのゴルディオンハンマーってピコピコハンマーみたい。ヤマトの波動砲のよーなセリフを吐くガイにーちゃん(笑)
 
- どの辺がどー危険なのかよくわからない(^^;)。
 
- Gツール登場でガイにーちゃんの負担が減るのかと思いきや、そうそう使えないのではやっぱヘル・アンド・ヘブン使わないといけないのだろうな。身を削って戦わなければならないのは変わらないかも。
 
- でもそのうちバカバカ使うようになるんだろーけど(笑)
 
- しかしまぁ、これでやぁぁぁっとガイくん復活かな。
 
- ガオガイガーの右腕が派手に壊れるのかと思ったら、滅んだのはピッツアの右腕だったというオチだったね。
 
- ガイを痛めつけたミコトちゃんの記憶は残ってたけど、みんなのそうなの? パパさんとかの記憶残ってたら悲惨じゃない? 桜さんなんかずぇったい残ってない方がいいぞ。
 
約束は光の彼方
- まだまだ続くガイくんの受難。
 
- 操られたミコトに痛めつけられるガイくん、なんか電撃バリバリばっかりなのでここは趣向を変えてガイくんの弱点、コンニャク責めをミコトちゃんやってほしかったなぁ(爆) …って、なんかいかがわしいわね……
 
- 今回は護君も受難、しかしお父さんに襲われたり、傷ついたガイを見送ったりちと辛い目にあわせすぎじゃないかなぁ。
 
- 勇者は子供を心配させちゃあいけないんだぞ。
 
- 護君を守るのはガイにーちゃんにやって欲しかったなぁ。いや大河長官のローリングスバットとかチタンヘッドドライバーとか良かったんですけど(^^;)
 
- さくらさんのドジョウすくい、インパクトありましたねえ。大河長官もしばらくは桜さん見る度にあの姿が思い浮かぶに違いない。
 
- 破壊された宇宙開発公団の設備、いったいどれくらいの被害総額なんでしょう。
 
- ガイにーちゃん、ちゃんと約束守ってね。
 
空間を制する者
- 本日の舞台は大阪。あの時代にもくいだおれの人形とかかに道楽のかにとかあるんだ〜。
 
- 大阪城は潰さずにすみましたが、大阪ドームを最初に潰すのは誰でしょう? ティガか?
 
- ガイにーちゃんてコンニャク嫌いだったのか〜。なんかイヤな思い出でもあるのだろーか? たとえば小さいときにコンニャクゼリーで死にかけたとか(^^;) 貧しくてコンニャクしか食べさせてもらえなかったとか。それにしてもこだわるよな。
 
- サイボーグもゴハン食べるんでしょーか?
 
- 最近ガイくん、寝てるか、苦しんでるかのどっちかで活躍してくんない(;_;)シクシク
 
- 護君を迎えにきたのはボルフォッグ……、いや役割からいうとそうなんだろうけど、やっぱガイにーちゃんに迎えに来て欲しかったよね。
 
- ディメンション・プライヤー、ガイのおじさんが作ったそーだがどんな人なんだろう。ガイにーちゃんてばおじさんのことすげー嬉しそうに言うんだもん。
 
- 何故赤くなる……プリマーダ。
 
- 今日イベント行ったけどガオガイガーの同人誌は皆無だった。あんましウケてないのか? でもピカチュウの同人誌見つけたからいいや(^^;)でもガオガイガーのアンソロジーはラポートから6月に出るようです。
 
正午の悪魔
- やあぁっと出てきたガイにーちゃんと護くんのワンフレームショット。何週振りでしょーか。
 
- 最近護くんもゾンダー浄解の為のアイテム化しててさみしい。
 
- ミコトちゃんも泣くしか芸がないのはちと………。もっと自分の恋人信じてやらんかい。
 
- 今日のガイくんはちょっと考えて戦ってます。けど、考えがあるって、現場でファイナルフュージョンすることだって聞いてちとがっかりしたのって私だけ?(^^; その後のことやっぱし考えてないし(笑)
 
- しかし、うーんなんだね、このところドラマが薄いねえ。状況を描写するだけで手いっぱいって感じでそれぞれのキャラクターのカラミが薄いものだから、印象にのこらない。ゾンダー化する人間のドラマも皆無に等しいし。
 
- このところガイにーちゃん、一話で見せてくれたような笑みを全然見せてくれないので寂しいんだぞぅ(;_;)
 
- ところでさすがの佐々門さんも一人で原画はできなかったようで、連名でしたねぇ
 
- 爆発を食い止めようとする超竜神がよかったっす。超竜神やボルフォッグのほうがよっぽど頭使って戦ってるぞ(笑)
 
狙われたGGG
- なんかエヴァの「静止した闇の中で」+「使徒侵入」みたいなストーリーだったなぁ。
 
- うみゅう。今回もガイにーちゃんあんまし活躍しなかった(;_;) 出てきたと思ったら最後は気絶してるし。
 
- なんかな〜描くべきポイントをはしょっちゃってるような。護とボルフォッグがGGGの異変を知って救出に向かうまでの描写をひとくさりやって欲しかったなぁ。で中でガイと合流して行動するの。
 
- 征服されたGGGを助けるべく行動するボルフォッグと護、ここはガイと護のコンビでやって欲しかったのにのにのに………(エコー)
 
- GGGの隊員なら誰でもボルフォッグに命令できるんかい。それならGGGのそこらの掃除のおっちゃんでも命令できるんだな…ってホントはメインオーダールームのスタッフだけだろうけど。
 
- ミコトちゃんに「遊びに行こう」というガイくん。どこへ遊びに行く予定だったんだ。気になる………。でもどーせ遊びに行くなら護くんとぉ……
 
- GGGの中にはリクリエーション設備完備なのかな。植物園とかあるみたいだし。温泉とかもあるかも。海中を一望できる展望風呂とか… いいなぁ(笑)
 
- マニュアル合体ってのはいいシチュエーションだったねえ。
 
- ここからはまたまた友人から貰ったガイくんネタいきます。CDネタですが。
 
- サントラCDの挿入歌「希望の船を追いかけて」という、どーもガイからミコトちゃんへのラブソングみたいな歌がありますよね、アレが実際ガイの作詞だったらイヤすぎ〜。で、マイポエムとかってノートにこっそり書いてたりして、それがまた鍵付き日記帳だったりして、その鍵はやはり胸のハッチに隠してあったりして、ミコトちゃんがぐーせん見たりして、そんなん見られたらガイ、死んじゃうんちがうか、でもポッと赤くなって、「ど、どうかな、これ…自信あるんだけど」、なんて言われたらすごいイヤ〜、んで もう翌日ミコトちゃん「わたしGGG辞めさせて頂きます」て言い出すかも〜…… 
おいおい ホンマにガイくんファンの言うことか(笑) しかしやっぱサイボーグも赤くなるんやろうか(笑) 
霧が呼ぶ渓谷
- ガイくんの出番は最初と最後だけかーい(;_;) しかも冒頭はガイガーバージョンだし。ところでガイガーにフュージョンしているガイにーちゃんって実際どういう状態になってるんでしょうか?
 
- ボルフォッグの話が続くなぁ。
 
- ボルフォッグが頭使って戦っている分、ガイのお馬鹿さが強調されてるよーな。しっかりしてよ、隊長。
 
- ストーリーとしてはなんかなんにも無いような気がするけど、意味があるのはイントロのピッツアくらいなものか。
 
- 敵の攻撃を力でねじ伏せ圧倒していくってのは、カッコイイんだろうけど、ボルフォッグのスマートな戦いぶりを見た後ではなんかただ力任せってかんじでいまいちだったなぁ。
 
- あああ ガイにーちゃんと護君のツーショットがずぇんずぇんないじゃないかぁ〜(T_T)
 
カインの遺産
- 冒頭のマント?に身を包んだガイくん、髪の毛がレゲエのにーちゃんのようである。いや燃料電池形態なんだろうけどさ。
 
- ガイくんの正装2回目。えーいもっと他の格好してくれい。折角着せ替えできるのにぃ。
 
- 大河長官なんか上着脱ぎ捨てるだけで早変わり(^^;)できるのにガイくんはいちいち装着しなきゃいけないのは結構不便かも(笑)
 
- ひょっとして大河長官には早変わりのための黒子が常時控えているのか!? ガイにもつけてやってよ(笑)
 
- 高架の下の影から姿を現すステルスガオーはかっこよかった。けど国会議事堂の庭ぶち破って出現するドリルガオーは・・あとの庭の補修費はやっぱりGGGの予算の中に入ってるんでしょうか。
 
- 護君のガードはボルフォッグにまかせっきりのためか護君とのカラミが無くて寂しいぞ。まあボルフォッグにまかせときゃ安心ってことなんだろうけど。それだけの実力持ってるし。しかしなんで忍者ロボってのはこうも似たデザインばっかりなんだろう。
 
明日
- なんかバンクシーン多い回だったなー(^^;) 総集編とはいわないけど。各装備の説明と謎の前フリだけで終わったような。
 
- ガイくんはボルフォッグと話してるだけ。
 
- この回で印象に残ったのは、命ちゃんの「ふう」だね。どーやら、ファイナルフュージョンのプログラムドライブは毎回思い切り叩き割らないと発動できないようにセッテイングされているよーである。きっと大河長官あたりが、合体承認はこうあらねばならん!とかでわざわざああいう風に作ったに違いないぞ。
 
- エヴァのまねとかいわれてるガオガイガーだが、聞くところによると庵野カントクは嬉々としてガオガイガーを買ったらしい。
 
イゾルデの門
- 空母の中でシリアスな顔してるガイくん、そか父親心配してたのか。この二人親子だってのがまだピンとこないんだ、どーも(^^;)
 
- いつのまにか三段飛行甲板空母に乗ってる護君、護が周囲の人間なんとかだまくらかしてGGGへやってくるって描写がみたいぞ。
 
- 華ちゃんとばあちゃんの出てくる意味があんまりない。ファンサービスか(^^;)? イゾルデの門を開けるな、つーのとシンクロさせているつもりなのだろーけど演出が悪いのか相乗効果を生み出してはいない。かえって邪魔なよーな気がする。
 
- 機械四天王揃い踏みってか。
 
- 鏡獅子ガイくん。エネルギーアキュムレータ(名称がこれでいいのかちと不安なのだけど)を引っ張るとパワーアップできるてのは知ってたけど鏡獅子するとは思わなかった(笑)
 
- パワーアップすると黄金に輝くガイくん。お約束ですね。かっちょええガイくんもっと見たいのに3分間だけなんて(;_;)
 
- どうも状況まかせなガイくん、きびきび指揮してるとこ見たいんだけどなぁ。やっぱ知力をめぐらせての攻防戦て見たいよねえ。
 
- 友人からもらったガイくんネタいきます。
「やっぱり超サイヤ人だと思いました?(笑)+黄金聖闘士ですよね(大笑)。
 3分間ってあたりはウルトラマンか…もしかしてカラータイマーも内蔵?(^^;)
 でもあれだけ大口たたいといて、敵さんが逃げてくれてなかったらどーしただろうなーガイにーちゃんてば(^^;)。結局ギャレオン頼みかー(笑)」 
- そだよなー、「フュージョンしなくてもお前くらい」ってピッツアに言っておきながら、追っかけるのにギャレオン呼ぶんだもんなぁ。言動が一致してないぞ。力不足は素直に認めんかい! 
 
光届かぬ世界
- 正装のガイくん。そうか、あのアーマーパーツって取り外し可能だったのね。ということは着せ替えガイくんできるのね〜
 
- で、服の下はやっぱり透明パーツ?? クリスタルボーイみたいなのかな(笑)
 
- しかしあの大きなアーマートランクいちいち持ち運ばなきゃならないのも不便かも(笑) 着替えはどこでするんだろ。
 
- 水中戦用装備とか超高熱対応装備とかあるんだろーか。 
 
- うーん、今日もガイくんあんまし活躍してないぞ。
 
- うやむやな奇跡で終わらすのってよくないんじゃない。計画は綿密だったけど、予期せぬ事態が起こって絶体絶命になっても、知恵と勇気で乗り切るのが勇者だと思うんだけど。そのへんがすっぽり抜けているぞ。
 
- 護くんもどうしよう、どうしようだけじゃなくてもっとなんかガンバって欲しかったぞ。
 
- ゾンダーロボ、あのままフィールド内に取り込んでそのまま浮上していけば良かったんではないかしらん。
 
- 今日は作監、佐々門さんだったしなぁ(^^;) 
 
素粒子Z0
- CMの変身サイボーグ・ガイ。「変身サイボーグ」と聞いて懐かしい〜と感じちゃう人がいるはずだ!
 
- バイクゾンダーを追いかけたのはてっきりガイだと思ってたんだけど火麻さんだったのね。
 
- 今回の作戦指揮者は・・・プリマーダか???
 
太陽が消える日
- 短髪の凱くんもなかなかかわいくてヨイなぁ
 
- これは17,8歳くらいなのかな。
 
- よく考えたらガイってキャラクターまだよくわかんないんだよね。そういう意味では凱の過去を垣間見せたこの話はポイント高いかも
 
- どうやら母親はすでにいないらしい。命ちゃんの口振りからすると、亡くなったようである。それにしても凱は結構年いってからの子供だと思うんだけど一人っ子なのかな。年の離れた兄弟がいるかもね。
 
- この話のガイくん、自分でいろいろ「考えて」行動してます。困難な状況に陥ったとき、諦めることなく知恵を巡らせ、考え抜いてこそ不可能を可能にできるんです。それこそ勇者なんですよ。
 
- 今までのガイくんてイキオイで何にも考えずに突っ走ってたとこあるからなぁ。そういう意味でもこの回のガイくんはポイント高いです。
 
黒の300を追え!
- モニターを見ながら「300系か」と呟くガイくん。さてはキミは鉄道マニアだな!
 
その名は超竜神
- 「ガイにーちゃん」、「マモル」と呼び合う二人。先週までは「ガイさん」「マモルくん」だったのに。この一週間の間に何があったんだぁぁぁ!
 
勇者王誕生!
- ゴミの島で護くんが持っていたおもちゃはひょっとしてエクスカイザー!?
 
- 敵メカの効果音はこれまた勇者シリーズの基本(^^;)
 
- 颯爽と登場したガイにーちゃん、自信にあふれた笑顔がステキ! なびく赤い長髪もステキ。
 
- と思ったらかっこよかったのは最初の一撃だけ。「おじさん」と「二十歳」にこだわってる間にあっさり吹っ飛ばれちゃうガイにーちゃん。
 
- しかし敵の一撃より護君の「おじさん」攻撃の方が痛かったのかもしれない(笑)
 
- GGGの活動、プロセスの描き方が甘いか? ギャレオンが暴れて召集がかかり、そこへ日本政府から出動要請がきて緊張感がグッと高まる・・みたいな演出の方がいいなぁ。
 
- ギャレオンの頭に乗ってるガイにーちゃんもいい。
 
- EI−02から護達を助け出すあたりはそれぞれのガオーマシンの機能を生かして頭使ってたよね。
 
- でも「俺はまだハタチ」にこだわるガイにーちゃん。そんなこと言ってるから隙ができてやられちゃうんだよ。ふっ、まだまだ青いぜ(笑)
 
- エヴァを意識した演出、構成があちこちにみられるけど、CGの使い方は良しとしても緊迫感の描写としてはエヴァの演出の方が上って気がする。
 
- 電子レンジを集積した荷電粒子砲、しかし家電粒子砲のほうかぴったりかも(笑)
 
- ファイナルフュージョンは承認必要だけど、ヘル・アンド・ヘブンは承認いらないんだろうか?
 
- ちょっとナレーションがうるさいよなぁ。わかんなくてもいいから絵で見せて押していけばいいのに。