硫黄島の案内


鴬地獄




昭和46年頃から直径10M、深さ数Mの陥没が起こり、当時は噴気程度であったが、昭和51年 頃から熱泥水が噴出、昭和53年には爆発を伴い激しく活動した。 熱泥水の色が鮮やかな「うぐいす色」をしていたことから、この名が付けられた。






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