このページはお遊びです。仕事をネタに遊んでしまうのはけしからん、 などと言わずに‥‥‥
コンピュータ関連のショウは比較的よく見るのですが、一日こってりと、 似たような機器やソフトなんぞを続けざまに見ると、そこは私も人間ですから、 やはり疲れます。疲れた時には、 ついつい目が行ってしまうのは‥‥‥まぁ私も男ですから仕方ありますまい。
ところで、バブルで景気の良い頃は、 目が眩みそうな派手な衣装のコンパニオンが多数いたのですが、
最近はすっかり影を潜めています。 とは言うものの、たまにこんな風に、超ミニスカートで、
わざわざ高い台に立つようなブースもあるわけです。
注目するな、と言うのが所詮無理な相談であります。
うーん‥‥‥落下防止の安全のためとは言え、 このサクのデザインはどうもいただけませんね。まるでオリみたいです。 コンパニオンさんは決して危険な生き物じゃないでしょうにねぇ。顔も見えにくいし。
上の2枚を元に、変形・合成して遊んでみました。
デジタルカメラなら、とりあえず撮影してしまえば、
視角の違いは後で何とかなるものだ、というトライアル的な要素以外、
この画像に特に象徴的な深い意味がある、というわけではありません。
まぁ、ボディコンも決して嫌いではありませんが、私としてはむしろ、 説明の合間に、ブースの片隅で丁寧にカタログを整理している彼女のような、 清楚な感じのする女性の方が、見ていても何となく気持ちがホッとするんですね。 何も考えず思わずシャッターを切ってしまいましたが、 おみ足の先も切れちゃってますね。ゴメンナサイ。
デジタルカメラが標準画質モード(320×240)のままだったのは大失敗。 右の写真はトリミング、色調・コントラスト補正、 若干のレタッチを施していますが、もちろん、本物の彼女の方が、 ずっと素敵だったと思いますよ。
一緒に撮ってきた他の数10枚は、コンピュータや関連機器の写真ばかりでした。
色気はほとんどありません。
Original pictures were exposured on April 11, 1997 by Olympus C-400.
This page was updated on Tuesday, May 02, 2000
Copyright©1997-2000 Toshiyuki Kato