home


ドラマ


見たことのあるドラマについて、独断と偏見で決めたランキングです。
終盤にはいって、ランキングもかなり変わりました。
最終回に向けて、さらに変わってくるかも。

まずは、ランキングから

第1位「WITH LOVE」

第2位「ショムニ」

第3位「お仕事です!」

第4位「めぐり逢い」

第5位「ドンウォリー!」

第6位「ブラザーズ」

その他

第1位「WITH LOVE」(火曜夜9時〜フジテレビ)

「間違い電子メールから見知らぬ人との恋愛が始まる」という前振りに誘われ、 そんなことあるわけないでしょ、と思いつつ見始めました。
インターネットを知らない人が見たら誤解するんじゃないの?という心配は 余計なこととして、素直にラブストーリーとして見るとなかなかいいです。
喜多麗子さんプロデュースのドラマって大概好きなので、この先の展開に期待。
ミッチー(及川光博)が意外といいキャラクター出してます。

とうとう1位までのぼりつめました。 始まったばかりの頃は、こんなに盛上がるとは想像もつかなかったけど、とっても女性向きのドラマですね。 夢中になりました。

5/5の話。

途中からしか見られなかったので、天が雨音にキスするシーンを見逃してしまった。
メールのやりとりは、なんか恥ずかしい。
私は、顔も知らない男の人にあんなメール絶対出せない。
ましてや好きになるなんてこと信じられない。

5/12の話。

今回は、ばっちり最初から見ました。
hataとてるてる坊主の関係より、天と雨音の関係のほうが好き。
今回の電子メールのやりとりで、お互い少しの嘘をついてしまうのですが、 自分の本当のこと書いてたら、こんなロマンティックにはならないでしょう。
佳織さん、勝手に人のメール読んじゃダメだなあ。
予告で吉田さんも雨音のメールを読んでるシーンがありました。
ここで、私の予想。
次回待ち合わせ場所に雨音の前に現れるのは、吉田(ミッチー)でしょう。
結果は次回。

5/19の話。

予想の当たりハズレがはっきりしないまま、今回は終了。 もったいぶりますねえ。
今回は後半30分しか見られませんでした。残念!
それにしても佳織さんも吉田さんもがんばるなあ。
でも、人の心ってそんなことじゃ変わらないでしょう。
天と雨音は、それぞれ佳織さんと吉田さんから確実に離れてる。
対して、天と雨音がだんだん近づいてきた。
マイラバの主題歌がはまってます。

5/26の話。

だんだんと盛上がって来ました。3位から2位にアップです。
やはり、ミッチーがhataになりすまして出てきましたね。
ミッチーが好きなわけじゃなく、吉田さん役も嫌いだけど、 なかなかこのキャラ効いてて良いです。
天の気持ちを向かせた、てるてる坊主こと雨音がうらやましくなってきました。
早く二人が会わないかなあ。
今回、真ん中20分ほど見られなかった。
たまたまダンナが早く帰ってきたので車でお迎えに出かけてたのでした。
いいところが見られなくって不満。

6/2の話。

雨音「会いたい人がいるの。」
天「会えばいいだろ。」
ここで、「会ってるじゃん。」とツッコミを入れたのは、私だけじゃあるまい。
会いたい人がこんなにも近くにいるのに・・・。
こうやってやきもきしながら見るのが、 このドラマの醍醐味なのかも。

6/9の話。

必要な嘘ってあると私も思う。
必要だったはずの嘘をやめる決意をした二人。
天は、嘘をやめて本当の自分でてるてる坊主と向き合おうとし、 雨音は、hataにさよならをすることで嘘をやめようとします。
雨音っていつもマイナス思考なのね。
自分の気持ちをごまかして吉田さんと結婚してしまう気でいるのか。
hataからのメール、ゴミ箱に捨ててしまうのか。
hataは、自分のことを「長谷川天」と名乗ったのに・・・。
このドラマ展開、うますぎる。

6/16の話。

「恋愛は好きな人とするけど、結婚は自分を好きでいてくれる人でなくっちゃ駄目。」
うーん。
確かに吉田さんはとっても雨音のことを好いている。
だからって、雨音は吉田さんと婚約しちゃっていいの?
婚約披露パーティーで天がピアノで弾いた曲は、 hataが間違いメールで送ってきた曲そのもので、 雨音はぽろぽろ涙を流してしまいます。
そして、天を追って「hataさん?」と声をかけるのですが・・・。
これで、お互いのメールの相手がわかってハッピーエンド、とはならないのが、 このドラマのうまさ。(たぶん)
いったい、いつになったら『hataとてるてる坊主は天と雨音』だって わかるんだろう?

6/23の話。

天は自分をhataと認めようとはしませんでした。
どうして認めてくれなかったんだろう。
回想シーンで、雨音と天のこれまでの経緯を再確認。
二人とも要所要所で心がふれあっていたんですね。
だから、天が認めてくれれば絶対うまくいくはずなのに・・・。
ああ、それなのに、リナが戻ってきちゃったみたいです。
リナはどう関わってくるんでしょう?

6/30(最終回)の話。

引っ張ったわりには、あっさりと終わってしまったように思います。
天とリナとの会話シーン、天と雨音が寄り添うシーン、この二つだけしか 見るところがなかったような・・・。
喜多プロデューサーのドラマって最後があっけない幕切れのことが多いような気がします。
ここまで盛上がっただけに、ちょっと残念!

第2位「ショムニ」(水曜夜10時〜フジテレビ)

「痛快」という言葉がぴったり!理屈抜きにおっもしろい。
江角マキコの豪快さ、宝生舞の生意気さがばっちりです。
そのほかのキャラクターも個性的でいいです。

5/6の話。

人って自分の命がわずかだとわかると、あんなふうになるのかなあ。
落胆するもののすぐ開き直って本性見せたり、いい仕事したり。
だったらいつもそんなふうに本音で生きてればいいのにね。

5/13の話。

塚原のお父さんが総会屋に間違えられたのは笑えた。
佳奈の妊娠騒動をお父さんが娘のことだと勘違い。
右京に殴り込みをかけるかと思いきや、 「奥さんと別れて娘といっしょになってくれ。」と 頭を下げてしまうあたり、なかなかですねぇ。
結局、妊娠騒動はネコの出産でオチがついておしまい。
今日も楽しめました。

5/20の話。

宝生舞の喪服、シースルーでおへそ見えてましたよね。 あれで喪服か?
今回の話は、会長遺言の次期社長が愛人の子供でまだ少年であることが判明。
会長の息子である現社長は、初対面のその少年に向かって「弟よ!」と 感無量で抱きしめる。
どう見たってじいさんと孫なんだから、おっかしい。
人事部や秘書課の連中が少年をちやほやするのに対して、 千夏は自分の胸をさわった少年に厳しく接するのが、気持ちいい。
江角マキコかっこいい。

5/27の話。

そんなにしてまで玉の輿にのりたいか?
その努力、別のところに向ければ?
それにしても千夏と美園のライバル関係はおもしろいですね。
最後の視線がぶつかり合うシーン、戸田菜穂半分吹いてたような気がしましたけど、 気のせいかな?
あと、「見初められたのが私だったらどうしよう。」と心配している塚原。
うん、うん、こういう子っているよなあって、妙に感心してしまいました。

6/3の話。

占いに振り回されている人間の姿って、滑稽だけれど悲しくもあります。
『運命』って重い言葉に感じます。
それにしても最近の若い人は占い好きですね。
女だけじゃなく、男まで星占い見て一喜一憂しているもの。
オバサンには信じられない。
全然関係ないけど、やじうまワイドの星占い、ちーっとも当たらないよ。

6/10の話。

極度のあがり症の女子大生は就職面接で失敗ばかり。
しかし彼女には記憶力抜群という長所があった。
百人一首大会で優勝したことから社長から直接「入社内定」をもらったわけだが、 実際の就職活動は厳しいものなのでしょうね。
「コネ」に頼るしか就職への道がないなんて、本当なんだろうか。

6/17の話。

ランキングを2位に下げたからといって、つまらなくなったわけではありません。
相変わらずのパワーはあります。 笑えるわ、スカッっとするわ。
右京のお見合いの席に千夏がくっついて行った本当のわけを話して 「正直だ。」とほめられて、 そのお見合いが融資のためであると告白して 「失礼だ。」と怒られる。
同じ本当のことを話しただけのことなのに、さっきはほめられ今度は怒られる始末だ。
ここで、千夏の啖呵一発。
お偉いさんに向かって、「ちょっと待ちな。」だよ。
江角マキコかっこいい!

6/24の話。

「楽しくなくっちゃ仕事じゃないんだよ。」 という江角マキコの台詞。
仕事が楽しかったら、どんなにいいだろうと私も思う。
少なくとも今行ってる会社の仕事は楽しくない。
もうひとつの学校の仕事は楽しいときもある。
「お仕事です!」のようなやりがいのある仕事だったら、 楽しいと思えるんじゃないかな。
もうこれは、パートのおばちゃんの愚痴でしかない。

7/1(最終回)の話。

最後までスカッとさせてくれるドラマでした。
ときにはドキッとしたり、ホロッっときたり、ストレス解消ドラマでした。
「シュムニ」さまさまで終わりかけて、 愛社精神ではなく単なる海外旅行という自分達の楽しみのためだった、というオチも良いです。
これ、パート2もいけそうですね。

第3位「お仕事です!」(木曜夜10時〜フジテレビ)

松下由樹好きのたいちょーのために見てます。
雛形あきこのキャラが「聖者の行進」とダブってしまうのがちょっと。

3位に昇格。

5/7の話。

大沢たかお好きです。これから楽しみ。
ストーリーは今ひとつ。

5/14の話。

プロ野球延長のため、1時間遅れの開始でした。
でも、見ましたよ。
現役のOLの方達はどう思って見ているんでしょう?
パートのおばちゃんである私の立場から見ると、「うらやましい」の 一言に尽きます。
私もあんなふうにバリバリ仕事したいなあ、と夢見ながら見てます。
女が独立して仕事をするということの大変さ、一生懸命さが伝わってきます。
会社「リトルバード」の成功を応援します。
3人の恋愛も応援したいです。

5/21の話。

後半30分しか見られなかったので、 あのテナントどうやって手に入れたのか見逃してしまった。
でもよかった、とうとう「リトルバード」開店までこぎつけることができて。
こっちまでうれしくなっちゃいました。
これからどんな困難が待ち受けているのか、来週も見逃せません。
3人の恋の行方も気になります。

5/28の話。

ただの調味料入れを「ホタルかごだよ!」なんてロマンチックなでたらめを言って、 お客さんに買わせてしまうヒビキくんていいなあ、と思いました。
肩に力入れてるだけじゃ、駄目なんだよね。
でも野島さん(松下由樹)の気持ちもよくわかる。
社長として一生懸命やってる姿。
もっと楽になれればいいのに・・・。
さて、「リトルバード」も盛況になってきて、次の事件はなんでしょう?

6/4の話。

今回はつまらなかった。
大沢たかおも井ノ原くんも、ついでに太一くんもいいけど、 「お仕事」が見たいのです。

6/11の話。

古臭いドラマ展開。
病院から抜け出して、結婚式を挙げるも彼は帰らぬ人となってしまうなんて。
それはそうと、スパイのおばさん「リトルバード」をどうする気?

6/18の話。

ことりが子持ちのバツイチだったとは!
しかも子供の名前は「ひな」ときてる。「ことり」の子供が「ひな」まっ、いっか。
ひなちゃんと会えたものヒビキくんのおかげですね。
ヒビキくんのキャラ好きだなあ。
そして永瀬くんの登場ですが、夏子とミキの板挟みになってどうする気?
リトルバードも花田の陰謀にあって大変そう。
男の人から見れば、実際にはありえないことばかりの漫画じみた子供のドラマかも しれないけど、決してそうじゃないんだなあ。
女がお仕事することのさまざまなことが要所要所に描かれているから、 おもしろいし応援したくなるのです。

6/25の話。

「強い」っていう言葉が気になります。
「気が強い」「芯が強い」
「強いわね。」って言われるの、私好きじゃないから。
今回の話はおもしろかったです。
花田の陰謀、ミキの怒り、リトルバードの危機。
そして、夏子の元恋人の出現、ことりの妊娠。

7/2(最終回)の話。

終わり方が最高に良かったです。
リトルバード解散のくやしさもさることながら、 女としてのそれぞれの生き方も気持ち良かった。
ヒビキの子供を産むことり、武樹との再会にも動じずに永瀬くんと仕事を続ける夏子、 最良のパートナーを見つけたミキ。
私生活も順調な三人がまたリトルバードを興すことになるのです。
この希望を持たす終わり方がホッとしました。
花田社長もカッコ良かった。さすがは女社長でした。

第4位「めぐり逢い」(金曜夜10時〜TBS)

福山雅治がかっこいいので見てます。もちろん岡本健一くんも。
だけど福山雅治の婚約者役に大路恵美とは、どうしたって兄妹に見えてしようがない。
なんとかしてくれーって感じです。

5/1の話。

とうとうお互いの本当の気持ちを確かめ合った修二と絵里。
さてさて、これからどうするの?

5/8の話。

昔を思い出しながら楽しいひとときを過ごした修二と絵里。
ふたりが一緒になれればいいのに、という願いもむなしく、 またまた絵里は修二の前から消えてしまう。
稲川淳二の店で絵里と別れて「中途半端なのはオレだ。」と叫ぶ修二。
状況と意味は全然違うけど、「私も中途半端だわ。」とつぶやきたくなりました。

5/15の話。

おいおい、それでいいのか?しゅうちゃん。
菜穂ちゃんと結婚しちゃっていいのか?
就職はその会社でいいのか?
絵里に結婚式に出席してもらうなんて、鈍感すぎやしないか?
しゅうちゃんは、ホントに中途半端なんだな。
???ばかりの1時間でした。
それに比べて、常盤貴子の絵里は生き生きしててかわいいですね。
さて、結婚してしまった修二は絵里とどうなるんでしょうか。

5/22の話。

清水先生(岡本健一くん)はどうなっちゃうんだよー。 ちゃんと復活するよね。
このドラマ、年月の流れが速いです。
絵里はいつも輝いてるけど、修二は情けないほどオッサンになりさがってる。
絵里のことだって、清水先生に押しつけてるだけ。
清水先生も頼りないし。
でも、これからの展開楽しみです。

5/29の話。

先週から2年たってしまいました。
それぞれ幸せになっているはずなのに、修二は仕事は成功したかもしれないけど 離婚の危機に陥っているし、絵里もまた清水先生といっしょになってはいなくて 借金抱えて苦労している。
そんな状況での再会だったけど、そう簡単によりが戻るわけじゃなく・・・。
次週に続くのですが、予告でしゅうちゃんカメラ持ってました。
そうそう、カメラなんですよ〜。

6/5の話。

しゅうちゃん、写真再開したんですね。 住むところも絵里と出会った場所に戻して。
絵里もまた同じ場所に越してきましたし。
もう一度振り出しからです。
ハッピーエンドの期待を持たせておいて、 次週清水先生が現れるようです。
どうするんだ。

6/12の話。

自分のやりたいことをして生活するって難しいのですね。
しゅうちゃんは写真をやれるからいいけど、 今度は絵里のほうが行き詰まってる。
荒れてる清水先生との再会はどうなるの?

6/19の話。

身をひくっていうわけか、絵里は。
またまた別れがやってきて、とうとう来週が最終回。
今度のめぐり逢いはハッピーエンドになるだろうか。
つまらなくなったから、4位に下げちゃった。

6/26(最終回)の話。

あまり見られなかったのですが。
結局はハッピーエンドでしたね。
でも、私は清水先生がかわいそうで、なんとなく引っかかるものがあります。

第5位「ドンウォリー!」(火曜夜10時〜フジテレビ)

「WITH LOVE」の後。
初回チャンネル変えずに期待しないでそのまま見たら、思いの外おもしろいではないですか。
「WITH LOVE」でのイライラが、テンポがあるドラマ展開で解消。
久々マッチもなかなかいいです。
でもやっぱり、江口洋介だったらもっといいのに、と思ってしまいます。

5/5の話。

子供のドラマになってきた。「WITH LOVE」と時間交換して欲しい。
マッチのあのキャラにも飽きてきたし、加地くんも私の好みじゃないんです。

5/12の話。

前の「WITH LOVE」は一度もチャンネル変えなかったけど、 こっちは何回も変えました。
だって、話の先が見えちゃってるんだもん。
そんな中、菊池麻衣子の一生懸命さがよかったです。
関ジャニの横山くんも謎めいてて存在感あり。

5/26の話。

2週間ぶりでしたが、今回の話は私的に合格!
ドタバタが落ち着いてきたからかな?ドタバタに慣れたのかな?
やはり、関ジャニの横山くんが鍵ですね。
演技はまだまだだけど、彼のおかげで今回の話が盛上がりました。

6/2の話。

「謝ることで自分の気持ちに蓋をするな。」というマッチのせりふ。
言われてしまった、という気持ちになりました。
私もなんでもかんでも『とりあえず』謝ってしまうから。
反論するのが面倒くさくて自分が悪いかどうかなど関係なく謝ってしまう。
これって、相手に失礼だし本当はずるいことなんだよね。
「テレクラって電話がかかってくるのを待つんだよ。」に対しての横山くん。
「知らなかった。」とひとりつぶやくところが、かわいかった!

第6位「ブラザーズ」(月曜夜9時〜フジテレビ)

「めちゃイケ」で、ナイナイの岡村くんがこのドラマに出るという企画見ました。
「めちゃイケ」での中居くんネタ、好きなんだなあ。
岸谷五朗とのスーパーホップス兄弟もおもしろそう。
ジャニっこの今井翼くんも出てます。
ひとつ疑問なのが、ナナのあの洋服。あの洋服でなきゃいけない理由あるの?

5/4の話。

ナイナイ岡村くんのシーン見ました。
やっぱり「めちゃイケ」の放送範囲で終わってました。
ストーリーはまだよくわかんない。

ちゃんと見たいドラマ

今クールは見たいドラマが目白押し!
でも、パートのおばちゃんとして働く主婦としては、 パソコンさわれる時間は、子供がベッドに入ってから旦那が帰ってくるまでの短い時間。
それがだいたい9時から10時半。
だから、9時台のTVはなかなか見られないのです。
パソコンもさわりたい、ドラマも見たい、でも時間ない。

「愛、ときどき嘘」(水曜夜10時〜日本テレビ)

「ショムニ」の裏だから見られない。でもおもしろそう。
萩原聖人好きだし、松雪泰子との夫婦、どうなっていくのか興味あります。

5/20
ナイター延長のおかげで、久々にちらっとですが見ることができました。
なんだ、あのBGM・効果音は。 くさすぎて笑える。
感想はそれだけ。

「恋はあせらず」(水曜夜9時〜フジテレビ)

慎吾くんが出てます。
織田裕二の出るドラマっていつもおもしろいので、見てみたいのですが。

「先生知らないの?」(金曜夜9時〜TBS)

草なぎくんが先生役。
どんな先生なのか見たいんだけど・・・。

5/29
少し見ました。
やっぱり草なぎくん、いいわ。
はっきりとした言葉で生徒に語りかけてる姿、好感もてます。
ダイエットと成長のことを説いていて、いいドラマなのかもしれない。
たしか設定が「元チーマーの教師」のはずなんでけど、 どう見ても「いいひと。」なんだな、これが。


ジャニっこ目次へ