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KinKi Kids


おじょうにKinKi Kidsのファンクラブに入ってもらって、 ますますKinKi Kidsに傾いています。

プロフィール

どうでもいいことだけど、「KinKi Kids」の正式名は、ローマ字です。
ご覧の通りKだけ大文字であとは小文字なんですねー。
#これに習って私の名前も「KiKuKo」ってしようかしらん。(冗談)
二人とも「堂本」なので、彼らのことを「双子」と間違える人もいたようですが、 さすがに今はそんなことはないでしょう。

二人のドラマ

2人揃って出ていたドラマといえば、「人間・失格」「若葉のころ」

野島伸司脚本のいじめを扱かったドラマ「人間・失格」では、 剛くんが誠役、光一くんが留加役を好演してました。
私が二人はジャニっこだと知ったのは、ドラマも中盤に入った頃。
光一くんは雰囲気ありましたけど、剛くんがジャニっことは意外でした。
#剛くんはジャニーズに入る前、子役時代があったらしいです。
誠は死ぬし、留加は精神的に不安定になってしまうし、 破滅的な役だったけど、二人ともはまってました。

「若葉のころ」では、光一くんがお金持ちの息子、剛くんが貧乏な家という またもや対極関係。
実は、二人は血がつながっていることがわかり、 友情関係にひびが入ってしまいます。
間に入る女の子(奥菜恵)は、剛くんと幼なじみなのですが、光一くんにあこがれます。
でもやっぱり剛くんとくっつくんだけど、 なぜか光一くんの子を身ごもってしまうという複雑な三角関係もありました。

二人が別々に出ているドラマって、なぜか私見てません。
唯一見たのが「青の時代」
これも朱里役(安藤政信くん、良かったけど)が、光一くんだったら・・・と思ってしまいます。

ジャニーズ・エンターテイメント

ジャニーズ事務所設立のレーベルからデビューした初の歌手がKinKi Kidsです。
「硝子の少年」
「愛されるより愛したい」
「ジェットコースター・ロマンス」
「青の時代/全部抱きしめて」
「シンデレラ・クリスマス/HAPPY HAPPY GREETING」
「やめないで!PURE」
「フラワー」
どれも古臭い歌謡曲っぽいところが気に入ってます。
おまけに他のジャニっこに比べて歌もうまい。
個人的には光一くんの甘い声が好きです。

J−FRIENDS

TOKIO・Kinki Kids・V6によるチャリティースペシャルユニットが J−FRIENDSです。
昨年の「明日が聴こえる/Children's Holidays」に続いて、 1999年は「People Of The World」
剛くんのパートが13人の中で一番多いです。
このミニアルバムに収録されている「一秒のOthello」は、 TOKIO・Kinki Kids・V6の3つのバージョンがあります。
私の聞いた感想。
TOKIO moon version → グループサウンズ風、
KinKi Kids star version → 歌謡曲風、
V6 sunshine version → ダンスミュージック風、かな?
歌詞はTOKIOとV6が同じで、KinKi Kidsはちょっとだけ長いです。
”俺”じゃなくて”僕”になってるし。
KinKi Kidsバージョンが一番好きだな。

LOVE LOVE あいしてる

ドラマのキンキもいいけれど、フジテレビ土曜夜11:30〜の 「LOVE LOVE あいしてる」の二人はおもしろい。
バラエティはいろいろやってるけど、これが一番おもしろいです。
剛くんは芸人って感じだし、光一くんは天然ボケ。
光一くんって変。(いい意味で)←どんな意味だ?
ギターも上手くなったし、他の人の歌を歌えるってことは歌が上手いってことでもあるんだよね。

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